安倍藁科、今シーズン終了?

解禁当初こそ、放流した鮎がポツポツと釣れたものの、梅雨と豪雨続きで川は長い期間濁り続けました。安倍川にいたっては1ヶ月半以上茶色く濁ったままでした。

 

藁科で釣れていた放流鮎は、梅雨開けには物の見事に姿を消し、1日の釣果は2・3匹なんて酷い状態になり、真夏の好季節に川に釣り人が居ない光景が異常でした。(>_<)

 

さらに安倍川本流は、そもそも放流もされてないので、鮎は居ないか数少ないと思っていました。

 

先日の8月29日土曜日、安倍川支流の玉川でやってみようと出掛けましたが、水は澄んでいるものの川ジケでコケがすべて剥がされた後、真っ白けな石ばかりでした。

 

でも、魚の姿が橋の上から確認出来たので、藁科よりマシかなと思いましたが、さすがにアカ無しでは友釣りは出来ません。仕方なく「岩崎オトリ店」に状況を聞きに立ち寄ったところ・・・。

 

平野から上流は8月16日からエサ釣り解禁で、濁ってたから当初は釣れなかったけど、最近になって釣れ出したと教えてくれた。さらに昨日はエサで80匹釣ったやつもいると、実際に冷蔵庫に入った魚を見せてくれた。

 

目を疑うような20cm前後の鮎が無造作にビニール袋の中で凍っていて、これ昨日エサで釣れた鮎だと言う。ってことは・・・水も澄んでるから友で釣れるんじゃない? まだ早い、友じゃ頑張っても10匹も厳しいと。

 

せっかくエサで釣れるんだからやってみろと、オトリ屋とは思えない言動。

 

後に岩崎のオヤジさんに、オトリが売れないのに何でエサ釣りを勧めたんだと聞いたら、俺はな、この川へ来た人が鮎をいっぱい釣ってくれりゃそれでいいんだと。オトリが売れなくたって構わんと。

 

だからこのオヤジの近況はいつも正確だし信頼できる。欲が無いから釣れなきゃはっきり今は釣れんと言う。

 

確かに、29日の土曜は、安倍川本流も川ジケの後らしくヘチにアカがあるかないかの厳しい条件、しかし、このまま日照りが続けば3・4日後には新アカで最高の条件になりそうだと思った。

 

とは言ってもこちらはサラリーマン、釣りが出来る日は限られているので、翌日の30日日曜日も同じ場所に行った。

 

昨日よりアカが乗り、もしかしたら入れ掛かり爆釣もあるかと、内心ワクワクしながらオトリを出したが、要所要所では追って掛かるものの、やっぱりあと3・4日経った頃が良さそうでした。

 

その次の週末まで、我慢だな、それまでに大雨で濁らないでほしい。という願いも空しく、雷雨で連日降り瞬く間に茶色濁り。そして今も濁ったまま増水。

 

当日の釣行記で詳細を書かなくて申し訳ありませんでした。
静岡の他の河川がダメな中、ここにお宝を見つけた気がしたから、せめてもう1週だけ存分に釣りを楽しみたいと欲をかきました。 バチが当たりました。(^^;)

 

魚は遡上物で、サイズは16cmから25cm、20cm前後が主流なので、釣って面白いサイズが揃います。今は濁って釣りになりませんが、安倍川本流には海からの遡上鮎が想像以上にたくさん居るんじゃないかと思ってます。

 

なので、川さえ出来上がれば今年の鮎釣りはまだ終わらない。川の回復次第!

 

 

 


スマートスピーカー衝動買い

アマゾンのトップページにこんな広告が載ってました。

 

 

あ〜これ、アレクサ、音楽かけて。テレビつけて。ってやつだ。

 

今なら2個で、1個分の料金で買えるんか、レビュー評価もいいし、きっと役に立つもんなんだろう。

 

………買っちゃえ!ポチッと。

 

で、これって何に使うもん??

 

さっそく届いた商品を開けると、本体と電源アダプター、そして薄っぺらな取説が入ってます。

 

 

猫に小判!

何から始めれば良いかさっぱり判りません。

 

とりあえず電源を入れて、画面の指示に従って進めていくと、何となく登録完了できたみたい。

 

試しに、アレクサ、サザンの曲聴きたい。と話し掛けたら、ランダムにサザンの曲が鳴りだしました。

 

 

こんな小さいのに、割と音質も良くて、ながら聴きには充分。

 

ただ、アレクサ、と声を掛けるのが妙に恥ずかしくて、家族が居ない時にやってみた。慣れれば良いのかもしれないけど、しばらくは抵抗感がありそう。

 

何か他にも様々な機能があるらしいけど、薄っぺらな取説には書かれてません。

 

5,000円足らずで我が家にA.Iがやってきましたが、生かすも殺すも自分次第だと思うので、無い知識をフル回転させて頑張ってみようと思います。

 

ただ、2台も必要かって疑問も湧いてきました。(^^;)


8月29日・30日の釣果

2020年8月29日(土)

13cm〜25cm    15匹

11:00〜14:30

 

 

 

 

2020年8月30日(日)

18cm〜23cm   10匹

10:00〜15:00

まだ縄張り鮎が少なく、広範囲を探らないと掛からない。

 

 

 

詳細は、公開出来ません。

(悪しからず)

 

 


和歌山 遠征釣行

6月以来のブログ更新で、鮎釣りシーズンなのに何やってんだって感じ。
1ヶ月にも及ぶ豪雨続きで、周辺の河川は大打撃を受けました。やっと梅雨明けしたものの川には鮎の姿が見えません。

 

早くも今年の鮎釣りは終わりかと、そんな危惧を抱えつつ、お盆休みは遠征釣行でうっぷん晴らしにと参加しました。総勢9名なので行先についてはすべておまかせです。

 


日釣り券 日替わりで3河川に行きました。

 

初日は熊野川水系の支流「大塔川」と「四村川」

 

大渇水で水は透き通り、それほど多くもない鮎が群れてます。こういう鮎を釣るのは大の苦手で、午前中は遊び鮎1匹の釣果。まぁこんなもんでしょうね。(^^;

 

 

監視員の方のアドバイスで、午後はお隣にある四村川へ移動することになりました。

 


ここも大渇水は変わらないけど、とくに群れ鮎は見えません。もしかしたら追う鮎がいるかもしれない。午前1匹と不甲斐ないので、駐車場所からなるべく離れて少しでも竿の入ってないポイントを目指しました。

 

そんな欲張りな考えが功を奏したのか、ここぞと思う筋でガツンガツンと連発ありの気持ちいい釣りが出来ました。とは言っても8月のこの時期になると魚が少な過ぎで爆釣は叶いません。初日の釣果は13匹。

 

 

2日目は、鮎釣りを始めた頃から憧れていた古座川です。静岡から高速を使っても6時間は掛かるはるか遠くの川。

 

この写真の釣り人が、次の写真で見ると小さく見える。

 

広大な流れに頭大の石がゴロゴロ、古座川らしい何とも壮大な景色です。

 

ここも大渇水に加え、連日釣り人が入って激シブな状態が続いてるとの情報で、過大な期待は持てません。ワクワクして焦りからオトリの扱いが乱暴になり案の定午前中はボウズ。

 

 

でも古座川の流れに立ち、オトリを泳がせているだけでちょっと幸せを感じました。またもう1回来たいなぁとぼんやり思う。午後は名ポイントに入ってみますが、午前中にも釣り人が居たし、只でさえ場荒れしてる注目ポイント。

 

筋の良いとこはどこもかしこも付き鮎がいません。ほぼ抜かれまくり、釣れるのは対岸のヘチっこやゆったり流れる大トロぐらいです。藁科でやってるからヘチ狙いは慣れてます。そんなとこで少し追っ気あるのを釣って終了。2日目の釣果は8匹。

 

 

観光でも有名な1枚岩。
写真の下に米粒のように水浴びしてる人が見えます。とてつもない巨岩に圧倒されます。


3日目は、帰途を考慮して、三重県の大内山川です。
前2日も水温が高かったけど、ここはさらに高温で鮎が酸欠状態になってます。しかし、その鮎の量たるや半端ない。まるで養殖池のように鮎がうじゃうじゃ居ます。ところが笑っちゃうぐらい掛からない。交通事故もない。もう呆れて口あんぐり。またしても午前中1匹の貧果に、午前中弱いなぁと情けなくなります。

 

メンバーみんなも、何で掛からんと不思議がってます。地元の方々もただただ我慢の立て竿でジッと泳がせてるだけ。目印の横で鮎がピョンピョン跳ね回ってるのに、オトリの周りには鮎がいっぱい居るのにね。(^^;

 

午後は絞り込みの早瀬に立ち、オトリを動かさない釣りに撤してると、ガガガーンといきなり掛かり、元気な野鮎も動かさず止めて待っているとまたガガガーンと掛かる。ちょっと不思議な釣り方だけど、これが1番コンスタントに掛かるみたいでした。3日目の釣果は13匹。

 

 


海も景色が良く、いろいろな魚種や釣り方が楽しめそうで、すごく魅力的な地域だなと実感しました。

 

わざわざ遠征釣行したのだから、もっともっと釣れて爆釣したい気持ちもあったけど、放流魚が湖産で追いが良いため、時期的にかなり数が少ないことや、異常な高水温など、ちょっと厳しい条件でしたが、みんなで釣ってビール飲んで、そんな旅行を楽しめば良いのだと思いました。

 

3日間の合計34匹。 本当は1日の釣果にしたい数です。(笑)


2020年8月13日(木) 熊野川(大塔川・四村川)
場所: 案内されただけで不明
天候: 晴れ 高温
アカ: 平均 90%
竿: エアーSL 8.0m
糸: アーマード 0.06号(ツケ糸0.3号)
ハリ: スピード号 6.5号 4本
時間: 9:00〜11:00 13:00〜16:00
釣果: 13匹 
サイズ: 15cm〜21cm


2020年8月14日(金) 古座川
場所: 案内されただけで不明
天候: 晴れ 高温
アカ: 平均 90%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ 0.05号 アーマード 0.06号(ツケ糸0.3号)
ハリ: スピード号 6.5号 4本
時間: 10:00〜11:00 13:00〜16:00
釣果: 8匹 
サイズ: 15cm〜20cm


2020年8月15日(土) 大内山川
場所: 案内されただけで不明
天候: 晴れ 高温
アカ: 平均 100% ベタアカ
竿: エアーSL 8.0m
糸: アーマード 0.06号(ツケ糸0.3号)
ハリ: スピード号 6.5号 4本 ヤナギ2本
時間: 10:00〜12:00 13:00〜16:00
釣果: 13匹 
サイズ: 15cm〜21cm


 


2020年6月27日(土) 藁科川

梅雨の時期なので、川は増水や濁りでコンディションが良くない。そうだとしても、3週間も釣りしてないので、水浴びでもするつもりで出掛けました。

 

有名放流河川では、普通に50匹や100匹なんて声も聞こえるなか、地元の激シブ河川でやるのも、もしや当たりが引けるかもという淡い期待もあるからです。

 

闇雲に入った場所は、大石にはアカがあるけど、底の小石にはアカがない。石はただ茶色いだけで輝きがない。分流の細には10cm足らずの稚鮎がチラホラ。本線には影すら見えない。どうみても釣れる雰囲気は微塵もありません。

 


車で走って見えるとこは見たけど、どこも似たような状況なので、ここらで妥協といったところです。先行者2人組は、自分たちが支度をしてるうちに帰っていきました。やっぱダメっぽい。

 

チビでもいいのでオトリが変わるよう、瀬脇をじっくり泳がせていくと、何か引っ掛かりました。鮎です。鮎ですが、小さいうえに痩せてて真っ白け。

 

随分時間が空き、またもや同じような鮎。流れの強い良さ気なポイントでも掛からず、かなり広範囲を探ってチビ3匹。正直なところ、まともなサイズの鮎が居ない気がしてきました。

 

 

午後は、もっと良い流れ、ここに付かなきゃどこに付くと思われるポイントをガンガン攻めても無反応。ようやく1匹オトリサイズが追って掛かったけど、他のエリアで釣れてる放流鮎とは違って、黄色味がまるでない色気のない鮎です。

 

スー師匠もオトリサイズを数匹掛けてるけど、解禁に釣れた鮎とは別物の鮎で、他の釣り人に聞いたら、ここら辺は海産を放流したとか。それにしても魚が薄過ぎて、循環なんて出来る状態ではありません。

 

早々に撤収して、今日は川に涼を求めてきただけに終わりました。って、それが本日の目的だったかもしれないので、まぁいっかですね。

 

 

ボソッと・・・・・でも有名放流河川に行きたくなりました。

 

 

 


2020年6月27日(土) 藁科川
場所: 上流 坂の上堰堤附近
天候: 曇りときどき晴れ
アカ: 平均 50%
竿: エアーSL 8.0m
糸: アーマード 0.05号(ツケ糸0.3号)
ハリ: スピード6.0号 6.5号  3本・4本
時間: 10:00〜11:00 12:30〜14:00
釣果: 4匹 (スー師匠10匹)
サイズ: 12cm〜15cm(平均14cm)

 

 

 

 

 

 


ヒマな時はレザークラフト

レザークラフトを始めて良かったと思ってます。

 

マチ付、スマホと財布のミニバック

裏地と革の境目にこだわりが・・・自己満足。

(※写真をクリックすると、けっこうデカく拡大して見れます)

 

コロナウイルスで外出自粛中も、ぜんぜん退屈に思わなかったし、何のストレスもありませんでした。さらに鮎の解禁後、濁りで釣りが出来ない週末でも不満に感じませんでした。

 

ある意味で、良い趣味を持ったかなと内心でほくそ笑んでいます。以前なら、ヒマだヒマだと、近所のパチンコ屋へ通う日々でしたが、コロナ流行からパチンコ屋にまだ行ってない。

 

パチンコ台の出玉規制で、爆発しない機種、言い換えれば大儲け出来ない機種ばかりになり、4月からは店内禁煙になり、そこへコロナ騒動が重なり、何かパチンコへの興味が薄れてきました。

 

ただ、それだけでパチンコは止められないけど、代わりとなる趣味を持ったことがパチンコから離れられる大きな要因であることは自覚している。

 

あまりに夢中になってしまうため、鮎の仕掛け作りが疎かになるという弊害もあるけど、ほどほどに時間の余すところで楽しんで作ってます。

 

材料の革は、静岡では売られてないし、あってもA4サイズとか小さい端切ればかりで、素材の種類も選ぶほどありません。そこで役立っているのがヤフーオークションで、さまざまな素材の革が選び放題にあります。でも、最初のうちは失敗ばかりで、写真や説明ではなかなか質感はわかりにくいものです。

 

 

写真の革は、牛革の型押し(英文字)素材ですが、この革の良いのは手触りでした。手に吸い付くようなしっとりした感触、薄くて柔らかく、制作意欲がすごく湧いてきて、大判だったのに全部使ってしまいました。

 

スマホと財布と他に何かを入れられるサイズのポーチ。

 

レザークラフトの定番、ブックカバーも手馴染の良い革だからイイ感じになりました。

 

レザークラフトの何が面白いかというと、頭の中に湧いた構想を、実際に形にしていく工程が楽しく、さらに出来上がった作品はそのまま道具として日常使い出来ることです。

 

もう女房にはいくつも持ってかれたし、母親にも3つや4つは作ってあげてる。自分的にはそれらは試作品なので、使ってくれるならどうぞどうぞとあげている。

 

そろそろ作ったものを本格的に販売出来ないかと思案中ですが、なんせ手縫いでコツコツ作るため数多く作るのが難しい。革用のミシンも欲しいけど、それだと既製品と変わりなくなってしまうので悩ましいところです。

 

でも、最初に書いたように、パチンコにも行かなくなったし、自宅に籠っていても楽しみがあるので、今後もレザークラフトを続けたいと思ってます。

 

 

 

 


数年同じ水中糸

梅雨入りした途端に、かなりの雨量で藁科川は真っ茶色!
でも、去年に比べれば澄むのが早くなり、4日程で水色が良くなってきました。アカは飛んでしまいましたが、残りアカにハミも見えるので、とりあえず鮎は健在と安心しています。

 

下流域のエサ釣りは絶好調で、仕事の合間に様子を見ていたら、釣れてる人で5分に2・3匹、釣れない人は15分に1匹、サイズも10cm〜14cmぐらいで、魚はけっこういる感じでした。

 

エサ釣りを観察してると面白いもので、釣れてる人のポイントはなだらかな平瀬でも、しっかり石の詰まったポイントですね。アカが無くても鮎は石のあるところが好きなようです。

 


今年はまだ水中糸にアーマードしか使ってません。渇水だったこともあり、特に金属糸の必要性も無かったし、股程度の水深ならアーマードで問題無しと思ってます。

 

あとは値段ですね。
買値3,000円程で150m巻きだから、これだけあったら何年使えるか見当も付きません。自分が使ってるのはアジメバルのリール用で、これだって魚が掛かって切れたことがない。

 

ちなみに、鮎用のアーマードもあるけど、鮎師にアーマードが評判になってから取ってつけたように発売したもので、鮎専用糸24m巻き買値1,500円に「おお〜よくもボッタクったものだ!」と苦笑いしたものです。

 

 

鮎用品はすべてにおいて高値、それでもお金持ちさんが買ってくれるからメーカーは平然と高価な設定をしてるとしか思えない。メタコンポ・・・ほんとのところの原価はいくらなんだよ?グチグチ(^^;

 

このアーマードの良いところは、値段や強度だけじゃなく、仕掛け作りが簡単なことです。ツケ糸などで編込みは不要、接続はトリプルエイトノット(3回捻りの8の字結び)で、過去に結び目で切れたことがありません。

 

ナイロンやフロロと同じように作れて、強度は金属糸並み、1つの仕掛けを何度も使い回しても大丈夫。まぁ安いから3回ぐらいでお役御免にしてますけど、ササクレが出てなければもっと使えると思います。

 

そんなわけで、ここ数年はアーマードとメタコンポの併用でシーズンを通してます。厳密に言えば、メタコンポにはヘビーという重い銘柄もあるけど、そこまで釣りが緻密じゃない自分にとっては比較のしようもありません。

 

現在は水深と水勢などで、アーマードとメタコンポを使い分けてるだけですが、オモリを上手に使いこなせれば、もうメタコンポが無くてもアーマードだけで充分かもしれない。

 

もちろん、諸条件に合った糸を使う方が釣りやすいのはわかるけど、そこまで釣果を追い求めないし、あとは腕でカバーしちゃいますよ。わっはは・・・定年になり湯水のごとく金があるわけじゃないからね。

 

って、これ書いてて、他の道具にも心当たりが・・・。

 

ハリ、ハリ、正直なところ、何でもお構いなし。尖ってれば種類は選ばない。ハリで気にするのはサイズだけ。だってハリ合わせをやったことないし、そもそも水の中の出来事がわかるわけがない。

 

ちなみに、釣行記でハリの種類を明記してますが、それは「たぶん」スピードだと思うけど、もしかしたらマルチかもしれない、この程度の認識で、ただ在庫のハリを使ってるだけでーす。(^^;

 

さて、今週末は釣りに行けるかな?
明日の金曜にどれだけ降るか、雨量次第ですね。

 

追加(6月19日 金)

たっぷり降っちゃいました!

すでに真っ茶色の濁流。今週も終わった!(^^;)

 

 

 

 


2020年6月6日(土) 安倍川ー玉川

解禁から1週間たった最初の週末、平日の状況を聞く限りでは、場所によってツ抜けも厳しいというなか、気分を変えて安倍川支流へ行ってみることにしました。

 

特にアテがある訳もなく、川の状況を見てまわると、藁科があれだけアカがあるのに、玉川は思いのほかアカ付きが悪く、場所によっては白川なところもある。何となくここら辺でやってみようとポイントを決めます。

 

最初にオトリを出したところは、如何にも、ここでしょ、と言う誰もが目を付けそうな流れで、予想通りに野鮎からの反応はありません。朝で水温が低いせいか、前日に叩かれてるせいか、見た目が良くても釣れないもんは釣れない。

 

ポイント移動3か所目で、やっと1匹掛かってくれました。小ぶりながらも鼻筋がツンとした綺麗な鮎に満足。続けてと期待するもその瀬では2匹追加しただけ。けっこう広範囲に探ったのに鮎も三密を回避してるようです。

 

 

午前中は他の瀬でもう3匹追加しただけで、やっとこさ6匹。やっぱり1日やってツ抜け程度の釣果かなと思いました。

 

 

お昼休憩をしながら、目の前のチャラチャラの分流を見てると、キラッ、キラッと小さい鮎が盛んにハミ出しています。もしかしたら本流も活性が高まってるかも?

 

見た目の良い瀬は、午後になってもピリッとしませんが、それでもポツポツと釣っている人もいます。明らかに午後の方が追うようになってる感じ。

 

 

浅瀬、急瀬、いろいろな流れでポツポツと釣れ、黄色い鮎も混ざるようになり、適度の間合いで釣れてくれるので、集中力も持続することが出来たので午後の釣りは楽しかった。

 

 

全体的に鮎は小ぶりで、14cm平均の大きくても16cm程度、分流にはもっと小さいのがいるので、梅雨明け後になればもう少し成長した鮎が釣れてくれるかも。

 

 

 


2020年6月6日(土) 安倍川ー玉川
場所: 安倍川支流
天候: 曇りときどき晴れ
アカ: 平均 60%
竿: エアーSL 8.0m
糸: アーマード 0.06号(ツケ糸0.3号)
ハリ: スピード6.0号 6.5号  3本・4本
時間: 9:00〜11:30 13:00〜15:00
釣果: 16匹 (スー師匠18匹)
サイズ: 13cm〜16cm(平均14cm)


 


2020年6月1日(月)藁科川

解禁日というのは、気を付けてても忘れ物があるもんです。あれ持った、これ持ったと入念にチェックしたはずがそれでも忘れる。

 

やっちまいました!

スー師匠がベストを見事に忘れました。(^^; 
こんな時に地元の川なら簡単です。家まで取りに行けば良いだけのこと。往復しても30分程度の行程。

 

すでに先に釣っていた手〇名人に様子を聞くと、3・4匹で黄色いのも釣れるとのこと。これで俄然やる気が出てきました。

 

なんたって昨年の藁科川は、解禁日でも釣れず終盤までツ抜けも出来ない酷い状況だったから、黄色いのが釣れると聞いただけで嬉しくなります。

 

(写真:この立ち位置からは釣れませんでした。)

 

手〇名人から少し離れたところでオトリを出してみました。ポイント的には似たような感じなので、たぶん釣れるんじゃないかと予測して、手前からゆっくり解禁を楽しむように泳がせていく。

 

まもなくプルッと小さいアタリがあり、タモに収めると10cm程度の白い鮎。オトリにするのも気が引けるので、養殖オトリに再度頑張ってもらいます。次も白い10cm、釣ってもオトリが変わらず少々焦ります。

 

 

3匹目、やっと黄色いのが掛かりました。サイズは15cm程だけど追って掛かった感じがします。その後もポツポツと釣れますが、ポイントが浅く石も小さいせいかサイズアップが出来ません。

 

 

そこで対岸の水深のある側を狙ってみると、数こそ伸びないけど型が徐々に良くなり、アタリもバチッとイイ感じ。このまま釣れ続けばツ抜けは簡単にクリアー出来そうです。

 

 

目の前のポイントを一通り探ると、途端に反応が無くなります。バラシも多々あり、ポイントを潰してしまった感もあるが、釣り返しが効かない感じがしました。同じ時間帯で周囲の人達も釣れなくなって、ポイントを移動する人が増えてきました。

 

 

2時間で14匹は上出来だけど、その後の2時間は1匹も釣れずで午前中はギブアップ。

 

たぶん、抜かれたポイントは掛かりが悪く、少し強引でも際どいとこにオトリを通さないとダメかもしれません。

 

午後はそんなことを意識して、かなり強引にオトリを引きますが、案の定見た目の良いポイントで反応が出ず、樋状のオトリを止めにくいとこなどで拾い釣りとなりました。

 

(写真:スー師匠)

 

川小屋塾の人達はそこそこ釣果があって、手〇名人が30匹弱、祖〇江君が25匹、スー師匠は最初のポイントで出遅れたため15匹、そして自分が19匹と、良いとは言わないけど悪くはない釣果でした。

 

さて明日はどうでしょうか、黄色い鮎が抜かれた翌日なので、ちょっと厳しい釣りになりそうな予感。でも自分はお仕事、今日の釣りを思い起こしながら1週間仕事に励みます。

 


実は2日前の土曜日に、最上流の湯ヶ島から見てきましたが、日向から上流は白川でヘチにもアカが付いてませんでした。ところが坂の上公民館付近からはアカがあり魚も見えました。最上流は極端なほどアカ無しで、どういう訳か見当も付きません。


まぁとにかく、今年も身体的にも環境的にも鮎釣りが楽しめることに感謝して、そろそろビールでも飲もうかなと思う時間になりました。それでは解禁に乾杯!(笑)

 

 

 

2020年6月1日(月)藁科川
場所: 中流部
天候: 曇りときどき霧雨
アカ: 平均 60%
竿: エアーSL 8.0m
糸: アーマード 0.06号(ツケ糸0.3号)
ハリ: スピード6.0号 3本・4本
時間: 6:00〜10:00 12:00〜14:00
釣果: 19匹 (スー師匠15匹)
サイズ: 10cm〜17cm(平均15cm)

 

 

 

 


のどかなヘラ釣り

コロナウィルスいつまで続くんでしょうね。密接、密集、密閉、釣りもニュースで取り沙汰されてますが、どうして同じポイントに集まるのか不思議でなりません。都会だと釣りが出来る場所も限られるのかもしれない。

 

そんななか不謹慎にも釣りに出掛けました。と言っても、釣り場の状況を見てやるかどうかを判断するつもり。

 

自宅から車でわずか15分の距離に「鯨ヶ池」という子供の頃から親しんできた池があります。日釣り券600円と管理池形態となってますが、子供は確か無料だったと思います。

 

 

池に着くと釣り人はまばらで、ほぼ他の人と関わることも無さそうです。右は誰も居ない、左には10mほど離れたところに1人、これなら自分の時間に没頭出来そうです。

 

右を見ても・・・

左を見ても・・・ 人はまばら

 

ワイワイ楽しむ釣りも好きだけど、1人でじっくり楽しむ方が自分には合ってるような気がします。仕事で営業をしてきたせいか、1人になれる時間が愛おしいと思える。

 

水深が浅く深いところで2mも無い、さらに水草がヘドロになり沈殿してるので中層釣りがメインとなります。しかも釣れるサイズが鯛焼き程度なので、本格的なヘラ釣り場というより練習的な池です。

 

魚影は濃く、10投もするとウキに変化が現れ、モロコやオイカワなどのジャミに混ざって小ベラが釣れ出します。時間あたり10匹ペースで釣れるので3時間もやれば充分。常連さんは午前だけ午後だけといった感じで遊んでます。

 

時間10匹と言っても、エサ打ちは時間100投弱してるので、打率で言えば1割程度とほぼ空振りばかり。如何にして空振りを減らすかが腕の見せどころであり、ヘラ釣りの究極の目標となります。

 

ウキには毎回アタリが出ますが、狙いすまして瞬時にアワセても乗らない時は乗らない。俗に言う「カラツン」のオンパレードで、いくら力んでも釣れません。

 

 

要因の9割はエサによるもので、釣れたエサを打ち続けても次はもうカラツンとなるヘラ釣りの奥深さにハマります。すべては指先のタッチでエサの状態を把握し、水分量、粘り、腰、弾力、などなど、さまざまな感覚を指先で感じながら調整しつつ、ウキの動きを見ながら毎回変化させています。

 

遠目から釣り姿を見るだけだと、ボーっとウキを眺めて、何とものどかに映りますが、時間100投もしながら毎回工夫を凝らして打ち込んでるので、けっこう忙しい釣りなんです。集中してると時間が過ぎるのがあっという間で、たまの休日も充実した時間を過ごせます。

 

自宅を出たのが午前9時、帰宅したのが午後1時、本当に半日程度の遊びでしたが、心身ともに充分にリフレッシュ出来ました。

 

釣れたヘラを狙って巨大な魚影が!
水音でエサがもらえると思った鯉が寄ってきただけ。

 

ちなみに、ここにも「鵜」がおり、突然アタリが無くなって変だなと思うと、近くに鵜がひょこと顔を出します。時折ヘラブナをくわえて丸呑みしてるのを見るにつけ石を投げたくなる。周辺の川にもたくさんいるし、ちょっと増えすぎだと思います。

 

 

 


okabami.com トップページへ

categories
川小屋情報
藁科の釣り<川小屋発>

水量が一目瞭然!
○安倍・藁科川ライブカメラ
○藁科川奈良間カメラ
(静岡河川事務所HPリンク)

calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>

釣りのブログが集まってます。
にほんブログ村 釣りブログ 鮎釣りへ
にほんブログ村

selected entries
archives
recent comment
recent trackback
links
search this site.
others
mobile
qrcode




powered
無料ブログ作成サービス JUGEM