2017年6月23日(金) 某川

待望のまとまった雨が降り、川が落ち着くまで気晴らしに他河川へ行ってみました。

こちらも今まで渇水続きでしたが、雨で20cm高のほぼ平水になった状態で、古アカがまだたくさん残っていました。

 

 

とてもイイ感じだったので、けっこう釣れるかも?なんて、目標を40匹に設定して午前10時にスタートしました。

 

オトリを出して流れになじむと、いきなり掛かりました。
ちょっと小さいと不満を漏らすと、なんてこった、よく見ればウグイじゃないか、これなら小さくても鮎の方がマシです。

 

気を取り直して始めると、またウグイが掛かってきました。鮎が掛かっても不思議じゃない流れで、ウグイの連チャンとは不吉な予感。

 

そこで流れの筋を変えてやると、やっと鮎が掛かってきました。最初の野鮎なので、行きたい方向に好きに泳がせてやるも、次がなかなか掛からず、そう都合良くは釣れてくれません。

 

 

再び釣れた筋にオトリを入れ直すと、またも黄色い鮎が追ってきました。どうやら釣れる箇所が川全面ではないようです。昨年は小さなポイントでもよく掛かってくれましたが、増水後ということで、今はまだまんべんなく石に付いてない感じがします。

 

午後になれば水温も上がり、もっと広範囲に掛かるんじゃないかと、のんびり昼食をとっていると、地元の方から声を掛けられ、どうやら渇水が長く続いていたため、放流地点からあまり移動してないらしく、数釣りしたいなら放流地点周りが良いとのこと。

 

でも、わざわざ来たのだから群れ鮎を釣っても仕方がないと思い、瀬の中の追う鮎を積極的に探していくも、入れ掛かりはなくてポツポツ、2連チャンがたまにあるぐらい。

 

 

他の人の釣れぐらいやポイントを観察していると、瀬の中でもトロっとした部分で引かずに釣っている人がポツポツながらコンスタントに釣っています。

 

底流れの強そうな瀬には、鮎がまだ多くはいないみたいで、どちらかと言えば立て竿気味で泳がしているほうが良いみたいです。って、それに気づいたのはもう帰るころになってから。

 

脳裏に昨年の釣れ具合がインプットされてるため、ちょっと果敢に攻めすぎてしまったようです。もっとのんびり鮎の溜まりそうな瀬で根気良くやるべきでした。

 

とは言っても、この時季に18cmぐらいの鮎が瀬で掛かってくれたので、釣りは充分に楽しめました。目標を大きく下回る27匹でしたが、地元藁科川だったら、この型でこの数なら満足する釣りです。

 


午後の釣果。この倍は釣る予定だったんですが・・・(^^;


2017年6月23日(金) 某川
場所:不明
天候: 晴れ
アカ: 60%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ 0.05号
ハリ: スピード6.5号3本4本
時間: 10:00〜12:00 13:00〜15:30
サイズ:12cm〜19cm(平均16cm〜18cm)チビは3匹
釣果: 27匹 

 

 

 

 


紙コップホルダー(レザークラフト)

キャンプなどアウトドアで、紙コップでコーヒーを飲む時に使うグッズです。

 

別に無くてもコーヒーは飲めるので、絶対必要なアイテムではないけど、実用的には風で紙コップが転がるのを防ぎ、印象的には味気ない紙コップをアウトドアらしい雰囲気にアップさせるアイテムです。

 

 

前回の試作では、ミルクチョコレート色した革で作りましたが、今回はワニの型押しのワイルドな革で作りました。

 

ワニ型押しは、平面状態で見るとなかなか良い感じでしたが、実際にカップ形状に丸めてみると、何だかどこかで見たことあるぞって・・・???

 

ピンポーン! すぐ思い浮かびました。
あれですよ、あれ、卒業証書を入れるための筒! まんまじゃないかい!
あの筒に1度見えてしまうと、元のワイルド感がまるで無くなっちゃいました。(^^;

なるほどね、卒業証書の筒はワニを模したものだったんだ!って、今になって初めて気づきました。(笑)

 

 


そして第2弾、今回は、別タイプの紙コップホルダーを作ってみました。

と言うのも、アウトドアは荷物をなるべくコンパクトに収納して運びたいはずです。上記のカップホルダーだと持ち手があるので重ねて収納することが出来ません。

 

そこでコンパクトで携帯性の良い形状にしたのが下の写真。

 

 

黒い革で形がわかりにくいですが、写真のような形にすれば、使用しない時は革を平たく畳んでおくことが可能です。多少の持ちにくさと雰囲気的には劣るけど、紙コップだけよりはマシだと思います。

 


携帯性も、4人分4枚を束ねてもこんなにコンパクトに収まります。
まとめやすいように、他の革で留めて収納できるようにしました。
4人家族を想定して4枚1セット。

 

 

作る作業もだいぶ手馴れてきたし、そのうち、ミンネ(ハンドメイド作品サイト)で、他の作品も含めて販売する方向で検討しています。せめて道具代や革の購入代にでもなれば助かるなと思ってます。

 

 

 

 


2017年6月18日(日)藁科川(大会:ダイワマスターズ)

河原に整然と並ぶお地蔵さん。(^^;
超渇水だから仕方がないけれど、それにしても「これが友釣りか?」と疑問になってしまう静か〜な釣りでした。

 

まずは自分の釣りから、受付抽選は下見した下流とは逆の上流側で、入川順は後ろの方、でも今の川の状態では目指すポイントも無いので関係ないです。

 

空いてる場所に入るだけ、そんな感じで川小屋前から入川すると、本来なら荒瀬だった場所に、1人分の空間があるので迷いながらそこに決めました。

 

石色が悪いのはどこも同じ、でももしかしたら追う鮎がいるかもしれないと期待します。渇水で普通の瀬になった流芯に躊躇なくオトリを突っ込んでいきますが、やはり反応が出ません。

 

釣ってる最中、対岸の袋状で小さい鮎が何度も跳ねます。群れが居るようなのでオトリを入れると、オトリが前後左右によく動き回りますが、間違っても掛かってはくれない。こういう鮎の釣り方がまったくわからん。(@_@)

 

上流側の隣人が掛けたので、粘れば掛かるかもしれないと腰を据えるも、何事もなく1時間が経過。その間にも周囲を見渡していると、浅いポイントの人がわりと竿を曲げている感じです。

 

やっぱり浅いポイントだったか、当初から小石底の浅場狙いだったのに、過去の良き思い出のポイントに目移りしてしまったのは仕方がない。下見してれば入らなかった可能性はありますね。(^^;

 

次のポイント移動は夜打島の階段前です。誰もいなかったのは、すでに誰かが諦めて移動した後なのかも、でも他に空いてる場所もないし、ここで心中することにしました。

 

配布されたオトリはすこぶる元気で、何度も何度も竿一杯まで泳いでくれますが、なかなか掛かってくれる鮎がいません。少々疲れてきたオトリがスピードダウンしてとどまっていると、いきなりビュンと目印が飛んで、待望の1匹目が掛かりました。

 

もちろん連発なんてありません。忘れた頃にポロッと2匹目、同じく3匹目、30分に1匹ペースなので、時間いっぱいまでやっても数は知れてます。

 

釣果3匹、オトリ込み5匹は、検量時点でボーダーライン以下でした。サバサバと着替えして今年の大会は終了。スー師匠は予選では下流側で込み8匹、無難に決定戦に進出しましたが、決定戦のボーダーラインに1匹足らずで大会終了。

 

 

次回ブロック大会に進出された方々。
この中に、親しくするデージーがいます。「やったね、おめでとう(^^)/」
師匠の青木さんもさぞや喜ばれてることでしょう。

 


【総評】
魚はたくさんいるけど、石に付いてないので友釣りが成り立ちません。

ほぼすべての竿が天を指して、まったく動きのない静かな釣りです。たまにかがむ人がいても、オトリの確認ばかりで、なかなかオトリが替りません。

 

予選のボーダーラインが込み7匹、決定戦のボーダーラインが込み6匹。
どれだけ厳しかったか想像がつきますね。

 

腕自慢が集うマスターズで、思ったより釣果が伸びなかったけど、藁科川をホームとする自分にとって「鮎がいっぱい残ったぁ〜」と不謹慎にも内心で微笑むのでした。(笑)

 


2017年6月18日(日)藁科川
場所:  中流部
天候: 曇り 低気温
アカ: 平均80%(川時化状態)
竿: エアーSL  8.0m
糸: メタコンポ 0.05号
ハリ: スピード 6.0号 3本や4本 チラシ2本、他いろいろ(^^;
時間: 7:00〜10:00
釣果: 3匹 
サイズ: 13cm〜14cm

 

 

 

 


藁科川 ダイワマスターズ下見(下流域)

大会本部前から高圧線までの6月14日(水)の藁科川

 

竿を出したのは、水見色川出合い上の流れが二股になった辺りから高圧線近くまで、どこも連発はなく、ポツ、ポツ、間違って掛かったような鮎ばかりで、4時間やって8匹。サイズは10〜15cm程度。

 

石色が悪く、クリーム色した石が目立つ。ところどころ茶色なとこも、褐色した石はわずかにあるだけ。秀島駐車場前から下流にかけて茶褐色してる石があるが、チャラ瀬で平たい流れ。思うようには釣れない。(^^;

 

全体的に、浅いチャラ瀬で遊んでる鮎を掛ける腕があれば、粘ればポツポツと掛かることもある。掛かるのは10cmぐらいなので、そのオトリを上手に扱えるかが胆。

 

とにかく、追って掛かる鮎はいないと思った方が良い。
写真では水量があるように見えるけど、どこも流れがゆるく浅い。
下手なポイントだとボウズも十分ありえるし、2匹3匹という釣果になりそう。

 

下流部の現在の流れマップ。(マップクリックで拡大)
番号の箇所が撮影した場所。

 


写真1

 

写真2

 

写真3

 

写真4

 

写真5

 

写真6

 

写真7

 

写真8

 

写真9

 

写真10


川小屋の永濱大師匠が、新たにブログを始めました。
藁科川の近況を載せているので、今後の参考にどうぞ。

 

http://kawagoya.jugem.jp/
 

 

大会まで雨は降りそうもないので、激渋な釣りになりそうで、とても気が重い。(^^;

参加のみなさん、がんばって下さいね。

 

 

 

 

 

 


アイコス使用結果&レザークラフト

アイコスを使い始めておよそ1週間になりますが、苦も無く普通のタバコが止められそうです。

 

アイコスは、そもそもニコチンを摂取できるため、タバコを吸いたい欲求が湧かないのも肯けます。 とは言え、味わいの違いや、長い間の習慣性があるので、そう易々とタバコを捨てられるはずがない。

 

と、使ってる本人が思ってましたが、最初のうちこそ交互に吸ってたけど、徐々に味わいに慣れてきたせいか、どっちでも抵抗感無く吸えるようになりました。

 

もし完全移行した場合、ライフシーンで不都合な場面が有るか無いかです。
家庭内や車内は問題ないと言うより歓迎されます。パチンコ屋で試したけど支障が無かった。やっぱり1番の問題は釣りの時になりそうですね。

 

アイコスで1本吸うには、チャージャーからホルダーを抜いて、箱からスティックを出してホルダーに差し込み、ホルダーの電源を長押しする(使った人でないと意味がわからない)、ともかくこれだけ手間がかかるので、釣りの最中にセットするのは非常に難しい。

 

自制心・・・自分にはとても似合わない言葉だけど、この手間ヒマがあった方が、吸う本数が減って良いかもしれない。

 

と言うわけで、アイコス専用のタバコ(スティック)を1カートンまとめ買いしました。もちろん、紙巻タバコはもう買いません。

これからの目標を1日1箱(20本)とし、そこから徐々に減らせればと思うけど無理かもしれない。なんたって自制心無いですから(笑) それにしても切実な問題は、1箱460円もするスティックです。(^^;

 

 


話し変わって、コツコツやってるレザークラフトですが、写真のようなものを作ってます。

 


アウトドアで使用する紙コップホルダーです。
コーヒー用なので、チョコレート色の革で作りましたが、取手部分は指が当たるので、切り放しの革でなく、折り返して角に丸みをつけました。

 

試作したところ、特に問題が無さそうなので増産していきます。
ワニ型押しの革もちょっとワイルドな感じで良いかもと、革の切り出しまで終わったところです。

 

また1つ、レザークラフトのレパートリーが増えて楽しんでます。

 

 

 


2017年6月10日(土)安倍川

安倍川の状況はどんなものか、時期的には早いけど偵察に行ってきました。

 

曙橋から見た石色は、芯はアカ無し、ヘチにはアカが見られますが、全体的に曇った感じでパッと見は釣れる気がしません。

 

安倍川のオトリ屋さんと言えば、もっぱら岩崎オトリ店ですが、ここのオヤジさんは別格な釣り名人だと思います。お店では天然のオトリを売ってますが、そのすべてが鼻カンおよび逆バリを打たない新品未使用。

 

どうして新品未使用の天然があるのか不思議に思うでしょうが、このオヤジさんは小さなオトリで、オトリ交換せずに何匹ものオトリサイズをキープする凄技の持ち主だからです。

 

いろいろ情報を得た後、事前に見ておいたポイントへ向かいます。石色が良くて釣れそうな場所、スー師匠もここなら釣れるでしょと太鼓判のポイントでオトリを出してみました。

 


ソロソロと上に泳いでいくオトリが突然左右にブレるようになり、そこから上に上ろうとしません。大石などの障害物がないのにオトリがためらうので、もしや縄張り鮎が居るのか?と思った瞬間には目印が飛びました。

 

「うわぁ〜コレコレ! 友釣りはこうでなくちゃいけません。」

 

ひと泳ぎ目で17cmサイズが掛かってくれました。そして次もまた、オトリが逃げたと思ったら、ガツンと当たってきます。まだポイントの手前しかやってないのに、いきなりの2連チャンで、この先がどうなるのかワクワクします。

 

 

はーい、もうどうにも止まりません。
前アタリがあったり、オトリが逃げたり、そして強いアタリの連続で、最高の時間を堪能させてもらいました。1時間弱で12匹を同じ立ち位置から抜くことが出来ました。入れ掛かり最高(^^)/ 友釣りが楽しいと思う一瞬ですね。

 

他のポイントに移って2匹追加した頃、急に下流から猛烈な風が吹き始め、竿を支えるだけで精一杯の状況になります。昼食を兼ねて一時休憩するも強風は止まず、竿操作が限定されるなか、ポツポツと掛かりますが午前中とは雲泥の差、ポイントをいくつか歩きますが、野鮎からの反応がほとんどない。

 

午前の勢いで釣れたら、50匹いけるかもの皮算用はもろくも崩れました。(笑)
午後は2時間ちょいでたった7匹の急降下。

 

岩崎オトリのオヤジさんが言ってた、釣れるポイントでバタバタと掛かるが、どこでも釣れるわけじゃない、良いポイントさえ見つければ楽しめるよのアドバイス通り。

 

それでも前アタリや追いなど、掛かる予兆が感じられたのは良かったです。そういう友釣りは時間を忘れて夢中になれますね。

 

安倍川は、石に付いた鮎がまだまだ少ないですが、天然遡上がいっぱいいるし、13cmぐらいに育ったのもけっこういたので、この夏は安倍川が熱くなりそうな予感。

 


帰りを急いでいたので、死んだ魚の写真で申し訳ないです。(^^;

 

 

2017年6月10日(土)安倍川
場所:  中下流部
天候: 晴れ 強風
アカ: 平均80%
竿: エアーSL  8.0m
糸: アーマード 0.06号
ハリ: スピード 6.0号4本
時間: 11:00〜15:30
釣果: 21匹  (スー師匠も同じぐらい)
サイズ 11cm〜18cm(平均13〜15cm)


 


アイコス(iQOS) デビュー

今さらと言うなかれ、なかなか手に入らなかったんですよ。

 

半年ほど前に、購入しようとコンビニに行くと、本体売ってませーん、予約も受け付けませーん、要するに売れないと言ってる。それならネットで買えるだろうと探してみると、売ってることは売ってたが、値段が2万なんぼで超ボッタクリ!

 

ちなみに、定価は9,980円です。
3月に改良型(2.3Plos)が発売されたらしく、こちらのタイプは10,980円。

 

それからすっかりアイコスを忘れていたところ、東京から帰ってきた娘がアイコスを使ってたので、興味津々で1本吸わせてもらいました。

 

感想は・・・う〜ん微妙 (・・?

 

これで我慢出来るか自信はありませんが、ニコチンを接種出来るようなので、中毒症状で苦しむことは無さそうです。問題は吸った時の満足感が得られるかです。

 

どうやって手に入れたか聞くと、ネットで買ったと言うので、さっそくアマゾンで見たところ、10,500円(初期型)で売ってました。これでも差額が520円あるけど、送料無料だし、その分と思えば買ってもいいかとポチッとしました。

 


届いたのが、この写真のようなネイビーカラー。

 

かたわらのアイコス専用タバコの箱はコンビニで買ってきました。
専用タバコは、スムースレギュラーとミントの2種類を購入、全6種類あるようですが、たぶんこの2タイプのどちらかが好みに合うと思います。

 

禁煙を考えたことはあるけど、個人的には今さら止めても仕方がない、無理に我慢する方が精神的によろしくないと思ってますが、家族やその他に対して煙害があるのは気になってました。

 

そんな心持ちだったので、家の中ではアイコス、釣りに行ったらタバコ、場所によって使い分けようと考えてます。あわよくばその過程でタバコが止められそうなら、完全禁煙に移行すれば願ったり叶ったり。

 

そもそも釣りしてる時に、電子機器を持ち歩くことがどれだけ面倒なことか。しかも1本吸うのに手間が掛かり、形状からして咥えタバコは出来そうもない。

 

過去には、禁煙パイポ・・・大人のおしゃぶりみたいなもの、電子タバコ・・・霧の煙が出るもの、試してみましたがすべてタバコに逆戻りしてます。(^^;

 

なので、このアイコスも無駄になる可能性は十分ありますね。
また1ヶ月過ぎた頃に、状況を書いてみようと思います。


 

 


2017年6月4日(日)藁科川

この時期に、下流の新間周辺に入るのは珍しいのですが、魚の濃さがどれぐらいか確認も含めてやってみることに。

 

新間川出合い付近は、渇水状態に加えて流れが3本に分かれてるため、オトリを入れられそうなポイントがほとんどありません。そして気になったのは、新間川が流入する部分の石は割と綺麗なのに、藁科本線の流れが曇りがちなこと。これは今の藁科川全体に当てはまり、さらに下流の安倍川合流点でも同じような現象があって、本来なら濁りやすい安倍川の流れの方が断然石色が良いのです。

 

藁科本流だけが曇りがちなのは何故でしょうか?

 

鮎はけっこう見えるんですよ。ただ縄張り持って追うやつがいません。それは磨かれてない曇った石からも想像がつきます。

 

憶測ですが、大雨で諸原因を洗い流すような増水で、新アカが育ったら鮎も磨くようになるのではと期待しています。

 

そんなわけで、新間周辺も石色が悪く、見た目が良い瀬でもまともに掛かりません。ポツ、ポツと掛かりますが、追って掛かってるわけじゃなく、運悪くハリに触った鮎が釣れてる感じです。

 

オトリを止めてぼんやり目印を見ていると、そこらじゅうで鮎が跳ねたり、水中で走る姿が見えますが、まったく追いません。(ToT)

 

この日は強風だったので、7.0mの金色アバンサーでやりました。この竿は丈夫で長いこと使ってるので、歴代の竿の中でも1番数多く鮎を釣ってるかも。(笑)
写真の瀬も頭大の石が詰まって、アカが乗ってるくせに、掛かるのは白い鮎ばかり。

 

それにしても・・・
「釣りがつまんない。 これじゃ友釣りしてる気分になれない。」

 

ポイントを求めて放浪しますが、石色の良い場所がなく、まぁ少しはマシかなと思う瀬肩で始めると、やっとここで黄色い鮎が掛かりました。少し間をあけてまた黄色い鮎。連続で3匹の黄色い鮎が釣れたのは今季初めてで、この時だけはニンマリさせてくれました。

 

でも次には天然の白い鮎、そんなに連発してくれませんね。(^^;
この場所は、とくに鮎がたくさん見えました。これらが追うようになってくれたら、さぞや楽しませてくれるだろうにと、恨めしい気持ちになります。

 

とにかく、中途半端な増水ではなく、アカを流すような増水があった方が改善されるような気がします。もうすぐ梅雨入りするし、今は雨乞いするしかありませんね。
ただ、鮎も一緒に流されたら元も子もありませんけどね。(笑)

 

 

それにしても、今季の釣果は凄いです。(悪い意味でね(^^;)

5匹、18匹、2匹、10匹、8匹・・・5回行って合計43匹。(笑)

 

 

2017年6月4日(日)藁科川
場所:  下流部
天候: 晴れ 強風
アカ: 平均80%
竿: アバンサー  7.0m
糸: アーマード 0.06号
ハリ: スピード 6.0号4本
時間: 12:00〜15:00
釣果: 8匹  (スー師匠も釣れませんでした)
サイズ 12cm〜16cm(平均14cm)

 

 

 

 


2017年6月1日(木)藁科川

地元、藁科川の解禁日です。
事前の川見で、およそダメであろうと期待はせずに出掛けました。

 

川小屋に朝4時に到着すると、すでに出払った後でメンバーの顔が見当たらない。まだ小雨が降っているのに、やけに張り切ってると思います。

 

ここ2・3年、解禁日は最上流部に入っているので、川見の状況は悪かったけれど、半分は調査を兼ねて入川しました。

 

川見の判断ですが、アカが付いてるのに磨かれた石が無く、おそらく魚はいると思うが薄いのでは。

 

朝5時、さっそくオトリを出すと、しばらくして16cmぐらいの綺麗な放流鮎が掛かりました。写真の鮎が朝1番で掛かったのですが、次に掛かったのは真っ白な12cmで、「むむむっマズイことになった。」

 

解禁日の朝一、とりあえず真っ黄色なやつが数匹掛からないとねぇ、なんたってずっと竿抜けな場所なんですから、せめて5・6匹バンバンと掛かってほしいもんです。

 


良い石組みの白泡の瀬などにオトリを入れていきますが、まったく反応なく掛かる気配がありません。小雨まじりの天候だから、陽が差してくれば掛かり出すかもと、とにかく持久戦で地合い待ちを決め込みます。

 

その後、2時間経ち、3時間経ち、雨も止んで陽も差してきましたが、一向に掛かり出す気配がありません。(笑)

まぁ、その間に、ポツポツと忘れた頃に掛かってはいましたが、激しく追って掛かってるわけじゃなく、うっかりリアクションで掛かったような感じ。

 

 

午前11時、とりあえず目標の10匹を釣ったこともあり、ついにギブアップ。見渡す限りで残ったのは、自分とスー師匠、そして他に1人だけで、その他は早々に見切りをつけて姿を消しました。(^^;

 

川小屋に戻って、午後は店前でお茶を濁して終わるつもりでしたが、なんと大会のような激混み状態。聞けばほとんどの人が上流から逃げてきたとか、他が釣れないからとか、移動組ばかりでした。

 

じゃ川小屋前が釣れてるのかって言うと、そういうわけじゃなく、皆さんただ竿を出して釣りを楽しんでいるだけって感じですね。その中で数人は上手に超浅チャラを泳がせて釣っている方もいます。

 

川小屋前は魚はすっごいたくさんいます。天然遡上と思われる10cmに満たない鮎が走り回ってます。その中でたまに放流物がポツポツと掛かっているような状況で、活性が高いとは思えません。

 

結局午後は1時間ほど、隙間でこじんまりオトリを出しましたが、天然のチビが引っ掛かちゃっただけで終了。

 

川見の予想とほぼ当たっていたので、こんなものかなと不満も無ければ、満足もしていません。

 

川小屋メンバーの釣果ですが、新東名橋から高圧線周辺で、早朝から粘って10匹〜30匹。川小屋店前で昼から12匹。坂の上周辺で午前中10〜20匹。
サイズは最大で19cm、平均12〜15cmってとこでしょうか。

 

天然遡上が小さいとは言え、相当な数がいる割りに石が磨かれてないのが不思議です。また中下流はアカの乗りの悪いところもチラホラあり、何ともわからない状況ですが、この天然遡上が友釣りの対象になってくれれば、今後は楽しめる夏になるかもしれませんね。

 

 


2017年6月1日(木)藁科川
場所:  最上流部
天候: 小雨のち曇り
アカ: 平均70%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.0号4本
時間: 5:00〜11:00
釣果: 10匹  (スー師匠も10匹 1匹19cm)
サイズ 12cm〜17cm(平均14cm)


 


2017年5月27日(土)興津川

前回の記事を覆すようですが、ちょっと興津川・・・ヤバイんじゃないの?

 

金曜に雨が降ったので、水が多少入れ替わって良いかもと、翌日の土曜にスー師匠と出掛けてみました。

 

下流から見て走ると、釣り人がチラホラしか見えないのは、今日は狩野川の解禁日だからだと思っていました。ところが、土村付近から急に釣り人が増え始め、黒川出合いあたりは解禁日並の混みようです。

 

混み合う場所を避けて、和田島の駐車場から下流へ歩いて行く最中、水中の石を見て愕然としました。

 


引舟を置いた周囲の石が見えますか?
アカ腐れでヘドロのようになり、青ノロだけが元気に生えてます。例えは悪いけど、大井川で魚が居ない時の状態に似てます。興津川でこんな流れを過去に見たことがない。これが川全面ですよ。


スー師匠は、どこか良いとこが無いかと、ずっと清地の方まで歩いて行っちゃいました。

 

状況を確認するため、淵にぶつかるとこの岩盤を見てみましたが、ここにもハミが無くアカ腐れしてます。淵の岩盤って流れが当たる部分は大抵綺麗なもんですけどね。

 

午前中1時間、スー師匠2匹、自分1匹。
正直なところ、竿を出す気にならなかったけど、スー師匠が遠くまで行っちゃったので、時間潰しでオトリを出していただけです。

 

午後は下流で竿を出しましたが、ここも酷くて、オトリをしばらく入れていると、糸の結び目はおろか、目印の上から下まで青ノロがびっしり。しかも強風が下流から吹き上げ、まったくのノーカン状態です。

 

間違ってチビが1匹掛かりましたが、毎度の青ノロ取りと強風の影響で、根気も限界となり1時間ほどで竿を畳みました。

 

酷い、酷すぎる。
日券で釣りに来てたら、さぞや腹立たしかったと思います。

 

それにしても変だと思いませんか?
上流の流れは石も綺麗だし、チビ鮎もたくさんいるのに、どこか境から急に魚っ気が無くなり、石がドロドロに腐ってる。単純に魚が薄いのとは違うような?全滅状態?何か変だなと感じました。

 

地元の年配者と話しましたが、どこかに群れて隠れてるんじゃないか、そのうち散らばって釣れるようになると思うと、あくまでも期待を込めた話し方でした。

 

まもなく他の河川も一斉に解禁するので、大雨などで好転するまでは、当分は興津川に行く気になれません。

 

ボウズにならなかったのが不思議なぐらい。チビだったけど、神様ありがとう。


2017年5月27日(土)興津川
場所 中・下流部
天候 晴れ
アカ 平均80% (全面アカ腐れ・青ノロ)
竿 ダイワエアーSL 8.0m
糸 メタコンポ  0.05号
ハリ スピード 6.0号4本
時間 11:00〜14:00
釣果 2匹  (スー師匠10匹ぐらい13cm平均)
サイズ 8cm〜10cm


 


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