2017年8月6日(日)安倍川

日本平ホテル「花火deナイト2017」(8/2〜6開催)
このイベントに行くのは今年で2回目、5日の土曜夜に行ってきました。

 

要約すると、ホテルの旨い料理を芝生の野外テーブルでいただくビヤーガーデン。

 


サンバショーもあります。
食事のテーブルに、あの衣装で回ってくるので目のやり場に困ります。(嬉しいけどw)

 


花火は芝生の庭先、目の前から打ち上げるので迫力満点です。
右下に見える灯りは清水港や三保の夜景。

 

生ビール飲み放題だったので、ちょいと呑み過ぎました。(^^; 
さらに静岡の街に戻ってからのハシゴ酒。

 

こんな状態で翌早朝、学区のお祭り準備でテント張り。
汗だく、昨夜のアルコールが異臭を伴う汗になってる気がする。(^^;

 

 

前置きが長かったけど、これでようやく釣りに出掛けられます。
ちなみにスー師匠もテント張りに駆り出され、ここで釣りの相談も兼ねました。(笑)

 

ポイントは、前回の釣行で魚影が濃いのを確認した曙橋周辺、テント張りがあったため竿を出したのは11時頃になってしまいました。

 

安倍川が釣れてる情報が広まったせいか、上流も下流も釣り人だらけ、駐車場前の緩やかな流れには釣り人がいません。あとでその理由がわかりましたが、もうすぐお昼だし、体も二日酔い気味だし、ラクチンだからここでやることにしました。

 

オトリを流れに出しますが、流れが緩いせいか足元からぜんぜん動こうとしないので、いきなり空中移動で流心に入れると、着水と同時に掛かってましたぁ〜。(^^)v 思わぬ形でオトリ交換に成功。

 

その後、野鮎を上流に泳がせたり、動きが鈍い時は穂先で引いたり、臨機応変に一帯を探ると、パタパタと8匹も掛かってくれました。でもその間にも、子連れで水遊びの人達が、駐車場前に続々とやって来てるんです。焦りましたよ、早いとこポイントを探らないとポイントが潰れてしまいます。対岸で子供が派手に水遊びしてる中、こっち岸で鮎を掛けてる面白い状況でした。

 

擦れ違う釣り人と言葉を交わすと、どうも釣れ具合は芳しくないようで、たまたま自分が入ったこのポイントが竿抜けだったようです。

 

午後になり、本気を出して上流へポイントを探しに歩きました。良いポイントは必ず数人の釣り人が占拠しているので、他にオトリを出したくなるポイントが見つかりません。

 

例えば、全体が砂利ばかりの流れ、対岸の際にわずかに石が並んでるようなポイント。他にやるとこが無いので、石の並びに合わせてオトリを通していくと、パタパタと2・3匹掛かりますが、ポイントが小さいので後が続きません。

 

スー師匠もいろいろなポイントにオトリを入れてますが、ここぞと言うポイントで追いが無いと言います。前回と今日でも感じたのは、居ればすぐ追いがあるので、同じところであまり粘るよりも、オトリをどんどん動かした方が良い感じです。それで追いが無いと言うことは・・・。

 

これは、完全に場荒れですね。
魚はいるけど、石に付いた鮎が少ない、いや釣られてしまって留守のポイントばかり。
青ノロもところどころ見えていたし、大雨が降って増水してリセットされないと、この状況では数釣りは期待出来そうもありません。

 

前夜の疲れもあったので、早々に3時頃には竿を仕舞いました。
って言うか、今日も学区のお祭りで酒浸りになりそうだから・・・(^^;

 

ありゃ〜釣りの写真が1枚もありません。
疲れてたし、午後は強風だし、写真を撮る思考に及ばなかった。(^^;

 

今日一のビックリしたアタリ。
水深20cm程度の波立ちを引き泳がせしてたら、掛かった瞬間に野鮎がジャンプ、これはたまにあることだけど、今日のは凄かった。水面から30cmぐらいもジャンプして、オトリまで空中に飛び出た。2匹が宙に浮いた光景を初めて見ました。それが本日最大の22cmでした。

 


2017年8月6日(日)安倍川
場所:  中流部(牛妻周辺)
天候: 曇り時々晴れ
アカ: 平均50% (前回の雷雨で少しアカが飛んだ??)
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号3本 4本   速攻S6.5号3本←これバレ多発
時間: 11:00〜15:00
釣果: 14匹 
サイズ 15cm〜22cm(平均17cm)


 

 

 


2017年7月27日(木)安倍川

安倍川、3連チャン釣行! アハハッ(^^)/
オモリの釣りを練習するには、藁科川より安倍川の方が向いてますからね。


イマイチオモリの釣りが苦手で、オモリが石に噛んだり、無暗に引いたり、風が吹くと穂先がボヨンボヨンして安定しなかったり、今、安倍川でそこそこ釣れてるので、オモリの勉強にはちょうど良いと練習に行きました。


岩崎オトリさんで情報を聞くと、玉川合流地点から上流は昨日の雷雨で濁りが入ってるらしく、平野地区は明日になれば良いけど、今日はまだ厳しいかも?そんな感じがしたので、アテはなく車の止めやすい曙橋の付近に入ってみました。

 

この辺は、平野地区と比較しても石が小さいです。


やけに釣り人が多いなと思ったら、半数以上がエサ釣りの人達で、この辺はエサ釣りも出来るエリアなんだと気づきました。ポジティブに考えれば、友釣りで掛かる鮎はエサ釣りで釣れないから、案外良いかもしれない。


今日は練習のつもりだから、釣り始めたのが12時で、午後数時間でちょこっと遊べれば良いかなと思ってます。


底流れが早そうな瀬肩から始めました。
とりあえずノーマル仕掛けで入れて、オトリが安定しなかったらオモリを付けるつもりで始めてみると、ポンポンと3匹入れ掛かりです。


その後、反応が無くなったので、用意していたオモリを装着しました。
穂先がわずかにお辞儀する感じで、竿の角度を気にしつつ、オトリをゆっくり引き上げていくと、ガガガッと小気味良いアタリが出ます。

 


でも、型が小さい。天然遡上が多いせいか、12〜14cmサイズがオトリにちょっかいを出してきます。このサイズを釣るのは簡単で、適当な波立ちの瀬を引けばけっこう掛かってきます。


少しでも型の良い鮎を釣りたくて、絞り込みの荒い瀬に入れますが、そこでも小さいやつが掛かってくるから困ります。でもまぁ、釣れれば気分が悪いはずもなく、チビ君にもお付き合いしつつ、たまに良型も釣れるので楽しませもらいました。

 


オモリの釣りは、自分の場合は1号オモリしか使わないようにしています。
本来なら水深や流速に合わせて重さを変えるべきですが、重さを変えると感覚がズレてしまうと思い、今は練習中だから、竿の寝かせ角度で調整して、1号オモリでどこでも狙えるよう勉強中。



午後4時頃、もう充分、オモリの釣りもおよそ感覚が掴めたので、竿を仕舞うことにしました。実釣4時間ほどで、数えたら27匹釣れてました。まぁチビもいますけど、これだけ釣れれば、オモリの釣りも多少は自信が付いたかも。

 


今年の安倍川は魚がたくさんいますよ。玉川合流点から下流、新東名橋辺りまでが特に多いと思います、ただ型が小さいのも混じるので、それを嫌がらず根気良くやれば、そこそこ数が釣れそうな感じ。


オモリの釣りも、慣れてくればけっこう面白いし思った以上に釣れる。
ただ、タバコを呑気に吹かしてられないのが少々辛いです。糸フケを出せないため、案外集中してるんですよ。こんな自分でも。(笑)

 

 

 

2017年7月27日(木)安倍川
場所:  中流部(牛妻周辺)
天候: 曇り時々晴れ
アカ: 平均70%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号3本 4本 速攻S6.5号3本
時間: 12:00〜16:00
釣果: 27匹 
サイズ 12cm〜19cm(平均15cm)

 

 

 


 


2017年7月22日(土)安倍川

惨敗から2日後になりましたが、安倍川へリベンジに行ってきました。

 

ポイントは前回よりも少々下流で、竿抜けのパラダイスに期待してのことです。ベタアカだから見栄えの良い瀬が続きますが、そうは問屋が卸しません。

 


藁科と比較すると、どうしても魚影が薄く、どこでも掛かるわけではないので、最初のポイントは特に吟味する必要がある。

 

アカが付いた薄茶色した石は、磨かれた雰囲気がないので、当たり前の平瀬はまず掛かりません。

 

判ってるのに、オトリを思いやりそんな場所から始めてしまいます。案の定釣れず、徐々に荒いところへオトリを入れていき、前回同様にオトリはヘロヘロ。(^^;

 

「やっべぇ〜、これじゃリベンジどころか返り討ちじゃん」

 

仕方なく、オモリを装着して良さげな流れに止めて待ちます。これってもうお決まりのコースですね。(笑) 自分ってマゾヒストかな?これを楽しんじゃってます。

 

オモリを背負ったオトリをしばらく動かしていると、がガガッと小気味よくアタリました。オトリサイズのお手頃サイズで、やっと一息つけました。

 

 

元気なオトリで掛からないのに、弱ったオトリにオモリを付けると掛かる。
これって、最初からオモリを付けた方が良いのではないか?この辺に釣りに来る年配の方はもれなくオモリを付けてやってます。

 

郷に入れば郷に従えってことわざもあるので、元気な野鮎だったけどオモリを付けたままやると、あら不思議、すぐ掛かってきました。

 

もうこれでしょ。藁科のように綺麗に泳がせて掛けようとするより、オモリでポイントに誘導し、追いっ気のある鮎を狙う方が安倍川は掛かるみたい。

 

午前中最初の1時間は途方に暮れ、わずか30分オモリで5匹掛けました。
でも不思議ですね、ちゃんとオトリは底に入って尾も振ってるのに、ノーマルだと掛からない。オトリのタナは変わらないのにオモリを使った方が効果がある。

 

 

午後はオモリで2時間やって11匹。これで完璧にマスターしましたね。
安倍川で釣るならオモリは必須です。

 

3時頃、上流側でゴロゴロと鳴り出したので、もうちょっと釣りたかったけど、早めに竿を仕舞って終了。とりあえず、内心ではリベンジが出来たと思いました。

 

まぁでもね、わざわざ行くような釣り場ではありませんよ。
相当攻められてるのか、もともと魚影が薄いのか、アタリは散発的で、良型はポツポツ、天然と思われる12〜14cmの小さな鮎もカウントしてます。

 

サイズにこだわらず数釣りが狙いなら、中流部でやる方が期待が持てそうです。


平野周辺の上流部が本格的に良くなるのは、8月に入ってから、お盆の頃が良いのではないでしょうか。

 

もうおよそ釣り方は判ったので、型が良くなる頃に再チャレンジしてみようと思います。

 


2017年7月22日(土)安倍川
場所:  上流部(平野周辺)
天候: 晴れ
アカ: 平均90%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号3本 ヤナギバリ2本
時間: 10:30〜12:00 13:00〜15:00
釣果: 16匹  (スー師匠は20匹ぐらい)
サイズ 12cm〜19cm(平均17cm)

 

 

 

 

 

 


 


2017年7月20日(木)安倍川

今年の安倍川は、遡上が良好でこの先が楽しみです。
また、雨が少ないためアカ付きも良く、鮎が成長してくれそうな予感。

 

最近釣れてる情報があったので、スー師匠を誘って平日釣行です。
入ったのは平野地区で、型が良いのが釣れると岩崎オトリのオヤジさんに聞いて決めました。

 

なんでもスー師匠の町内のお祭りで、鮎の塩焼き担当に命じられて、塩焼きサイズを少なくても50匹調達しなければならないようです。それもあって、型狙いのポイントを選びました。

 

安倍川と言えば、トロやチャラ瀬は少なく、ほぼ全域底流れの早い瀬ばかりです。瀬の引き釣りが得意なスー師匠には向いてますが、自分はどちらかと言うと苦手な川相です。

 

なのに、釣れてる情報を信じて、ここでもオトリは1匹づつ。
2人で行くときは、いつも1匹づつで、どちらかが釣るからオトリに困ったことはほとんどありません。

 

二手に分かれて、自分は下流側へポイントを探して歩いて行きました。
安倍川にしては珍しくベタアカで、これはこれで逆にポイントが絞り辛い感じ、どこでも掛かりそうだけど掛からないような気もします。

 

目がいくのは、大石がある荒い瀬のポイント。
オトリが1匹なのは承知してるけど、たぶん掛かるだろうと荒いところから始めてしまいました。これが失敗の原因。(^^;

 

ポイントを2か所移動してボウズ、オトリはヘロヘロで変色もしてきました。かなりヤバイ状況となり、奥の手でオモリを付けるしか手段が無くなってきました。それでもオトリは波乗り状態と、大ピンチ!!

 

電話で確認すると、スー師匠は3匹ぐらい釣ってるようなので、最終手段はオトリを貰うことですが、ここは意地になって、何としてでも釣ってやると、荒い瀬に瀕死のオトリを突っ込んでいきます。

 

不思議と悲壮感はなく、この状況を楽しんでる自分がいます。
もう瀬の中にオトリを馴染ませるだけで精一杯、飛び付きに期待して、下流に少しづつ落としていくと、やっと威勢のいいやつが飛びついてくれました。

 

「やった!これで生き返った。」
と思ったのも束の間、引き抜いた鮎が、タモのすぐ手前の大石に激突!!
不思議なことにこの大石がまったく見えてませんでした。タモも構えて入ったと思ったら、突然2匹の鮎が視界から消えた感じでした。

 

こんなこと初めてで、どうして大石が目に入ってなかったか、今も理解出来ません。

 

その結果、オトリは虫の息、掛かり鮎は石に跳ねて水中へ。
これまでのベストスリーに入るほど惜しいバラシです。

 

でも意地です。死んでそうなオトリを再度オモリで瀬に入れて、ただただ落とし込むだけ、ところが掛かったんですよ。そして慎重に取り込みました。入れ掛かりしたのと同じぐらい嬉しかった。(^^)/

 

でも、その後もなかなか釣れません。はっきり言えるのは釣り方が下手。

3連休中の宮川で、さもなく掛かるイメージがそうさせたのか、とにかく釣りが雑というか乱暴し過ぎました。

 

スー師匠は、得意な川相でもあり、丁寧な釣りをしていたので、大小まじえて30匹ぐらい釣っていましたが、同じ時間やって自分は7匹しか釣れない。

 

なんかさ、釣ってる最中は悔しいやら腹立たしいやらで、苛立っていたけど、帰り支度を始めた頃には、猛反省と必ずリベンジしてやると気持ちが切り替わっていました。

 

次こそは釣ってやる!待ってろよ安倍川の鮎たち。

 

こういう平瀬では、ほとんど反応が無く、強いとこばかり選んでオトリを入れてました。

もう少しじっくりやればまた違ったかも?

 


この鮎、なんか野性味があると言うか、体側面の模様が海の魚みたい。

こんなにハッキリ見える鮎も珍しいね。

 

 

 

2017年7月20日(木)安倍川
場所:  上流部(平野周辺)
天候: 晴れ
アカ: 平均90%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号3本
時間: 10:30〜12:00 13:00〜16:30
釣果: 7匹  (スー師匠は30匹ぐらい)
サイズ 12cm〜19cm(平均17cm)


 


2017年7月15日(土)・16(日)・17日(祝) 宮川(岐阜県)

海の日を含めた3連休に宮川で釣りしました。

 

そもそも宮川ってどこにあるの?
それぐらい無知で誘われるがままに行ってきました。

 

後でウィキペディアで調べたら、「神通川は、岐阜県および富山県を流れる一級河川で、岐阜県内では宮川とも称する。」とある。
ってことは、もう日本海が近い岐阜県内、静岡から車で5時間ちょっとを要する遠いところでした。(過去1番遠いところは馬瀬川)

 

事前知識として、型が良いので仕掛けをワンランク丈夫なものにするよう言われました。また朝のうちは水温が低く追いが悪いのでオトリを労わるようにと。それ以外は、勝手に好きにやれと!

 

 

初日、15日(土曜日)
入った場所は「小学校前というポイント」らしい?宮川の名前すら知らなかったのに、ポイントの名称など判るはずもない。

 

ドドーンと流れる川、藁科の3倍ぐらいはありそうな規模に圧倒されます。さらに石の大きさが半端ない。藁科の赤沢の大石が延々と続いてる感じで、河原を歩くのも一苦労して息切れが止まりません。

 

釣り人と石のサイズを比較してみて下さい。

 

でも、腰掛けには不自由しませんよ。そこらじゅうに座れる大石がゴロゴロしてますから、疲れたらすぐ腰掛けられます。(^^)

 

最初に入ったポイントは瀬落ちの平瀬、アカ付きは、ヘチ側が黒っぽくなってて、流心は白っぽいので、まずはヘチからやってみようと思います。まぁ、ヘチと言っても藁科ぐらいの川幅がありますけどね。

 

仕掛けはメタコンポ0.05号に、付け糸0.3号、鼻カン仕掛け0.6号、藁科仕様のまんまです。ワンランク太くすると、いつもの感覚が鈍るんですよね、もし良型が来たら、その時に考えればいいかと、ひとまずは慣れた仕掛けで始めます。

 

釣れません!(^^;

 

朝一のアドバイス通り、良さそうな石周りにオトリが入っても追われる気配がない。時間が経ち、水温が上がるのを待つしかないのかな?とか考えてると掛かってくれました。

 


記念すべき宮川第1号!
そんな大きくないので、同じ仕掛けで続行します。

 

ポイントを移動して、絞り込みの瀬脇、水深もあり、石が飛び出た入り組んだ流れ、こういう場所大好き。ポイントが見極めやすくて、ピンポイントを狙い打ちできます。

 

ここで入れ掛かり〜〜(^^)/
と言っても、細かくポイントを攻めていくので、平瀬のような出し掛かりではありません。でも、あそこ掛かりそうとオトリを入れると思うようにアタリが出るから楽しい。

 

水中の石も大きいけど、立ってる場所の石も大きいので、とにかく1匹釣るたびの舟までの移動が大変。ハァハァ、フゥフゥと、息切れしながらの入れ掛かりです。体力なし〜(^^;

 

ここでトラブル発生、急にアタリが無くなり、変だな〜?とオトリをいろいろ入れ直すも反応が出ません。オトリを引き戻してみると、逆バリから上で切れてました。ちょっとヨレヨレになった鼻カン仕掛けがアタリの衝撃で切られてしまったようです。

 

こういう無駄な時間を費やすから、数釣りがいっこうに上手くならないんですよね。もっと自分の感覚を信じて、アタリが出ない時はマメに確認しなくてはいけません。

 

それでも午前中に24匹釣れたので、「余は満足じゃぁ」と腹八分目な気分です。あの大石の河原を歩くのが億劫で、午後は駐車場近辺でやることにしました。

 

朝一にやった平瀬、午後になって少しは反応が良くなるかもと思ったけど、釣れてもポツポツと単発なアタリで眠くなってきます。

 

すぐ近くで飄々と釣るK柳さんは、午前も午後も入れ掛かりをしてます。同じ平瀬でも次から次へと掛けていく。何が違うんだろうと観察してると、遠目でわかるのは竿を寝かせる角度が自分より深く倒してる。

 

そこで、目印をもっと上にして、ほぼベタ竿近くにして真似てみると、オトリが安定したのか穂先にオトリがついてくるようになり、アタリも繁茂に出始めました。

 

なるほどね、これぐらいのことでこうも変わるもんかと、ひとつ勉強になりました。
平瀬の釣り方が判りかけ、少しペースアップしましたが、夜立ちの疲れもあって早めの切り上げで終了。午後は16匹。ちょうど40匹の釣果で充分に満足出来ました。

 

K柳さんは70匹、ほぼダブルスコアで完敗です。
一緒に行ったメンバーが、30匹〜40匹ぐらいだったので、K柳さんが断トツの釣果。
しかし、これは序章に過ぎません。

 

メンバーの釣果をタライに入れてサイズごとに選別中。380匹ぐらい。

 

 

2日目、16日(日曜日)
この日のポイントは、下流でさらに大場所で水量が多く、押しの強い場所は怖くて川切り出来ないぐらいのポイント。名称は同じく判りません。(笑)

 

まずは大淵から広がる、これも超デカイ瀬肩にポイントを決めます。オトリを上飛ばししたり、落ち際を引いてみたり、いろいろ手を尽くすもチビ鮎1匹、バラシもあったので追いが悪いと判断して移動します。

 

朝から不調でちょっとヤバイです。昨日のイメージが残ってるせいか、オトリの扱いが雑になって、2匹ともフラフラになってます。

 

メタコンポ0.07号 付け糸0.4号 鼻カン仕掛け1.0号で、トラブル軽減のつもりが、いつもより太目にしたのが仇となったのかなって思っちゃいました。

 

この日は曇りで陽が差さないため、水温が冷たいままで変化がありません。追いが昨日とは段違いに激減して、1匹釣るのが大変な状況でした。辛うじて何匹かオトリを確保できたものの午前中の釣果は9匹。

 


でも幅広な20cmクラス(写真)、午後には22cmぐらいありそうな良型も掛かりました。

 

他のメンバーも苦労して釣れないので、午後は車で移動することに、しかし、そこも状況は同じ。掛かりそうだなと思うポイントで追ってくれないし、そもそも選べるポイントが少ない。

 

昨日も今日も、神通川に濁りが入った影響で、この宮川に釣り人が逃げてきてるらしく、どこもかしこも釣り人だらけで、特に自分たちグループは9人もいるので、同じポイントに入るとそれだけで釣るポイントが限られてしまいます。

 

良いポイントに恵まれれば、あまり動かずに釣り続けられるけど、追いの鈍いところでは連発がありません。午後になっても水温は上がらず、逆に冷たくなってるような感じで、鮎のヤル気が無いみたい。

 

ところがK柳さんは、午前は9匹と低迷ながら、午後はコンスタントに釣り続け、終わってみればトリプルスコアの差が出る。他のメンバーも「なんで?」と不思議がる。ちなみに自分の釣果は1日やってたったの18匹。(T_T)

 

言い訳はあります。
偏光グラスをどこかに仕舞い忘れて、石の状態がまったくわからなかった。藁科のように石がはっきり見えることに慣れてるから、水深があるポイントだと偏光グラスがないとまったく判別が出来ません。また逆光だと目印も見失なってしまい苦労しました。(これが影響して釣れなかったわけじゃないけどねw)

 

2日目は反省することばかり、その夜、いろいろなアドバイスを頂きました。

 

まずはT島名人から、付け糸の長さによるオトリの泳ぎの違いについて教えてもらいました。

 

K柳さんには、状況に応じた竿の角度とテンションについてアドバイスをもらいました。

 

そして永浜大師匠から、目からウロコの新事実を聞き、(@_@)驚愕する。

 

2日間、どういうわけか黄色い鮎でも顔掛かりが多く、これは他のメンバーも同じで仕掛けの問題では無さそうです。そんな話しをしていたところ、顔掛かりを外す方法について教えてもらいました。

 

こんなのは常識と前置きしつつ、丁寧にハリを外しても血を吹く確率の高い顔やエラ掛かりは、こうすりゃキズを広げず簡単に外せるんだって。にわかには信じられなかったので、翌日試してみようと思いました。

 


3日目、17日(祝日)
この日は帰路につくため午前中だけの釣りです。
心の奥には昨日のリベンジと、気持ち良く釣って帰りたいという思いがあります。

 

前夜に上流で豪雨があり、多少濁りが入りましたが、釣りに支障は無さそうですが、偏光グラスが見つからず、さらに石が見えなくなってしまいました。

 

いや参った、水中の石がぜんぜん見えません。
ぼんやり見えるけど、アカの状況、ハミが有る無しも判別出来ません。際なのに深さが腰ほどある石は何とか見えて、新しいハミが石の側面に見て取れます。

 

もしや際で掛かるかもと思い、際の良い流れの筋を重点的に引き上げていくと、掛かりました。同じく際でまた掛かる。これがけっこう調子良くて8匹ぐらい際で釣れちゃいました。

 

 

そのうち濁りも薄れ、太陽も顔を出してくると水温が上がって、どこでも追いが出始めました。

 

昨日のアドバイス通り、付け糸の長さを変えてみると、確かにオトリの動きが違うのを実感し、掛かりそうな気配がいっぱいです。まだまだそれでオトリを狙ったコースに泳がせられないけど、掛かりやすいオトリの状態は作れています。おかげで、他愛もないポイントでも掛かるようになりました。

 

そして驚愕のあれ!
顔掛かりしたので、教えてもらった通りにやったら、「あらっ!? 本当に外れた!」たまたまかもしれないと、次の顔掛かりもやってみると、やっぱり簡単に外れる。これならダメージも少なく次のオトリに使えます。

 

掛けることとは関係ない裏技だけど、こんなの教えてもらわなきゃ知ることが出来ないので、ずっごい得した気分です。

3日目で疲れも出た中、午前中に20匹ぐらい釣れたので、終わり良ければすべて良しと、帰り支度を始めました。

 


宮川の感想
とにかくダイナミック、石の大きさ、水量、鮎の濃さ、こんな川が近くにあったら、さぞや楽しいだろうと思います。今年はサイズがまだ小さいらしく、平均で17 〜18cm、最大で22cm、12cmぐらいのもたまに釣れた。

 

追いは水温の上昇とともに活発になります。ただ不思議なのは、真っ黄色の鮎が顔掛かりする確率が高い。背に掛かれば体高のある鮎が引きを楽しませてくれました。

 

そして食べると旨い。ワタが苦手で不味い鮎は食べれないけど、ここの鮎は甘みがあってワタも旨かった。

 


山間部の田園風景(早朝は気持ちいいネ!)


2017年7月15日(土)・16(日)・17日(祝) 宮川(岐阜県)
場所:  下流漁協エリア(詳細ポイントは不明)
天候: 15日晴れ ・16日曇りのち雨 ・17日晴れ
アカ: 平均60%(流心に新アカも付き始め)
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号・0.07号
ハリ: スピード6.5号 3本 4本 その他
時間:
釣果: 15日-40匹 ・16日-18匹 ・17日-20匹
サイズ 12cm〜15cm 10%  16〜19cm 80%  20cm以上 10%

 

 

 

 

 


2017年6月23日(金) 某川

待望のまとまった雨が降り、川が落ち着くまで気晴らしに他河川へ行ってみました。

こちらも今まで渇水続きでしたが、雨で20cm高のほぼ平水になった状態で、古アカがまだたくさん残っていました。

 

 

とてもイイ感じだったので、けっこう釣れるかも?なんて、目標を40匹に設定して午前10時にスタートしました。

 

オトリを出して流れになじむと、いきなり掛かりました。
ちょっと小さいと不満を漏らすと、なんてこった、よく見ればウグイじゃないか、これなら小さくても鮎の方がマシです。

 

気を取り直して始めると、またウグイが掛かってきました。鮎が掛かっても不思議じゃない流れで、ウグイの連チャンとは不吉な予感。

 

そこで流れの筋を変えてやると、やっと鮎が掛かってきました。最初の野鮎なので、行きたい方向に好きに泳がせてやるも、次がなかなか掛からず、そう都合良くは釣れてくれません。

 

 

再び釣れた筋にオトリを入れ直すと、またも黄色い鮎が追ってきました。どうやら釣れる箇所が川全面ではないようです。昨年は小さなポイントでもよく掛かってくれましたが、増水後ということで、今はまだまんべんなく石に付いてない感じがします。

 

午後になれば水温も上がり、もっと広範囲に掛かるんじゃないかと、のんびり昼食をとっていると、地元の方から声を掛けられ、どうやら渇水が長く続いていたため、放流地点からあまり移動してないらしく、数釣りしたいなら放流地点周りが良いとのこと。

 

でも、わざわざ来たのだから群れ鮎を釣っても仕方がないと思い、瀬の中の追う鮎を積極的に探していくも、入れ掛かりはなくてポツポツ、2連チャンがたまにあるぐらい。

 

 

他の人の釣れぐらいやポイントを観察していると、瀬の中でもトロっとした部分で引かずに釣っている人がポツポツながらコンスタントに釣っています。

 

底流れの強そうな瀬には、鮎がまだ多くはいないみたいで、どちらかと言えば立て竿気味で泳がしているほうが良いみたいです。って、それに気づいたのはもう帰るころになってから。

 

脳裏に昨年の釣れ具合がインプットされてるため、ちょっと果敢に攻めすぎてしまったようです。もっとのんびり鮎の溜まりそうな瀬で根気良くやるべきでした。

 

とは言っても、この時季に18cmぐらいの鮎が瀬で掛かってくれたので、釣りは充分に楽しめました。目標を大きく下回る27匹でしたが、地元藁科川だったら、この型でこの数なら満足する釣りです。

 


午後の釣果。この倍は釣る予定だったんですが・・・(^^;


2017年6月23日(金) 某川
場所:不明
天候: 晴れ
アカ: 60%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ 0.05号
ハリ: スピード6.5号3本4本
時間: 10:00〜12:00 13:00〜15:30
サイズ:12cm〜19cm(平均16cm〜18cm)チビは3匹
釣果: 27匹 

 

 

 

 


2017年6月10日(土)安倍川

安倍川の状況はどんなものか、時期的には早いけど偵察に行ってきました。

 

曙橋から見た石色は、芯はアカ無し、ヘチにはアカが見られますが、全体的に曇った感じでパッと見は釣れる気がしません。

 

安倍川のオトリ屋さんと言えば、もっぱら岩崎オトリ店ですが、ここのオヤジさんは別格な釣り名人だと思います。お店では天然のオトリを売ってますが、そのすべてが鼻カンおよび逆バリを打たない新品未使用。

 

どうして新品未使用の天然があるのか不思議に思うでしょうが、このオヤジさんは小さなオトリで、オトリ交換せずに何匹ものオトリサイズをキープする凄技の持ち主だからです。

 

いろいろ情報を得た後、事前に見ておいたポイントへ向かいます。石色が良くて釣れそうな場所、スー師匠もここなら釣れるでしょと太鼓判のポイントでオトリを出してみました。

 


ソロソロと上に泳いでいくオトリが突然左右にブレるようになり、そこから上に上ろうとしません。大石などの障害物がないのにオトリがためらうので、もしや縄張り鮎が居るのか?と思った瞬間には目印が飛びました。

 

「うわぁ〜コレコレ! 友釣りはこうでなくちゃいけません。」

 

ひと泳ぎ目で17cmサイズが掛かってくれました。そして次もまた、オトリが逃げたと思ったら、ガツンと当たってきます。まだポイントの手前しかやってないのに、いきなりの2連チャンで、この先がどうなるのかワクワクします。

 

 

はーい、もうどうにも止まりません。
前アタリがあったり、オトリが逃げたり、そして強いアタリの連続で、最高の時間を堪能させてもらいました。1時間弱で12匹を同じ立ち位置から抜くことが出来ました。入れ掛かり最高(^^)/ 友釣りが楽しいと思う一瞬ですね。

 

他のポイントに移って2匹追加した頃、急に下流から猛烈な風が吹き始め、竿を支えるだけで精一杯の状況になります。昼食を兼ねて一時休憩するも強風は止まず、竿操作が限定されるなか、ポツポツと掛かりますが午前中とは雲泥の差、ポイントをいくつか歩きますが、野鮎からの反応がほとんどない。

 

午前の勢いで釣れたら、50匹いけるかもの皮算用はもろくも崩れました。(笑)
午後は2時間ちょいでたった7匹の急降下。

 

岩崎オトリのオヤジさんが言ってた、釣れるポイントでバタバタと掛かるが、どこでも釣れるわけじゃない、良いポイントさえ見つければ楽しめるよのアドバイス通り。

 

それでも前アタリや追いなど、掛かる予兆が感じられたのは良かったです。そういう友釣りは時間を忘れて夢中になれますね。

 

安倍川は、石に付いた鮎がまだまだ少ないですが、天然遡上がいっぱいいるし、13cmぐらいに育ったのもけっこういたので、この夏は安倍川が熱くなりそうな予感。

 


帰りを急いでいたので、死んだ魚の写真で申し訳ないです。(^^;

 

 

2017年6月10日(土)安倍川
場所:  中下流部
天候: 晴れ 強風
アカ: 平均80%
竿: エアーSL  8.0m
糸: アーマード 0.06号
ハリ: スピード 6.0号4本
時間: 11:00〜15:30
釣果: 21匹  (スー師匠も同じぐらい)
サイズ 11cm〜18cm(平均13〜15cm)


 


2016年9月3日(土) 某川

鮎釣りシーズンも終盤になってきました。
ここは一発デカイ鮎を釣りたいと、ひさしぶりに某河川に出掛けてみる。

 

川小屋塾の静岡本部?からは、スー師匠、勝Jさん、そして自分。東京支部?からは、世Rさん、雄Mちゃんが参戦し、案内してくれる山梨支部長?S藤君にお世話になります。支部なんて無いけど(^^ゞ

 

午前中は、数も型もそこそこ期待できるエリアを案内してもらう。

 


地元の釣り人も多く、遠征組は邪魔にならないよう、空いたポイントで始めると、いきなりスー師匠が掛けた!が、身切れによるバラシ。

 

竿が満月に曲がり、引き抜くのを躊躇する間にバレた感じで、それを見ていた自分は気が引き締まる思いでした。

 

今日の仕掛けは、アーマードの0.08号、ツケ糸は0.5号、鼻カン仕掛けは1号、ハリスは1.5号で8号ヤナギバリです。
これなら切れることはないので、思いっきりブチ抜いてやるつもり。

 

養殖オトリもデカイ!
鼻カンをセットするのに苦労するも、こいつなら大丈夫だろうと、いきなり流心に入れていきます。デカイやつは、図体に相応しいポイントにいるはず。

 

オトリがググッと泳いだ瞬間にアタリが出る。
ゴゴゴッ?なんかそんな感じの重みのあるアタリではあるけど、下流に一気に突っ走るわけでもなく、掛かった付近で暴れています。

 

下流に走られる前に抜いてしまえ!
そう思って竿を突き上げるも、「アララッ?」掛かり鮎が水面を割りません。でも身切れが怖いので時間を掛けたくない。さらに竿を突き上げると、やっとこさ足元付近に2匹の鮎が飛んできました。

 

 

サイズは22cm程度と大きくないのに、体高が半端ない太い鮎。「重てぇ〜」
これをオトリにするのを躊躇いますが、養殖オトリが2匹なので、循環を考えてオトリにして出します。

 

前回に来た時と違い、どこでもアタるわけでもなく、ジワジワ探っていく釣りです。
間は空くけど、次に掛かったのも22cmの幅広鮎です。

 

揃ってこんなサイズ掛かってくるのですから、数は二の次、どこまでデカイのが掛かるか楽しみです。

 

午前中は、22cm〜23cmの肩の盛り上がった鮎ばかり7匹。

 

買ってきた養殖オトリが、最初は大きく感じたのに、この頃には小さく見えます。
緩い流れを狙えば、20cmぐらいのオトリごろが掛かるようですが、今日の目標はデカイやつなので、ずっとそれっぽい流れで勝負。


もう午前中だけで気分は満腹です。

 

同行者みんな、それなりに釣れたので、昼食は楽しいひと時でした。
話し合いの末、もう数はいらない。午後はさらにサイズアップが狙えるポイントを車移動で目指します。

 

ここでもスー師匠がいきなり掛ける。
もう〜こういうポイント大好きだから、上手に掛けますねぇ。
でも、2度のドンブリやってますけどね。(^^ゞ それからは取り込みも引寄せてます。

 

自分には、なかなか1匹目が掛からず、歩けば大石ばかりだから少々体力の疲れを感じましたが、それでもと、一帯では1番深い流心にオトリを入れて待ちます。

 

 

やっと来ました。午後最初の1匹目は、25cmぐらいの指3本幅もある鮎。
しかし、これが抜けない。 寄せて取り込む方法も知らず、頭の中は抜きあげることしかない。

 

そこで、地面で抜くのがダメなら、大石の上に立って抜いてしまえと考える。
結果的にそれは成功しましたが、掛かり鮎は足元より下に飛んできて、地面に激突。(笑)砂まみれになった鮎だけど、何とかゲット出来ました。

 

 

その後、同じサイズがまた掛かり、もちろん大石に乗っかって引き抜きました。
こうしなきゃ抜けないから、竿の能力の限界かも?

 

さらにまた掛かる。
ドン深の荒瀬にオトリを沈めて待つと、重みのあるガツンで竿が曲がる。

 

竿を絞り込むと、今までの2匹とは段違いの重さで、オトリ鮎さえ水面に出てこない。

 

またしても大石の上に立つが、オトリがわずかに見えるだけで、抜こうとしてもまるで抜ける感じがしない。ならば寄せるか?と試みるもこれもダメ、寄らない、寄らない。

 

鮎釣りをしてから、初めて困惑しました。「どうすりゃいいんだ?」
ここはとにかく時間を掛けてでも、野鮎の弱りを待つしかないかも? とか考えてるうちに、オトリが水中から飛び出し、痛恨の身切れ。

 

初めて感じた「手も足も出ない」敗北感、完敗でした。
もう次を狙う気力も時間もなくなり、ここで竿を仕舞いました。

 

午後のポイントで掛かった鮎は、手持ちの鼻カンが小さくて通せませんでした。結果的にオトリの循環が出来ず、オトリの使い回しになり大変、仮に通せたとしても、こんなオトリにさらにデカイのが掛かったら取り込み出来ないでしょ?

 

まぁ最後は悔しい結果だったけど、充分に楽しめた1日でした。
S藤君、案内してくれて、本当にありがとう!(^^)/

 

 

 


2016年9月3日(土) 某川
場所:不明
天候: 晴れ
アカ: 70%
竿: エアーSL 8.0m
糸: アーマード0.08号
ハリ: ヤナギ8号2本バリ
時間: 9:00〜11:30 13:30〜15:30
釣果: 9匹 (22cm〜25cm)

 

 

 

 

 

 

 


2016年7月8日(金) リハビリ釣行2

前回の釣行で、良い釣りが出来たので、勝Jさんに誘われてもう1度行きました。

 

曇り空で蒸し暑い1日でしたが、最後まで太陽が顔を出すことはありませんでした。それが釣果に響いたのか、それとも釣り人が多かったせいか、思うほどの釣果が出せません。

 

最初に分流から始めたところ、鮎が溜まりそうなポイントで予想外に反応が出ません。それならとオトリを止めにくい流れの筋に入れたらすぐ18cmサイズが掛かりました。なるほどと、似たようなポイントを探して2匹追加しましたが、15cmぐらいとサイズダウンです。

 

 

この結果、この分流は攻められてると判断し、本流の深くて強い瀬を狙うことにしました。しかし本流も予想通りで、オトリが泳ぎやすい流れは反応が出にくく、ちょっと筋を変えたり、立ち位置を変えることで良型が掛かってきました。

 

掛かると言っても、前回のように、どこでも反応が出るのとは違い、少々考えながらポイントを選ばないと思うように釣れません。

でも、数釣りは前回で堪能したので、今回はサイズを揃えたくて、良型がいそうなポイントを中心に狙っていきます。

 

ここも掛からんなぁ、ならばここはどうだ?ここもダメか!じゃこっちは、おっ、掛かった!こんな感じのスローペースなので、なかなか数が伸びませんね。

 

なるべく強い瀬を狙うので、掛かれば楽しいです。「ちょ、ちょっと待った」と思わず声が出てしまいそうな走りで、瀬釣りの楽しさは味わえました。

 

今回は始めるのが朝遅かったこと、それよりも前回より状況が悪く、やっと30匹いったかどうかの釣果でした。でも普通に考えれば、これだけ釣れれば十分だし、良い1日だったと思います。

 


この鮎の写真は、別の日に藁科川上流部で釣ったものです。青味が強く綺麗でした。

 


2016年7月8日(金) 某川
場所:前回と同じ
天候: 曇り一時小雨
アカ: 80%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード 6.5号 4本 7.0号 3本
時間: 10:30〜13:00 14:00〜16:00
釣果: 30匹弱 (15cm〜20cm) +チビ数匹

 

 

 


2016年7月3日(日) リハビリ釣行

根気のいる釣りが続くので、たまには気晴らしも必要でしょう。
特にスー師匠は、好きな瀬で思うように釣れない現状に、イマイチ調子が上がらないようで、瀬で思いっきり憂さ晴らしが必要。と言うことでリハビリに行ってきました。

 

釣れる川なので、あまり工夫は要らないのですが、数を伸ばそうと思うなら、やはり藁科の釣り方で丹念にやることが必要です。

案内してくれた斉藤君いわく、まだアカが完全じゃないので、去年のようには釣れないかもと心配してくれますが、毎度ツ抜けに苦労してるんだから、釣れなくてもぜんぜん平気。

 

本流のいかにもと思わえる瀬の中のタナから始めますが、反応はイマイチで瀬脇では掛かりません。今日はオトリが2匹あるから、強気で流心へオトリを送り込みます。

 

ジワジワと真黒な大石にオトリを引き上げていくと、前アタリというより「ん?」程度のわずかな予感の直後に、ガツン!ときて一気に走られました。20cmぐらいの良型で幸先良いスタートでしたが、その後1匹追加してからは音沙汰無し。

 

午前中は水温が低いので、朝方は渋いかもしれないのアドバイス通りでしたが、この時点でスー師匠はすでに6匹と快調に飛ばしてます。

 

朝方は流心を捨てて、ここは藁科流?周囲を見渡し、竿抜けっぽいポイントを探してやってみる。するとこれがバッチリはまり、真っ黄色の鮎が次から次へ掛かり始めました。型も良く18cm平均の黄色い鮎がそろう。もうニンマリ(^-^)

 

ここの鮎はどうなってんだ? オトリが入るや否なドカンとアタッてくる。およそ10秒以内には何らかの反応があるので、反応がなければオトリをどんどん移動させていくだけ。それだけでガツガツとアタッてきます。

 

たまにアタリが遠いなと思って、オトリを引寄せると、逆バリを切られて外れていることがほとんどで、メタルトップだから、野鮎がハリに触ったのもわかり、釣れた数と同数ぐらい水中で逃げられている感じがします。

 

この川のコツは、オトリの確認を面倒くさがらずやることですね。それで無駄な時間を少なくすることで、釣果に影響しそうです。それ以外のコツは特にありません。普通に釣りすれば誰でもたくさん釣れます。(笑)

 


午前中の釣果33匹。小さいやつはオトリにして次が掛かったら逃がしたので、プラス5匹ぐらいの数になりました。

お昼休憩は、午前中で十分満足したので、ゆったりとキンキンに冷えたビールがたまりません。もう午後は数釣りしなくてもいいやって気分です。

 

午後最初のポイントは、藁科川が良い時に似た全面ピカピカのチャラ瀬から。
ここで怒涛の13連チャン!きゃはは、笑いが止まりません。チャラ瀬でも15〜18cmあるので十分楽しめました。

 

その後ポイントを移動するも、初めての場所なので先がよくわからず、良いポイントを探しあてることが出来ずに停滞します。猛暑も手伝って、疲れが出てきて終了な気分です。

 

それでも、せっかく来たのだから、オトリが止まってられる限界の急瀬で勝負して、それでダメなら竿を仕舞おうと決めました。

来ました!ドカンとアタッて、一気に流れに乗り走ります。竿を伸されるギリギリで強引に引き抜きます。良型で真っ黄色。

 

次も同じ、強い流れに乗って走るので、スリル満点の瀬釣りです。ここで6連発、最後は大岩の脇急瀬に落ちそうなのを無理やり抜いたら、剛速球で飛んできたのをキャッチミス。掛かり鮎だけタモに残り、オトリがどっかにすっ飛んで付け糸からプッツン。

 

また仕掛けを繋ぐ気はおこりません。十分に満足できたので、これで終了。
午後は22匹と数こそ伸びなかったけど、チャラ瀬の入れ掛かりと、真逆な急瀬の豪快な釣りが味わえたので納得。

 

タバコに火を付ける間も惜しいぐらいヒマな時間がなく、忙しい釣りだったけど、心地良い疲れとなりました。

スー師匠も瀬で存分に掛けて楽しそうでした。
3人とも、およそ60匹ぐらいづつ釣ったので、釣れないストレスのリハビリになりました。
・・・あ〜もう1回、行っちゃおうかなと企んでます。

 


2016年7月3日(日)某川 (案内してもらったので秘密で m(__)m)
場所:急瀬あり、ザラ瀬あり、チャラ瀬ありで変化のあるポイントでした。
天候: 晴れ
アカ: 80%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード 6.5号 3本 4本
時間: 8:00〜12:00 13:30〜16:30
釣果: 55匹 (15cm〜20cm) +チビ数匹

 


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