鮎釣りに行かなくなって何日が過ぎたのでしょうか?
なんと9月19日以来、さらにその前は8月20日ってんだから呆れます。
こんなペースじゃ、鮎釣りが趣味だなんて言えたもんじゃありませんね。
もう肌寒くなった10月下旬の朝、ゆっくり朝食を済ませてから興津川に向かいました。
スー師匠とも、車中の会話は「まいったね、今年は」と言う話しばかりです。
ホトさんやたけちゃんも興津川だろうと電話連絡すると、ちょうどこちらに向かっているようです。
あまりにひさしぶりすぎて、何か忘れ物しそうで怖かったけど、案の定大事な道具を忘れてきて、スー師匠が予備のタモを持っててくれ助かりました。
最初、和田島の堰堤下に行ってみると「香魚さん」の車が見えました。
電話で釣れ具合を聞くと、すでに3匹釣ってるけど、激混みで身動き取れないと言う。
仕方なく車を下流に走らせ、初めてのポイントに行くと、しばらくしてホトさんたちもやってきました。

写真:こんな感じのポイント(唯一の瀬)
このポイントは、上下にトロ場があり、30mぐらいの手頃な瀬があります。
ここなら4人でも充分出来そうだし、初ポイントの新鮮さもあって、ちょっと期待しちゃいます。
ざっと見回した感じで、瀬落ちのあたりが良さそうに見えたので、他の3人を尻目に真っ先に入っちゃいました。これが結果的にはラッキーだったようです。
始めたのは10時ぐらいだと思いますが、まだ朝日も差さない寒々とした瀬なので、きっと鮎も凍えて動きが鈍いだろうと思い、枝分かれした細い流れからオトリを入れてみた。
養殖オトリがフラフラと動いていると、コツッと来て「んん?」という感じがあったので、オトリを引き寄せてみると、逆バリが外れています。
「あら?今のアタリだったの?」
そんなことが間をおいて3度あり、追っているけど勢いが無くてハリに乗らないのかなと思い、ハリをヤナギに変えてみました。
すると答え一発! すぐに水中でクネクネと体をよじる野鮎が見えました。
ヤナギだと1回ハリに乗れば滅多にバレないので、かなり安心して鮎を引き抜けます。
追いは弱々しいながらもポツポツと釣れて、ほぼ同じ立ち位置で6匹ゲット。
しかし、スー師匠もホトさんたけちゃんも、ぜんぜん釣れていません。
こりゃ完全にポイントの差で、1人だけ良い思いをしてしまいました。

写真:たけちゃん、服装とか鮎師っぽくなって(^^ゞ
デジカメのバッテリーがなく、もう写真が撮れない。
鮎は、お腹がふくれたメスも釣れ、中にはペタンコのやつもいて、型は15〜17cmと不満の残るサイズばかりです。
午後になれば、少しは水温も上がり、追いが良くなるかと期待したけど、風が吹いてきて冷たいのなんの、これでは水温もそれほど上がらないでしょう。
4人で川原でカップラーメンを食べ、この季節温かい食事が体を温めてくれますね。
ビールはそろそろ寒くていけません。
初めて場所なので、午後はまず下流へポイント探しに歩いてみましたが、ずっとトロ場が続きその先は堰堤となり、さらにトロ場に鵜がいたので竿も出さずに戻ってきました。
次に上流へ向かうと、見た目の良い落差のある瀬がありましたが、そこはもう石色も悪く、この季節の鮎の付き場じゃないなと思いました。
結局、歩き回った挙句に、また元の場所で釣り始め、午後はたった2匹追加しただけで終わりです。
この季節じゃ、8匹も釣ればまぁいいでしょう。
20cmを超えるようなサイズが釣れず、パワーも弱々しくて、釣った満足感はあまりありませんね。
そろそろだね〜そんな感じがしてきました。
あと1回、もしくは2回、鮎釣りに行けるでしょうか?
毎度書いているけど、今年のシーズンは最悪だったなぁ〜〜(^^ゞ
2011年10月29日(土)興津川
場所 清地〜漁協の中間ぐらいのとこ(地名が不明)
天候 晴れ
アカ 平均60%
竿 ハンドリングマスター 9.0m
糸 メタコンポ 0.05号
ハリ 速攻S 6.5号 4本 → 2本ヤナギ
時間 10:00〜16:00
型 15cm〜17cm
数 8匹