2016年9月3日(土) 某川

鮎釣りシーズンも終盤になってきました。
ここは一発デカイ鮎を釣りたいと、ひさしぶりに某河川に出掛けてみる。

 

川小屋塾の静岡本部?からは、スー師匠、勝Jさん、そして自分。東京支部?からは、世Rさん、雄Mちゃんが参戦し、案内してくれる山梨支部長?S藤君にお世話になります。支部なんて無いけど(^^ゞ

 

午前中は、数も型もそこそこ期待できるエリアを案内してもらう。

 


地元の釣り人も多く、遠征組は邪魔にならないよう、空いたポイントで始めると、いきなりスー師匠が掛けた!が、身切れによるバラシ。

 

竿が満月に曲がり、引き抜くのを躊躇する間にバレた感じで、それを見ていた自分は気が引き締まる思いでした。

 

今日の仕掛けは、アーマードの0.08号、ツケ糸は0.5号、鼻カン仕掛けは1号、ハリスは1.5号で8号ヤナギバリです。
これなら切れることはないので、思いっきりブチ抜いてやるつもり。

 

養殖オトリもデカイ!
鼻カンをセットするのに苦労するも、こいつなら大丈夫だろうと、いきなり流心に入れていきます。デカイやつは、図体に相応しいポイントにいるはず。

 

オトリがググッと泳いだ瞬間にアタリが出る。
ゴゴゴッ?なんかそんな感じの重みのあるアタリではあるけど、下流に一気に突っ走るわけでもなく、掛かった付近で暴れています。

 

下流に走られる前に抜いてしまえ!
そう思って竿を突き上げるも、「アララッ?」掛かり鮎が水面を割りません。でも身切れが怖いので時間を掛けたくない。さらに竿を突き上げると、やっとこさ足元付近に2匹の鮎が飛んできました。

 

 

サイズは22cm程度と大きくないのに、体高が半端ない太い鮎。「重てぇ〜」
これをオトリにするのを躊躇いますが、養殖オトリが2匹なので、循環を考えてオトリにして出します。

 

前回に来た時と違い、どこでもアタるわけでもなく、ジワジワ探っていく釣りです。
間は空くけど、次に掛かったのも22cmの幅広鮎です。

 

揃ってこんなサイズ掛かってくるのですから、数は二の次、どこまでデカイのが掛かるか楽しみです。

 

午前中は、22cm〜23cmの肩の盛り上がった鮎ばかり7匹。

 

買ってきた養殖オトリが、最初は大きく感じたのに、この頃には小さく見えます。
緩い流れを狙えば、20cmぐらいのオトリごろが掛かるようですが、今日の目標はデカイやつなので、ずっとそれっぽい流れで勝負。


もう午前中だけで気分は満腹です。

 

同行者みんな、それなりに釣れたので、昼食は楽しいひと時でした。
話し合いの末、もう数はいらない。午後はさらにサイズアップが狙えるポイントを車移動で目指します。

 

ここでもスー師匠がいきなり掛ける。
もう〜こういうポイント大好きだから、上手に掛けますねぇ。
でも、2度のドンブリやってますけどね。(^^ゞ それからは取り込みも引寄せてます。

 

自分には、なかなか1匹目が掛からず、歩けば大石ばかりだから少々体力の疲れを感じましたが、それでもと、一帯では1番深い流心にオトリを入れて待ちます。

 

 

やっと来ました。午後最初の1匹目は、25cmぐらいの指3本幅もある鮎。
しかし、これが抜けない。 寄せて取り込む方法も知らず、頭の中は抜きあげることしかない。

 

そこで、地面で抜くのがダメなら、大石の上に立って抜いてしまえと考える。
結果的にそれは成功しましたが、掛かり鮎は足元より下に飛んできて、地面に激突。(笑)砂まみれになった鮎だけど、何とかゲット出来ました。

 

 

その後、同じサイズがまた掛かり、もちろん大石に乗っかって引き抜きました。
こうしなきゃ抜けないから、竿の能力の限界かも?

 

さらにまた掛かる。
ドン深の荒瀬にオトリを沈めて待つと、重みのあるガツンで竿が曲がる。

 

竿を絞り込むと、今までの2匹とは段違いの重さで、オトリ鮎さえ水面に出てこない。

 

またしても大石の上に立つが、オトリがわずかに見えるだけで、抜こうとしてもまるで抜ける感じがしない。ならば寄せるか?と試みるもこれもダメ、寄らない、寄らない。

 

鮎釣りをしてから、初めて困惑しました。「どうすりゃいいんだ?」
ここはとにかく時間を掛けてでも、野鮎の弱りを待つしかないかも? とか考えてるうちに、オトリが水中から飛び出し、痛恨の身切れ。

 

初めて感じた「手も足も出ない」敗北感、完敗でした。
もう次を狙う気力も時間もなくなり、ここで竿を仕舞いました。

 

午後のポイントで掛かった鮎は、手持ちの鼻カンが小さくて通せませんでした。結果的にオトリの循環が出来ず、オトリの使い回しになり大変、仮に通せたとしても、こんなオトリにさらにデカイのが掛かったら取り込み出来ないでしょ?

 

まぁ最後は悔しい結果だったけど、充分に楽しめた1日でした。
S藤君、案内してくれて、本当にありがとう!(^^)/

 

 

 


2016年9月3日(土) 某川
場所:不明
天候: 晴れ
アカ: 70%
竿: エアーSL 8.0m
糸: アーマード0.08号
ハリ: ヤナギ8号2本バリ
時間: 9:00〜11:30 13:30〜15:30
釣果: 9匹 (22cm〜25cm)

 

 

 

 

 

 

 


2016年7月8日(金) リハビリ釣行2

前回の釣行で、良い釣りが出来たので、勝Jさんに誘われてもう1度行きました。

 

曇り空で蒸し暑い1日でしたが、最後まで太陽が顔を出すことはありませんでした。それが釣果に響いたのか、それとも釣り人が多かったせいか、思うほどの釣果が出せません。

 

最初に分流から始めたところ、鮎が溜まりそうなポイントで予想外に反応が出ません。それならとオトリを止めにくい流れの筋に入れたらすぐ18cmサイズが掛かりました。なるほどと、似たようなポイントを探して2匹追加しましたが、15cmぐらいとサイズダウンです。

 

 

この結果、この分流は攻められてると判断し、本流の深くて強い瀬を狙うことにしました。しかし本流も予想通りで、オトリが泳ぎやすい流れは反応が出にくく、ちょっと筋を変えたり、立ち位置を変えることで良型が掛かってきました。

 

掛かると言っても、前回のように、どこでも反応が出るのとは違い、少々考えながらポイントを選ばないと思うように釣れません。

でも、数釣りは前回で堪能したので、今回はサイズを揃えたくて、良型がいそうなポイントを中心に狙っていきます。

 

ここも掛からんなぁ、ならばここはどうだ?ここもダメか!じゃこっちは、おっ、掛かった!こんな感じのスローペースなので、なかなか数が伸びませんね。

 

なるべく強い瀬を狙うので、掛かれば楽しいです。「ちょ、ちょっと待った」と思わず声が出てしまいそうな走りで、瀬釣りの楽しさは味わえました。

 

今回は始めるのが朝遅かったこと、それよりも前回より状況が悪く、やっと30匹いったかどうかの釣果でした。でも普通に考えれば、これだけ釣れれば十分だし、良い1日だったと思います。

 


この鮎の写真は、別の日に藁科川上流部で釣ったものです。青味が強く綺麗でした。

 


2016年7月8日(金) 某川
場所:前回と同じ
天候: 曇り一時小雨
アカ: 80%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード 6.5号 4本 7.0号 3本
時間: 10:30〜13:00 14:00〜16:00
釣果: 30匹弱 (15cm〜20cm) +チビ数匹

 

 

 


2016年7月3日(日) リハビリ釣行

根気のいる釣りが続くので、たまには気晴らしも必要でしょう。
特にスー師匠は、好きな瀬で思うように釣れない現状に、イマイチ調子が上がらないようで、瀬で思いっきり憂さ晴らしが必要。と言うことでリハビリに行ってきました。

 

釣れる川なので、あまり工夫は要らないのですが、数を伸ばそうと思うなら、やはり藁科の釣り方で丹念にやることが必要です。

案内してくれた斉藤君いわく、まだアカが完全じゃないので、去年のようには釣れないかもと心配してくれますが、毎度ツ抜けに苦労してるんだから、釣れなくてもぜんぜん平気。

 

本流のいかにもと思わえる瀬の中のタナから始めますが、反応はイマイチで瀬脇では掛かりません。今日はオトリが2匹あるから、強気で流心へオトリを送り込みます。

 

ジワジワと真黒な大石にオトリを引き上げていくと、前アタリというより「ん?」程度のわずかな予感の直後に、ガツン!ときて一気に走られました。20cmぐらいの良型で幸先良いスタートでしたが、その後1匹追加してからは音沙汰無し。

 

午前中は水温が低いので、朝方は渋いかもしれないのアドバイス通りでしたが、この時点でスー師匠はすでに6匹と快調に飛ばしてます。

 

朝方は流心を捨てて、ここは藁科流?周囲を見渡し、竿抜けっぽいポイントを探してやってみる。するとこれがバッチリはまり、真っ黄色の鮎が次から次へ掛かり始めました。型も良く18cm平均の黄色い鮎がそろう。もうニンマリ(^-^)

 

ここの鮎はどうなってんだ? オトリが入るや否なドカンとアタッてくる。およそ10秒以内には何らかの反応があるので、反応がなければオトリをどんどん移動させていくだけ。それだけでガツガツとアタッてきます。

 

たまにアタリが遠いなと思って、オトリを引寄せると、逆バリを切られて外れていることがほとんどで、メタルトップだから、野鮎がハリに触ったのもわかり、釣れた数と同数ぐらい水中で逃げられている感じがします。

 

この川のコツは、オトリの確認を面倒くさがらずやることですね。それで無駄な時間を少なくすることで、釣果に影響しそうです。それ以外のコツは特にありません。普通に釣りすれば誰でもたくさん釣れます。(笑)

 


午前中の釣果33匹。小さいやつはオトリにして次が掛かったら逃がしたので、プラス5匹ぐらいの数になりました。

お昼休憩は、午前中で十分満足したので、ゆったりとキンキンに冷えたビールがたまりません。もう午後は数釣りしなくてもいいやって気分です。

 

午後最初のポイントは、藁科川が良い時に似た全面ピカピカのチャラ瀬から。
ここで怒涛の13連チャン!きゃはは、笑いが止まりません。チャラ瀬でも15〜18cmあるので十分楽しめました。

 

その後ポイントを移動するも、初めての場所なので先がよくわからず、良いポイントを探しあてることが出来ずに停滞します。猛暑も手伝って、疲れが出てきて終了な気分です。

 

それでも、せっかく来たのだから、オトリが止まってられる限界の急瀬で勝負して、それでダメなら竿を仕舞おうと決めました。

来ました!ドカンとアタッて、一気に流れに乗り走ります。竿を伸されるギリギリで強引に引き抜きます。良型で真っ黄色。

 

次も同じ、強い流れに乗って走るので、スリル満点の瀬釣りです。ここで6連発、最後は大岩の脇急瀬に落ちそうなのを無理やり抜いたら、剛速球で飛んできたのをキャッチミス。掛かり鮎だけタモに残り、オトリがどっかにすっ飛んで付け糸からプッツン。

 

また仕掛けを繋ぐ気はおこりません。十分に満足できたので、これで終了。
午後は22匹と数こそ伸びなかったけど、チャラ瀬の入れ掛かりと、真逆な急瀬の豪快な釣りが味わえたので納得。

 

タバコに火を付ける間も惜しいぐらいヒマな時間がなく、忙しい釣りだったけど、心地良い疲れとなりました。

スー師匠も瀬で存分に掛けて楽しそうでした。
3人とも、およそ60匹ぐらいづつ釣ったので、釣れないストレスのリハビリになりました。
・・・あ〜もう1回、行っちゃおうかなと企んでます。

 


2016年7月3日(日)某川 (案内してもらったので秘密で m(__)m)
場所:急瀬あり、ザラ瀬あり、チャラ瀬ありで変化のあるポイントでした。
天候: 晴れ
アカ: 80%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード 6.5号 3本 4本
時間: 8:00〜12:00 13:30〜16:30
釣果: 55匹 (15cm〜20cm) +チビ数匹

 


2015年8月29日(土) 某河川

5週連続ツ抜け出来ずで、少なからずストレスを溜めていました。
そこへ山梨から釣れてる川の情報が入り、真っ黄色になって「頼む〜案内してぇ〜」と懇願して出掛けました。

魚はたくさん居るとの話しは本当で、川を渡れば足元を鮎がビュン・ビュン逃げ回り、期待感が増していきます。初めての川なので、どんなポイントで掛かるのかわからず、とりあえず周辺で見た目の良い強い流れの深瀬から始めます。

手前の石も良い感じだけど、まずはオトリに自由に泳いでもらい掛かる場所を教えてもらう、そんなイメージで始めると、流芯を横切った瞬間にコンと小気味良いアタリで掛かりました。ここから入れ掛かりかと願うもそう簡単ではありませんね。(^^ゞ

案内してくれた斉○君の事前情報だと、陽が出て水温が上がると活性が出るので、今日のような曇雨模様の天気だと追いが渋いかもしれない。また上流で雨が振ると濁りが入り、今日も薄っすら色が付いてるから心配とのこと。


黄色いのに口掛かり(もったいない)

2匹目は時間が掛かりましたが、そこから5連発して、だんだんと掛かるポイントや石色がわかるようになってきました。1時間程でもう藁科の1日分を釣っちゃったなぁ〜と苦笑いです。

釣れてる川なので、当然やりたいポイントには他の釣り人がおり、自由にポイントを選べませんが、反応を見ながらどんどん移動していきます。数匹釣った感じだと、鮎の追いは強く、何より早い感じがしたので、釣れないポイントで粘るのは時間の無駄、ポイントに入ってすぐ掛かる鮎だけ狙っていきます。

午前中だけで20匹を超え、鮎のサイズは小さいので12cmぐらいのも釣れましたが、それは稀で大半が17cmから18cm、20cmぐらいのも数匹釣れました。午後は水温が上がり活性が出てくれば面白くなるかもと楽しみです。



深い場所は砂混じりであまり石が出ていませんが、水深のある黒い石には良い型が付いています。午後はそんなポイントを狙って良型を掛けていきますが、浅瀬のようには連発しません。底石が詰まった浅瀬には、鮎がけっこう居るので、陽が出てきたら凄いことになりそうです。

午後釣り始めてしばらくすると、濁りが徐々に強くなり底も見えなくなってきたら、深場ではアタリが出なくなってきました。釣れない時間が続いたので、濁りを意識して浅瀬に移動するとまたポツポツ釣れるようになりましたが、水量も増してきたこともあり竿を仕舞いました。

太陽が出て、濁りも出ず、平水より少なめなら、もっとたくさん釣れたはずと、斉○君は申し訳無さそうに言うけど、自分は大満足で感謝感謝です。(ありがとう♪)



最後に数えたら、ちょうど35匹。午後の濁りが無ければもう少し釣れたかもと欲の皮はつっぱるのでした。また機会があったら、いや釣れずにストレスが溜まってきたら(^^ゞ行ってみたい川でした。
※案内してもらった関係で、今回は川の写真と名前は伏せてます。


2015年8月29日(土) 某河川
場所: 案内された場所
天候: 曇り時々雨
アカ: 平均90%
竿: エアSL 8.0m (チューブラ穂先)
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: エアスピード6.5号 4本 速攻S 6.5号 3本
時間: 8:30〜12:00  13:00〜15:30
釣果: 35匹 (12cm〜21cm 平均17-18cm)


 

2015年6月14日(日) 安倍川支流の玉川(西河内)

スー師匠は藁科川で連合会の大会へ参加しましたが、自分は午後から仕事があるため止めました。とは言え午前中はヒマなのでちょっと偵察に行ってきました。

目指したのは安倍川の支流玉川です。
安倍川との合流点に数人の釣り人、バーベキューポイントにも釣り人が居ます。さらに玉川小学校前も、そして中河内と西河内川が合流するところにも釣り人。思っていたよりも多くの釣り人が居たので、もしかしたら釣れてるのかなと期待大です。

中・西の両川の上流の方まで偵察しましたが、けっこう釣り人が入っていましたが、川の状態はアカ飛びであまり良いとは思えません。また流心が砂利でヘチに石といった瀬が多く、そのヘチの石も曇ってるように見えます。

今日は2・3時間しか出来ないので、オトリを1匹だけ買って、両川の合流点から西河内川に入った「上助」という辺りで竿を出してみました。ここもアカが飛び、ヘチや緩い流れに多少アカがある程度ですが、絞り込みの瀬肩の少し上に、そこそこ石が詰まったチャラ瀬がありました。

まずは立竿でオトリを上に、流れのヨレなど、鮎が好みそうなポイントをゆっくり泳がせてみますが、何の反応も出ません。作戦はこのチャラで野鮎を数匹取って、その下の絞り込み大石の段々瀬で型の良いやつを掛けるつもりでした。

それがいきなり作戦失敗! 追われる気配もマグレアタリも、とにかく竿に響く信号はまるでない。オトリは1匹だし、誤魔化しながらチャラ瀬でやれるのも時間の問題と判断し、ここはもう飛び付き狙いで、大石の段々瀬にオトリを突っ込みます。


(段々瀬の瀬落ちから撮影、この段々瀬の上に最初にやったチャラ瀬)
(どっかに飛び付きがいるかも?と思ったけど・・・)

段々瀬にはタナがあるので、そういうところは鮎がけっこう付く場所なので、1つ1つオトリを入れて潰していきますが、それでもまだ掛かりません。「ヤバイ、このままじゃボウズだ」本当にヤバイです。浅いチャラには10cmに満たない遡上物?がわずかに見えますが、石組の良いポイントに立ち入って注意して見ても逃げる鮎が見えません。

とうとう段々瀬の瀬落ちまで探って、らしき反応は1回も出ず、オトリも相当疲労してきました。こういう時の頼みの綱はヤナギバリ、2本目のハリが尻尾から離れているので、追尾してきた鮎も掛かる可能性があります。


(本日1番のポイントですが、コツっともきませんでした。どうなってんの?)

瀬落ちにはアカの付いた石も見えて期待しましたが、頼みの綱ヤナギも空振り、とうとうオモリを出します。ここぞと思われるポイントにオモリで沈めて待ち釣り。1ヵ所2〜3分止めて待ちますが、どこへ誘導してもマグレ掛かりすらない。

「ギブアーーップ! ダメだぁ、まったく釣れる気がしない。」

すぐ下に流れがぶつかる淵があり、遊び鮎が居るか確認しに行くと、岩盤には古アカがあるものの磨かれた感じもなく、水深ある鏡の水面からも鮎を発見出来ませんでした。


(ぶつかりの岩盤は食みが点々とわずかしかない)
(写真奥に見えるのが中河内との合流点にある橋)

ちょっとナメてオトリ1匹だなんて、さすがに弱ると手の内が無くなって、偶然やマグレに期待するようになっちゃいます。(^^; 普通に掛かる可能性があったのは最初の30分ぐらいで、その後はほぼ神頼み状態でしたぁ〜(笑) 今年、早くもボウズやってしまいました。

このポイントに来た時に居た釣り人は帰り、途中にやって来た釣り人も帰り、自分1人だけ残業でしたが、まだ午前11時ですよ。(笑)


2015年6月14日(日) 安倍川支流の玉川(西河内)
場所: 上助
天候: 薄曇り
アカ: 平均20%
竿: エアSL 8.0m (SMT穂先)
糸: メタコンポ 0.05号
ハリ: エアスピード6.0号 3本・ ヤナギ2本
時間: 9:30〜11:30
釣果: 0匹
サイズ: 不明



 

2014年9月28日(日)狩野川

狩野川に釣りに行くのは何かある時だけで、普段は滅多に行きません。
良く晴れた日曜日、年に1度のCAC懇親釣り大会に参加しました。全国大会を経験した人もゲストなどで参加してくれて総勢25人。そして2014年G杯を制した「なおきちさん」もCACメンバーで、いろいろと運営を手伝ってくれました。


参加者全員で記念の撮影

初めて訪れた「ヤマトおとり店」を拠点に開催ですが、前日に店前で釣ったなおきちさんが4時間2匹という貧果を聞いて躊躇いますが、狩野川のポイントを知らないので無謀にも店前へ入川。車移動ありなので、ポイントに心当たりのある人は車を走らせます。

狩野川の流れは、水面か石色のせいか、ちょっと見ただけでは水深がわかりにくく、渡川するだけでも一苦労です。そこから上流側へ向かうと広い瀬肩に2人居たので、少し離れて瀬肩から繋がるトロ場で竿を出してみることにします。ここを渡る時もウエイダー上部が浸かりそうでヒヤヒヤしました。

立ち位置から上流が鏡の水面で、下流側は流れにヨレがある、水深は深いところで1.5m程度。鏡の水中を良く見れば、鮎がウジャウジャ泳いでます。小さな鮎は手前の20cmぐらいの水深でも群れており、追う鮎が居なくても交通事故で掛かりそうな雰囲気です。


立ち位置から上流側の流れ


立ち位置から下流側の流れ

ナイロン0.25号仕掛けに、ヤナギバリを付けて顔掛かりでも良いから掛けようとする作戦でした。1時間経過、水面は鮎がジャンプジャンプ、水中も鮎だらけ、それなのに、ハリが付いてないんじゃないかと思うぐらい掛かりません。ハリも3本イカリに換えたり、長くしたりします。2時間経過、やっと反応が出て、3度のハリ掛かりがありましたが、すべて瞬間的にバレてます。ここの鮎は鎧でも着てるのか?と思いたくなる刺さり込みの悪さ。そして3時間経過、やっと4匹目で竿を曲げてくれ、貴重な野鮎だから手前まで慎重に寄せてから抜きます。

「あっ!」オトリがタモの中で、掛かり鮎がタモの外(汗) 慌ててフライパン返しをしたら、ポチャ!(蛙飛び込む池の音、あぁなんて風流なんだろう)慎重に成り過ぎて、いつもと飛び方が違ってきた。そして残り30分となり、竿を仕舞う人もチラホラ見えるなか、しぶとく泳がせ続けています。すごい根性だなと思われるでしょうが、実は違うんですよ。(笑)

水中が良く見えるので、2時間ぐらい経過した頃から釣果はどうでもよくなって、オトリ鮎の動きや周囲の野鮎をずっと観察していました。普通にジワジワと泳がせたぐらいじゃ周囲の鮎は無関心で、ならばと尻を振らせてみても興味を示さない。仕舞にはオモリまで付けて止めて尻振りさせたり、いろいろなことを試していたところで、さっき竿を曲げてくれたのは、オトリが何かに驚いて急に走った瞬間に掛かったもので、ルアーでいうリアクションバイトみたいなものです。

とうとう残り10分、下流側に居た人が止めたので、水中を見るに夢中でうっかり忘れていた下流のヨレにオトリを入れたら、ギラギラとなってあっさり1匹釣れました。同じ場所に掛かり鮎を入れると、またギラギラとなって2匹目、3時間もの間、自分は何をやっていたんでしょうね。(笑)良く考えれば3時間触らずに静かにしておいた効果が発揮されたと思いたい。今となっては、これは作戦だったということにしておきます。込み4匹は、とうぜん下位順位でしたが、ボウズ確率95%からの起死回生に感謝です。

ここからまさかのアクシデントが発生。深トロを渡って来たけど、帰るにどこを渡ったか記憶が曖昧で、途中まで行ってはあまりの深さに逆戻りすることを繰り返し、ヤバイ!戻れないかもしれないと焦りました。やっとウエイダーギリギリで渡れるとこを見つけ対岸に行きましたが、次は葦の密生地帯が待ち構えていました。来る時はこんなに密生してなかったので、どうやら違うとこへ出てしまったようです。

自分の背丈よりも高い葦が前方をふさぎ、倒れた葦が足元で引っ掛かり、その下は地面ではなく大石がゴロゴロしてる。葦だと思って踏み出せば石につまづき、石があると思って踏み出せば石の隙間の大穴にハマリ、前のめりや仰向けにひっくり返って、友舟の中の水がみんな無くなる、また川に戻って水を汲めば、その後また転ぶわで、恐ろしいトラップが連続する迷路でした。転んでも葦なので怪我はなかったけど、竿を折らなくて良かったです。

表彰やバーベキュー、歓談の後、せっかく来たので午後も釣りすることになり、あのトロは午後から釣れそうな雰囲気だったけど、あの道を通って行くのが嫌だったので、目の前の流れで釣り始めると、ポツポツながら2時間で5匹釣れてくれました。午後もトロ場の泳がせをしたので、きっとあそこは釣れているに違いない。ちょっと残念な気もします。


午後に入ったポイント


そろそろサビが目立つようになってます。

狩野川は、タイツが必要ですね、そしてスパイク付フェルト底が安心、もちろん半袖はNGですね。藁科と違うのは簡単に川原を移動出来ない川だってことを実感しました。

2014年9月28日(日)狩野川
場所: ヤマトおとり店周辺
天候:晴れ
アカ: 平均90%
竿: ダイワ銀影T 8.0m
糸: ナイロン 0.25号
ハリ: 速攻S6.5号3本 ヤナギ2本
時間: 8:00〜11:30  14:00〜16:00
釣果: 7匹
サイズ: 16cm〜19cm


 

2014年9月13日(土)大井川

年券を買った日に釣っただけで、ずっと行けずにいた大井川。
状況が良いか悪いかわからないけど、とりあえずやってみよう〜と出掛けました。いつの間にか風も涼しくなっていて、あの暑かった夏も終わってしまうと思うと寂しいですね。

天気も良く、水色も青く、パッと見は良いのですが、川の中を見たら愕然としました。



まだまだ夏のような空ですが、日陰にいると暑さは感じません。


最初に入ったのは、石がびっしり入った広い瀬肩ですが石色が悪過ぎです。アカは付いているのに鮎のハミが疎らで、鮎が居るようには感じられません。しかし、周辺ではここが1番良さそうなポイントに見えたので、まずはオトリを上に泳がせてみました。

オトリがデカイので、緩い流れを一気に上がってしまい、何度か引き寄せているうちに、コンと小さなアタリで1匹目が釣れました。鮎が居ないことはない。でも多くはない感じ。サラの元気オトリでも連発はしませんね。広範囲を泳がせてやっと2匹目、同じようにして4匹までは釣れたけど、その後はどこを泳がせても反応すら出ません。

前日に大井川へ行くよと声を掛けていたので、遅れてタケちゃんとホトさんも合流しました。地元の興津川でやっていれば釣れるのに、状況もわからない大井川に来るなんて物好きですね。広い河原で清々と釣り出来るのが良いそうです。



午前中は、最初の4匹で打ち止め。やればやるほど釣れる気が無くなり、次第にオトリの扱いも雑になって悪循環ですね。お昼休憩をして気分を一新したほうが良さそうです。
今日は、最近買った携帯ガスコンロを使って、持参したハムを焼いてビールのツマミに。なかなかイイ感じの昼食が楽しめました。


車のドアにショウリョウバッタ。反射して映ているのは赤いジムニーと河原。

午後は、瀬落ちの大きめの石周りを攻めて、ポツ・・・ポツ・・・と2匹が掛かったけど、その後はまるで掛かる感じがしなくなる。型も期待していたほど大きくはなく、20cmをやっと越えたぐらいで、魚体も痩せていました。





どこも石色が悪く、鮎の数が少ないような気がします。落ちてしまったのか?釣れる鮎も痩せてるし、活性の良い川の雰囲気はありませんね。でもオトリでコキ使っても(^^ゞ 落ち鮎の色にはなりませんでした。



特にやりたいポイントも無いので、絞り込む1本瀬の瀬肩波立ちに、オモリを付けてオトリを突っ込んで引き上げると、ガガガーと強烈なアタリがやってきました。掛かり鮎は一気に絞り込みに走って、竿は根本から曲がり、水面の目印がピーンと張り詰めてスリル満点。思わず顔がニヤけます。

釣れてきたのは20cmちょいのサイズでしたが、落差のある瀬肩だから水流分の重みがプラスされて、サイズの割に楽しい一瞬でした。同じように瀬肩を攻めて連発で3匹追加。居るところには居るけど、やっぱり多くはありませんね。5匹目が身切れでロケットオトリになったところで本日終了。

釣りしていて気づいたこと。
河原を歩くと、水中も同じく、砂利や石がズブズブと足首まで沈みます。川が出来たてホヤホヤなのか?こんな感じは初めてのことで違和感がありました。
また、ハリが簡単に石の小さな隙間に掛かります。変哲もない石なのに、妙にハリ先が入ってしまうのは、石が流されて定位していないせいかなと思いました。同じ感想をスー師匠も言っていたので、増水した後に、まだまだ川が出来上がっていないのかもしれません。


2014年9月13日(土)大井川
場所: 葛籠(塩郷ダム下)
天候:晴れ
アカ: 平均30%
竿: ダイワ銀影T 8.0m
糸: メタコンポ 0.05号
ハリ: 速攻S6.5号3本 スピード6.5号3本
時間: 9:00〜12:00  13:30〜16:00
釣果: 10匹
サイズ: 17cm〜21cm

明日、明後日、またまた仕事の予定。
鮎釣りシーズンが終わっちゃうよぉ〜〜〜(T_T)
 

2014年7月6日(日) 大井川

今年、初めての大井川です。場所は塩郷堰堤の下流。
だだっ広いチャラ瀬には、鮎がいっぱい跳ねて魚影は濃さそうです。でも、チャラで見える鮎は小さいやつばかりでオトリサイズは見えません。

遠目で見たら良さそうな流れも、実際に立ち込んでみると、石は最悪でアカが無い。アカが飛ぶほどの増水があったはずもなく、この石色は何か変だぞ。 まさか・・・藁科と同じアレか?
約1時間ほどオトリを出したけど、釣れる気がしないので場所移動することにしました。こんな条件でもスー師匠は3匹。


大井川は広い。 この川原の向こうはどうなってるんだろう?
左前方に見える小高い山のところに川が流れているけど、とてもじゃないが歩いて行く気にはなりません。

次に昭和橋のやや上流へ行ってみるも、やはり石の色は変わらず、昼食中にT島名人に電話をする。「今、大井川に来てるんだけど、アカが飛んでて川が変な感じ」 「そりゃわかってるよ、だから俺は藁科でやってるだよ」 「げぇ!まさかのソレだったんだ w(☆o◎)」

わざわざ選んで来てしまうなんて、ここのところ川選びが裏目に出てます。
釣れないんですよ、こうなったときの川は、どんなに足掻いてもダメなものはダメ。水深も申し分ない、石組みも申し分ない、流速も申し分ない、釣れて当たり前のポイントで追いが無い。

普通の瀬では掛からないのがわかったので、対岸にある黒くなった岩盤を狙ってみる。深いところの岩盤や大石は、古アカが付いて剥がれてないようです。オトリを岩盤に誘導してすぐ、目印が水中に引き込まれ一気に走りました。
背掛かりを確認して、ゆっくり抜きにかかるも、なかなか踏ん張って出てきません。さすが大井川の鮎ですね、昨年を思い出しました。サイズは手計りで1cm足りない21cm、手を目いっぱい広げると22cmなので、間違いなく今期最大サイズです。


深い場所にある対岸の岩盤、そこしか掛かりません。それも数少ない。(^^ゞ

この後、同じようなポイントを根気よくやって、15cm、16cm、20cmと計6匹釣れましたが、他のポイントがやれないので、どうにも手の尽くしようがなくギブアップです。


これが今の大井川(地名周辺)の石色です。
写真をクリックすると拡大するので、見てみて下さい。なんとも不思議な感じがします。
普通、これだけ緑藻が付くなら、周囲の石は黄色味があって良いはず。見事なぐらいアカ無し。


20cmの鮎です。追って掛かったようですが、あまり黄色くない。




帰りの踏み切りで、偶然SLに止められました。写真を撮ってるのは、こっちよりも乗車してるお客さんでした。

来週の木・金あたり、大型の台風が上陸しそうな予報です。
次の週末は釣りが出来ないかもしれませんね。これでスッキリとアカも飛び、リセットしてくれた方が良いかも?その間に釣られる鮎も減るから、アカの付き始めがチャンスです。その時は平日に休めたら良いなぁ〜。

2014年7月6日(日) 大井川
場所: 地名(昭和橋上流)
天候: 曇り
アカ: 説明不能(川時化なのか?)
竿: ダイワ銀影T 8.0m
糸: メタコンポ 0.05号
ハリ: 速攻S 6.5号3本
時間: 10:30〜11:30  13:00〜15:00
釣果: 6匹
サイズ: 15cm〜21cm

2014年6月21日(土)気田川

春野町にある気田川に行ってきました。
10年以上も前に、支流の熊切川でやったことがありますが、気田川の本流は始めてです。


ホトさん、たけちゃんに道案内してもらい、有名な中道オトリ店に立ち寄り情報を聞きます。まぁ、場所を聞いても右も左もわからないので、YAMASEMI号の後ろについていくだけです。


巨大天狗出現! 顔だけハメコミ写真みたいですね。
ここを通り過ぎると、4駆でないポロでも走れる平らな川原に出れます。でもここが上流なのか中流なのか、それすらわかりません。(^^ゞ

砂利の多い川とは知っていたけど、いざ川に立つと、どこがポイントになるのかサッパリわかりません。良さそうなポイントには先客が居るし、いきなりポイント探しの旅が始まる。
藁科的な感覚で良さそうなポイントを探すと、延々と歩き続けなければならないことに気づき、どこかで妥協するしかない。

川の真ん中に立ち、ヘチにある拳大の石を狙ってみると、2mほど上に泳いだところで幸先良く1匹ゲット出来ました。16cmぐらいでオトリごろ。もしやヘチ狙いが当たったかと期待して粘ったけど、後が続かず時間はあっと言う間に過ぎて、お昼になってしまいました。午前中の釣果2匹。V(^0^)


鮎が水中でギラッ、ここでもあそこでも、居るんですよ、いっぱい鮎が居るのに、まるっきり掛かってくれません。なんか変(?_?) 普通の小砂利の瀬は魚が見えても釣れません。

午後は、チャラの瀬肩ですぐ2匹取れたものの、やっぱり違和感があって釣れるようには感じられない。そして掛かる箇所が顔周辺に偏ることによる違和感がずっとある。掛かる鮎も真っ黄色ではないので単なる追いの悪さなのか?全体的に鮎に元気がないような感じがします。

次に始めたのは、水深のある絞り込みの瀬ですが、3連発で掛かるもすべて顔掛かり。多少は黄色い鮎だったけど、なんで顔なの?こんなの初めてなので、どう対処して良いのかわかりません。だからオトリがいつもキズ者で上手に泳いでくれないのが原因かも?

最後に車で移動した場所では、写真のような深くて流れが強目のポイントです。ここでも間がある4連発でしたが、それでも顔掛かりが2匹もいた。


気田川には鮎がいっぱい居るのはわかった。でも最後まで気分がスッキリしないのは掛かり所の悪さで、モヤモヤっとした気分のまま珍しく5時半まで粘ってしまいました。鮎の写真が無いのは、顔にキズがある写真を撮りたくなかったので、良型が釣れても撮ることが出来ませんでした。

鮎はたくさん居たので、真夏になれば楽しい釣りが出来そうな感じがします。
今日は、なんか心に引っかかる釣りで、スッキリしませんでしたが、山々に囲まれた環境はとても気持ち良く、のんびり楽しめる川だなと思いました。

2014年6月21日(土)気田川
場所: 不明(天狗のところ)
天候: くもり
アカ: 平均60%
竿: ダイワ銀影T 8.0m
糸: メタコンポ 0.05号
ハリ: スピード6.5号4本 ヤナギ2本
時間: 9:30〜12:00  13:30〜17:30
釣果: 13匹
サイズ: 13cm〜18cm

 

2013年10月12日(土)大井川

大井川が地元の「あかみちさん」や「メイカさん」のブログを見ると、大井川でそろそろ釣りが出来るようです。先週、藁科川でチビちゃんと遊んだ後、あの強い引きを再び味わいたいと思い、もう1回だけ大井川へ行こうと決めました。

ところが、千頭に着くと、「うぎゃ〜濁ってんじゃん!?」 真っ茶色です。
そのまま塩郷方面に下っていくと、急に青い水に変わります。「あらら、どうなってるんだ?」
どうやら川原にユンボが入って河川工事をしてる模様です。

いろいろポイントを見て回りますが、どこも泥かぶりが多く、たまにポツポツとハミ石が見えますが、それも石の一辺だけとか中途半端なんですよね。
「ヤバイぞ!」 これはボウズもありそうな危険を直感しました。

せっかく来たんだから、とりあえずやってみるか!スー師匠も自分もまったく自信なさげな表情ですけどね。(笑)普通なら、この状況で竿を出すなんて考えられません。
でも、1匹でいいからデカイやつが掛かれば、今回はそれで充分、それぐらいの覚悟でやって来たので、状況が悪かろうと帰れません。


下泉橋の下流 青い濁りがあるけど釣りにはなりそうです。
でも、石は泥かぶり、ずっと離れたところに1人の釣り人が見えるだけ。写真の右奥に米粒ぐらいに写ってます。(もう1人はスー師匠)


スー師匠は果敢にも、周辺で1番流れの強い絞込みにオトリを突っ込んでいきます。
自分は平瀬や瀬肩を、アテも無くオトリを入れてやんわりお伺いを立てます。
そのうち、お腹がグルルゥ〜・・・まだ30分もしないうちに、慌ててウエイダーを脱いで車でコンビニまで突っ走ります。(たっぷり出ました(^^ゞスッキリ!)

ポイントに戻ると、スー師匠は竿をたたんで待ってました。
「ダメだぁ!まったく掛かる気配がない。反応もゼロ。こりゃ釣れんぞ。」
この時点で、今日のボウズは覚悟しました。


ここで粘っても仕方が無いので、今度は塩郷ダムの下流「鵜山大橋」のところに行きました。
状況はここも同じですね〜泥かぶりです。でも、多少は鮎の気配が感じられます。
砂利のところに30匹ぐらいの群れが見えた。あれを引っ掛けてオトリにすれば、なんとか継続の釣りは出来そうな気がします。

群れから離れて下流からオトリを静かに放します。
ジワリジワリとオトリが近づく、すると急にオトリが早足になり、無事に群れに紛れ込みました。しかし、群れは水深のある方へ移動してしまい、目視では見えなくなりました。
警戒されたかもしれないけど、群れと一緒にいるのはわかります。普通に泳がせてもこんなスピードで泳がないのに、群れと一緒だと相当なスピードで動きまわります。
下流に行ったり、急に方向転換して上流に行ったり、交通事故はいつ起こるんだろうか?

ダメです。まったく掛かりません。
掛かりそうな群れの動きではないけど、それでも間違って1匹でも掛かってくれればと思ったけど、それも叶わず断念。

この辺の本流は、青ノロがべったりです。
良い流れの筋にもこびりついて、昨年の大井川を見てるようです。
鮎が少なくなると青ノロが伸びるんでしょうか?良い場所に青ノロは不思議です。

分流のアカ付きは悪いけど、多少は泥かぶりの少ない流れがあったので、そこで時間潰し。いや(^^ゞ一応真剣に狙ってはいますが、ほぼ諦めモードで泳がせてます。
ところが、目印が上流側に1mほどヒューと走って、超マグレに掛かりました。
でも、腹掛かりで内臓がハミ出てしまうほどで、オトリに使えません。(ToT)

その後、同じようなに上流に走るアタリがあったけど、痛恨のバラシ!
野鮎を1度もオトリに出来ないまま、この日はついにギブアップです。
スー師匠もマグレのような掛かりで2匹。


広域なエリアである大井川、きっとどこかに鮎が密集しているポイントがあると思いますが、それを探すのは偶然か何かでなければ容易なことではないです。今日の青ノロの状況といい、魚影の薄さといい、釣れるポイントを事前に仕入れておかないと、満足な釣りは出来ないと思いました。

今年の大井川では、これが納竿となりそうです。
でも、本当に楽しませてくれた今年の大井川。また来年に期待したいと思います。

2013年10月12日(土)大井川
場所 奥泉〜地名
天候 晴れ
アカ 平均40% (アカはあるもののほぼ泥かぶり)
竿 ダイワハンドリングマスター 9.00m
糸 メタコンポ 0.05号
ハリ 6.5号 4本 S速攻 2本ヤナギ
時間 11:30〜15:30
釣果 1匹 (ボウズ回避の感謝の1匹です。)
型 17cm
 

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