2019年8月4日(日)福士川

全国的な猛暑で、川に浸からなきゃ耐えられません。


とにかく、釣れる釣れないよりも、透き通った流れに入りたい、それだけのことを今年は叶わない。

だから行ってみました。山梨との県境にある福士川。


込み合って釣り人同士のいざこざがある有力河川より、釣れないけど空いてる河川が良いと思って。(マジ釣れなかったけど)

 

なんだ、この写真は!
いきなり見苦しい写真で面目ない。

 

10時半頃から竿を出し、およそ20分後の姿です。2匹ともご臨終。

 

1匹目は、ちょっと引いたら、鯉のぼりのようになって水中に潜りません。仕方なく2匹目を出そうとしたら、舟の中で白い腹を見せ、すでに死亡。

 

あっけない、メッチャ早い終了ゴング。

 

頼みの綱はスー師匠で、何とか2匹釣ってたので、午後はオトリをお借りすることにしました。

 

でもなんかね、滝のような汗をかいても、水に浸かってるだけ癒されます。ひさしぶりの透き通った流れは、釣りしてるなぁって気分になれます。って、20分しか竿出してないけど。(^^;

 

水温合わせも軽くしたんだけど、オトリの横腹に丸い赤い傷が・・・れ、冷水病のオトリかい! たぶんストレスで逝っちゃったんだと思います。

 

 

ボウズの予感がしつつも、午後はポイントを少し変え、小石ながら石組の良い平瀬で泳がせます。貴重なオトリなので殺すわけにはいかず、オトリさんのお好きなとこへ、優しくやさしく、いい気になって好き勝手に泳ぐオトリに、ラッキーにも突っ掛ける鮎がいてくれました。

 

明らかな遊び鮎だけど、オトリの確保が最重要なんで、とにかく嬉しい1匹でした。でもサイズは15cm程度、しかし充分オトリになります。

 

同じポイントで2匹目の遊び鮎を追加し、そろそろ出陣しても良い頃合いと、少し先にある、ずっと気になってた、絞り込まれた白泡にオトリを突っ込みます。

 

入った瞬間、ガツン! 答え一発!

 


居るとこに入れれば、こうも簡単に釣れるもんなんですね。

 

ここからは強気でガンガン攻めます。
同サイズをさらに追加し、それっぽいとこへオトリを突っ込みますが、それほど多くはない有望ポイントで空振りが続きます。

 

やりたいポイントが早くも無くなりました。

また平瀬に戻って、気まぐれな遊び鮎でも釣ろうか、八方ふさがりな状況で、やっと5匹の釣果。

 

一通り探った感想は、相当攻められてるポイントで、追う鮎はわずかしか残ってなく、攻めやすい流れはまず反応なし。

 

そこで大きく移動して、流れが無数に枝分かれした釣りにくいところへ。


ここで舟置いてオトリを出しても、畳一畳分の狭さしかない、でも試しにオトリを通したところすぐ掛かりました。

 

これがヒントになり、清々とオトリを動かしにくいこじんまりした流れで、いちいち面倒臭いけど、舟を引きづりながら場所を移動しつつ、ポツポツと、だけどしっかり追ってる鮎を掛けることが出来ました。

 

入れ掛かりじゃないけど、移動の間を差し引けば、気分的には入れ掛かり。

 

何とか、ツ抜けは達成したものの、本当は午前の20分でボウズの日でした。(^^;
福士川、もう1度行くかと問われれば、今年はもう行かないと答えます。理由は、釣り荒れが激しく、まともなポイントに鮎がいません。

 

スー師匠は、短パンでライトスタイル。真夏はこのスタイルが快適です。

 


2019年8月4日(日)福士川
場所: 地名不明
天候: 晴れ
アカ: 平均 80%
竿: エアーSL 8.0m
糸: アーマード 0.06号
ハリ: スピード6.0号 4本 
時間: 10:30〜10:50 13:30〜17:00
釣果: 11匹 (スー師匠13匹:最大24cm)
サイズ: 15cm〜21cm

 

 

 

 


2019年6月22日(土)某川

解禁から状況が良い人気河川に行ってきました。平日から多くの釣り人が入ってるので、週末はさらに混雑が予想されました。

 

確かに駐車場近辺は釣り人が多いけど、頑張って歩けば他の釣り人を意識せず、好き放題に出来そうです。放流河川のため駐車場近辺がそのまま放流箇所で好ポイントになりますが、当然のこと釣り人も多いのです。

 

人混みで釣るのが嫌いだし、竿抜けや穴場が大好き、だからとにかく歩きます。上流に向け大石を乗り越え、誰も居ないとこまで。ところが途中で急に石色が変わり、駐車場前よりもアカの乗りが悪いような磨き足りてないような違和感を感じました。

 

でも、アカだってあるし、ハミ跡もあるし、魚は居るはずだから大丈夫。(でもちょっと不安(^^;)

 

飛び付きの良い鮎と聞いてるので、ここぞと思う良さげな筋を丁寧に攻めるも反応がありません。周りには誰も居ないので、次から次へと良いところばかりオトリを入れていくも完璧な肩すかし。

 

引舟の置き場所を5回ぐらい移動したとこで、やっと1匹掛かりました。しかもこの日1番のサイズとなる丸々肥えた18cm。2つの流れがぶつかる流心の一等地で、それっぽい場所にそれっぽい魚って感じです。

 

でもオトリが替わっても次が掛かりません。午前中は水温が低いから掛かりが悪いと聞いてたので、そんなものかなと、じっくり腰を据えて水温待ちに徹します。(これが失敗だと後から気づくけど)

 

今日の最低目標が20匹、希望目標は30匹だったので、こんな悠長なことしててはいけないのですが、なんせ澄んだ水で釣りするのが嬉しくて、もうなんかこの雰囲気だけで気分が満たされてました。

 

 

駐車場から大石ゴロゴロの河原を500m以上移動して、苦労したわりに午前中の釣果は14匹。しかも渓流相なポイントだから、幅広くオトリを引けずに、入れ掛かりなしの単発ばかり。数釣りするにはちょっと無理のある流れでした。

 

午前中の釣果

 

しかも、明らかに魚影が薄く、同じポイントで2匹目が釣れないばかりか、ポイントを3か所ばかり探ってやっと1匹釣れるといった具合です。ただ追っ気は強烈でそこに居れば一発で追ってくる。立竿にして目印を見てたら、その脇を黒い影が横切り、その後ろから黒い影が追い、何かと思えばオトリが2mぐらい逃げ走る光景でした。

 

この時は気づかぬ間に逆バリが外れていて、追われてるのに掛からなかったようです。

 

いやホントに楽しい、友釣りの醍醐味というか、釣っててワクワクするし、絶対アイツを仕留めてやるって、次こそはと明確な狙いでオトリ操作することに夢中になれました。

 

昼食後、午後はもう歩き疲れてしまい、駐車場の近くで始めます。午前中に2回も往復して足が上がらないぐらい疲労しました。(スマホを上流の河原に置き忘れた(^^;)

 

駐車場近辺はさすがに釣り荒れして、サイズがイマイチでしたが、周辺の近いポイントで反応があるので、ほぼ大きな移動もせず2時間ほどで13匹。なんだかなぁ〜午前中もう少し上手に立ち回ってたら目標の30匹もいけたかもしれない。

 

スー師匠は合計53匹? 勝〇さんはまったく別の場所で70匹、 案内してくれた斎〇君は短時間に40匹、朝から夕方までやった自分が27匹、まるで勝負にならずの惨敗です。

 

が、、、内心ではがっかりなどしてません。もう正直な気持ちは、とにかく楽しかった、澄んだ水、アカの乗った石、追いの良い魚、これこそ鮎の友釣り、充分に楽しめた1日だったと夜の酒が旨かった。(^^)

 

これで、やっと解禁を迎えられた気分になりました。

 


2019年6月22日(土)某川
場所: 上流部
天候: 曇り時々晴れ
アカ: 平均 80%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ 0.05号
ハリ: スピード6.0号 4本 
時間: 7:30〜11:30 14:00〜16:00
釣果: 27匹 (スー師匠53匹)
サイズ: 13cm〜18cm

 

 

 

 


2018年8月19日(日)安倍川

「腹掛かり」や「顔掛かり」で、内心ちょっとだけ喜ぶ釣り人。

 

こんな人はそうそう居ませんけどね。
そりゃまぁ「背掛かり」に越したことはないのですが、背掛かりの鮎には鼻カンを通せないので、オトリ交換が出来るのは腹や顔掛かりの鮎だけと決めている。

 

それもそのはず、天然オトリとして売るからには、掛かりどころの良い鮎を未使用で提供することを信条とする岩崎オトリのおやっさん。だから、毎度使い古しのボロボロの鮎で釣ってくる。だから腹掛かりで釣れるとちょっと安堵したりするようです。お気持ち察します。(笑)

 

安倍川は、お盆休みの期間中けっこう釣れてたようで、上手な人なら40匹ぐらいは釣れてたと聞きました。ならば、その半分、いや3分の1ぐらいは釣れると良いなと意気込んでみます。毎度のこと空回りだけど。(^^;

 

そして本日も初っ端から空回りします。
なんと、1匹しかないオトリを無傷のまま放流・・・。鼻カンを通さないのが信条なわけじゃない。(^^;

 

言い訳がましいけど、オトリ缶から引舟に移す時に、鮎を掴んだ手が縁に当たった拍子にポロリと、でも引舟は丘の上なのでオトリは砂利の上に落ちただけ、やれやれと拾おうとしたら、これがよく跳ねて上手く掴めない。そうこうしてるうちに水際まできて、慌てた時にはすでに流れの中へ。(オーマイガー!)

 

スー師匠と顔を見合わせ、一瞬の間をおいて大笑い。逃したショックよりも、こういう時は笑いが先に来るもんなんですねぇ。

 

これでプレッシャーが掛ったのはスー師匠です。

そりゃそうです。後ろで指を咥えて待ってるやつがいるんだから、是が非でも早く掛けなきゃならない。まだ川の状況、野鮎の活性もわからないまま、際どいとこばかりにオトリを送り込むスー師匠。

 

そのうちオトリが急に衰弱してきて、ヤバイっす、こりゃマジで、お・か・わ・り が現実となりそうな雲行き。自分の腰が半ば浮かび、車のキーを握りしめたころ、やっと掛かりました。しかも連チャンで2匹追加し、これでオトリを確保することに成功。

 

 

 

オトリも無いし、暇つぶしに川の写真を撮ってました。(^^;

 

これでやっと釣りが出来ます。
最初に始めたポイントは、誰が見てもここでしょ。と思うような流れの強い瀬肩。ところが反応がまったくなく、相当攻められた後のようです。

 

次のポイントは、絞り込まれた水深ある場所で、ノーマル仕掛けではオトリが安定しないため1号オモリを装着してみる。安倍川と言えばオモリが常套手段で、これが効いたのか面白いように掛かってきました。と言ってもボチボチのペースで6連チャン。

 

安倍川の鮎はよく走るし引くので、なかなか楽しかったです。サイズは17cmぐらいから20cmぐらい、ちょっと黄色い程度なので、まだ本調子ではない感じでしたが、掛かる場所は結果が早く出ました。逆に追わない場所も多く、ポイント差が歴然としてます。

 

また、ケラレやバレが多く、お盆の期間、平日も相当攻められて、場荒れが激しい印象です。足で稼ぐしか数は釣れそうもありません。

 

それでも、一時の不調を乗り越え、今日はツ抜け出来たし、引いて釣る感覚も蘇ってきました。なんて言うか、自信を持って引けてるのが自分にもわかります。

 

 

今日は、2人でオトリ1匹という窮地から、終わってみればなんとか釣りが成立出来たんだから良かったと思います。


2018年8月19日(日)安倍川
場所: 中流部
天候: 晴れ
アカ: 平均 70%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号 3本
時間: 10:00〜15:30
釣果: 14匹 (スー師匠も同じぐらい)
サイズ 17cm〜20cm前後

 

 

 


2018年7月15日(日)安倍川支流の玉川

家でゴロゴロしてても暑いだけなんで、川の様子を見ながら水遊びに行ってきました。本当は3連休で岐阜の方へ行くつもりだったんだけど、あの豪雨で向こうは釣りどころではない。

 

狩野川、興津川という選択もあったけど、あえて笹濁りの安倍川へ。(笑)

 

支流の玉川なら水遊びぐらい出来るだろうと、ここで言う水遊びってのは友釣り本気モードじゃないってことで、オトリも買わずに川に入ります。

 

支流なので水色は青濁り程度、ここでおもむろにベストから取り出した仕掛けは、通称ドブ釣りと呼ばれる毛バリ。アカ飛びの川には最強の兵器ですね。(笑) まぁ目的の半分は暑さ逃れの涼みだったんでこれで遊んでみます。

 

ところが、釣れない、釣れない!
竿を上下に動かしてるだけなので、飽きるのも早いこと(笑)それでもスー師匠はオトリサイズを1匹、自分にはアタリのアの字もない。

 

そこでポイントを移動して、スー師匠は唯一の獲物をオトリに友釣り開始。自分はドブ釣りの延長戦に突入。

 

移動先は水深が2mぐらいあるため、ここではアタリが繁茂に出て、天然遡上のチビ鮎がほぼ入れ食い状態で30匹ぐらいは釣れたと思います。なかにはオトリサイズも混じったので、友釣りの準備は整いました。

 

水遊びの家族連れがいっぱい!子供だから仕掛けの横へも平気で泳いできますが、そんなことに目くじら立てません。こっちも水遊びなんだから。(^^;

 

毛バリはルアー釣りに似てると感じました。単純に仕掛けを上下させるだけでなく、上げてる途中で止めてやると、追い食いするように掛かってきたり、水面際まで誘って掛かってきたり、何らかのアクションが効果的なことに気づき、その面白さを見出しました。

 

その頃、スー師匠は快調とは言えないまでも、ポツポツと掛かってるようで、薄いアカ付の石周りで追ってる鮎を掛けてます。

 

町内会の子供向けに、唐揚げ用の小さい鮎も確保できたし、自分も友釣りに移行して釣り始めると、写真のような黄色い鮎が荒瀬の中から飛び出してきました。でも後が続きません・・・なんで?(^^;

 

 

茶色くなってる右岸側を丹念に探るも反応なし、ほとんどのポイントがアカ飛びなので、見た目の良いここはすでに誰かが攻めた後かもしれません。

 

ところがどっこい、荒瀬が大好きなスー師匠が、その茶色い右岸を捨て、まだ白っぽい流心を攻めると、20cm超の鮎がドッカンドッカンと掛かりました。いやいやまさか、そこで掛かるんかいと驚きました。

 

人間の目で見ただけで、あそこはアカが無いとか、こんなとこには居ないとか、決めつけてはいけませんね。アカ飛びだと思っても、オトリを入れてみないとわからない。これは勉強になりました。

 

 

 

この日含めて最近、いろいろ気づいたことをお知らせします。

 

安倍川および支流玉川の鮎について、天然遡上は多いけどサイズが小さく、7cmから14cm程度、平均で11cm程度で、大型は見込めないけど8月から9月になれば数釣りが楽しめるようになるかもしれません。

 

そして、今釣れている20cm前後の鮎は放流物だと思われますが、ポイントの偏りが激しく、釣れるポイントは連発するけど、釣れないポイントが多いため苦戦します。それが8月後半に型物となり一発狙いで大物釣りが堪能出来るかも?

 

安倍川筋の鮎は放流物でも味が良いので、立派な塩焼きサイズなら人にあげても喜ばれます。

 

 

次に、水路に迷い込んだ天然遡上が、豪雨の後に姿を消した理由とは?

 

安倍川のすぐ横に、小さな川(浜川)があります。ここには天然遡上の鮎がぐっちゃり、1平方メートルあたり20匹ぐらいの密度でギランギランしていましたが、豪雨の後には綺麗さっぱり1匹の鮎も見えなくなりました。

浜川(グーグルマップ)

 

同じく、安倍川と藁科川の合流点に注ぐ、水路のような大門川にも天然遡上が密集していましたが、そこももぬけの殻となり、鮎の姿が見えなくなりました。

大門川(グーグルマップ)

 

小河川に迷い込んだ大量の遡上鮎が、何かを契機に移動したものと思われます。

 

さして奥行のない小河川、遡上時は小さかったから過せたけど、成長した鮎にとっては手狭になったのでしょうか? 理由はわかりませんが、とにかく夜逃げでもしたように姿を消しました。

 

その鮎がどこに行ったのか、ちょっと推理しながらポイント探しするのも楽しいかもです。

 

追従(7月21日)

その後、浜川には鮎が見られるようになり、消えたと思ったら戻ってきました。

増水を避けて、どこかに避難していたのでしょうか? 

しかも、悔しいことに型が良いのです。平均16cmぐらいあって、釣りも出来ないとこでギランギランしてる。

 

 


2018年7月15日(日)安倍川支流の玉川
場所: 安倍川(玉川)
天候: 晴れ
アカ: 平均 10%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号3本
時間: 15:30〜17:00
釣果: 1匹  (スー師匠は10数匹)
サイズ 20cm前後

 

 

番外編 ドブ釣り(毛バリ)
10:30〜 昼間でも釣れた(笑)すぐ横で子供が泳いでても釣れた(笑)
平均11cm(7cm〜16cm) 30数匹 9割方が天然遡上

 

 

 

 


 


2018年7月1日(日) 安倍川本流と玉川:中河内

安倍川の水色がだいぶ良くなってきたので、もしや釣れるかもしれんと出掛けてみました。

 

とりあえず竜西橋の上から川を見ると、エサ釣りの人が数人、アカはほぼ無し、白っ川で到底釣れる気がしない。そこで岩崎オトリのおやっさんに情報を聞くと、中河内(玉川)の上落合地区で23cmを頭に型モノが一時釣れたけど、今はもう釣れなくなった。などなど、いろいろと近況を聞き、安倍川本流に入ることにしました。

 

アカ付きは良くないけど、安倍川ってのは、薄っすらアカが乗り出した時が狙い時、うまく当たれば入れ掛かりが期待できるかも?もしくはまるで釣れないか?一か八かの賭けみたいなものです。

 

それなのに・・・オトリは1匹しか買いません。スー師匠も居るし、2人で2匹ならどっちか釣るでしょ。と、自信の表れか単なる無謀か、でも石色を見てかなり不安な気持ちで始めます。

 

頭大の石が並ぶ平瀬、薄っすら黄色味かかった石色、なんか釣れそうな感じだったけど、そう簡単には釣れません。引いたり泳がせたりして10mほど進んだところで深みの石裏に入りました。

 

しばらく周辺を泳がせていると、ゴンゴンと小気味良くアタリがあってオトリと同サイズが掛かってきましたが、真っ白気な鮎でした。

 

オトリも替わり気分的に余裕が出て、広範囲にオトリを動かしますが、その後まったく音沙汰なし。魚は居るような感じだけど、まだ石に付いてない感じがします。

 

少し歩いてポイントを移動した場所は、さっきのところより石色が良さそうに見えました。手前の流れにオトリを入れると、いきなりガガッとケラれてバレる。

 

でも手応えを感じたので、ハリを新品に換えて再度入れ直すと、ゴゴンと重量感のあるアタリで目印が上流へ走る。解禁からの感覚で軽くいなして抜こうとしても、踏ん張って易々とは水面を切ってくれない。

 

タモに入った魚を見ると、丸々と肥えた20cmは有にある立派な鮎。この季節にしてはデカくて、想定外のサイズに鼻カン仕掛けの長さがギリギリ。

 

次も間髪を入れず、ガガーンときて、これも20cm弱の良い鮎。そして次も、また次も、およそ10m程度の狭い範囲で20cm前後が入れ掛かりで7匹。最後の1匹は空中バレで、そこから釣れなくなりました。

 

今年初の入れ掛かりを堪能して、なんか気分はこれで今日は充分。最近釣れてないので簡単に満腹になっちゃいます。(笑)

 

その後、数か所移動するも、まったく反応がありません。どうやらココ掘れワンワンと、たまたまお宝的なポイントに恵まれただけのようです。

 

スー師匠は、あっちやこっちと歩き回り、10匹ぐらい釣ってましたが、どういうわけかサイズが2回りも小さいやつばかりで、自分が釣った鮎を見て驚いてました。

 

状況的に、まだちょっと早い、もう少しアカが乗り、鮎が石に付き始めた頃にやれば良いかもしれない。そう判断して、午後は車で大きく移動することにしました。

 

岩崎おやっさん情報で、中河内のどこかにまだデカいのが残ってるかもしれないと下心を出して行ってみる。

 

安倍川本流よりは石色が良く釣れそうな雰囲気がある。川を渡れば逃げる鮎も見える。小さいのが多いけどね。でも魚はいるので、すぐ釣れるでしょ。

最初のオトリ、けっこう良い泳ぎで手前から対岸まで動き回って、次に引き寄せて泳がせたらサーフィン状態になってます。なんで??? どういうこと?

 

いまさら気づきました。水温がメチャ高い。安倍川とはえらい違いです。これは無茶は出来ません。優しく扱い無理に引かないように、次のオトリはおよそ魚任せでフラフラと泳がせてみます。

 

それでも釣れません。良い流れの筋に入ってもアタリが出ない。スー師匠は小さいながらも4匹釣ってますが、自分には1匹も掛かってこない。

 

でもよくよく見るとアカ付が変。流心に青ノロがチラホラ見えるし、ただのアカ付の悪さじゃない感じ。まだ本調子な感じがしません。スー師匠の4匹も間違って掛かったような釣れ方だったと言ってました。

 

まだ早い午後2時半、早々にギブアップして止めました。
でもいいんだぁ〜(^^) 良型の入れ掛かりがあったから気持ちは満たされてます。

 

 


2018年7月1日(日)安倍川本流と玉川:中河内
場所: 安倍川
天候: 晴れ
アカ: 平均 30%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号3本  チラシ2本
時間:  9:00〜11:30  13:00〜14:30
釣果: 8匹
サイズ 16cm〜21cm

 

 

 

 


2017年10月8日(日) 大井川

今日は、Jさん、ホトさん、たけちゃん、そしてスー師匠の5人で遊ぼうと、前週と同じポイントへ出掛けました。

 

オトリ屋さんが閉店してるところが多いので、下流の松下オトリ店で調達しましたが、オトリが半端なくデカイ!全部粒揃いで22cmの丸々肥えたやつ。これって食用の養殖じゃないかって思っちゃいます。(^^;

 

オトリが大きいのを危惧しましたが、その不安が見事に的中します。
最初に入ったポイントですぐにアタリがあり、ガツッと手応えがあった後にバレます。逆バリも切られる強いアタリなのに、どうしてバレる?

 

しばらく間があって、またもや逆バリが切れるバレとなり、この辺からデカイオトリが言うことを聞かなくなります。オバセようが引こうが、まったく動じない不動の姿勢。仕方が無いので、瀬の中を少しづつ落としながら探っていくも、野鮎からの反応はまるで無し。

 

午前中の2時間、丸ボウズ!
不思議なもので、釣れない時間が長ければ長いほど、自分の釣り方に不信感を抱くようになりますね。「あれぇ?これで良かったかな?何か間違ってるかも?」

 

こんな時は1度リセットした方が、迷いが無くなって良いような気がします。ってわけじゃないけど、お昼は缶ビール2本でおしゃべりたっぷりに休憩しました。(笑)

 

広い川幅の対面同士、夫婦で仲良く釣ってるたけちゃんとホトさん。


午後は、スー師匠から野鮎をいただき、気分もオトリも一新して始めます。
狙っていたポイントは、釣り人だらけで入れなく、次期候補の平瀬で始めるとすぐに掛かってくれました。隣のたけちゃんもすぐに掛け、2人で良いペースで掛けまくります。

 

これも不思議なもので、鮎が掛かれば釣り方に迷いが無くなる。いわゆるパターンが見えたってことだけど、迷いなく釣ってる時は、まぁよく釣れますね。(^^;

 

サイズも20cm揃いで、他に大も小も掛かってきません。同じサイズがコンスタントに掛かるのでオトリの循環が良く、目印がブンッと飛ぶのをたっぷり堪能させてもらいました。

 

釣果は、スー師匠を除けば、ほぼ皆同じぐらい。ほどほどの釣果でそれなりに大井川の強引を楽しめたと思います。欲を言えば、もっと大型を釣りたかったけど、どこに居るんでしょうか? この日は掛かってくれませんでした。

 

 

時期的なものだと思いますが、瀬の中で掛かるのはオスの比率が高く、メスはトロ瀬など緩いところで掛かります。そろそろ産卵の準備に入ったと思われ、釣りが出来るのも残すとこわずかになった感があります。

 


2017年10月8日(日) 大井川
場所:  中流部
天候: 晴れ時々曇り
アカ: 平均 30%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.07号
ハリ: ヤナギ8号2本 ハリス1.5号
時間:  10:00〜16:00
釣果: 13匹 (スー師匠、釣り過ぎなので数は控えます)
サイズ 19cm〜22cm

 

 

 

 


2017年10月1日(日) 大井川

まだ藁科川も安倍川も、雨の濁りが残り、安倍川はアカ飛びの状況。
そこへ鬼釣り師から「大井川なら釣り出来るよ」と、朗報が届きました。

 

今年はまだ、良型に引っ張られて慌てさせられる釣りをしてません。
釣れるかどうかは時の運? 大井川の強い引きを味わいたくて、ダメ元で行ってみることにしました。

 

ポイントに着いて石を見ると微妙な感じです。アカ付きは川全体の3割程度で、ヘチは泥かぶり半分、ハミはヤナギ葉程度にあるだけ。でもチャラ瀬には18cmはある群れも見えるので、魚が居ないわけじゃありません。

 

浅瀬でオトリを出して30分ほど、やっと1匹掛かってくれたけど18cm程度の黄色くなりかけた鮎。その周辺で粘ってると、ポツポツと掛かってはくれるけど、活性はイマイチよろしくないようです。

 

午前の2時間で、やっと5匹、スー師匠は10匹程と、期待したより型も小さい。
午後は歩きましたよ、とにかく大きいのが釣りたいので、ここだ!と思うポイントを探して広大な河原を歩き回ります。

 

写真のポイント
右岸側だけにアカがあり、流心はけっこう押しも強い。
ここで良型が連発してくれました。

 


黄色い鮎も掛かりました。

 

白い鮎も掛かります。(細いけど長さは24cmぐらい)

 

藁科川でデカイと思うサイズが、ここでは平均サイズ、また引きが半端なく強くて、1匹掛けるたびに20mぐらいは下って取り込むから、ゼィゼィ息切れしながら、顔はウハウハと笑い、何とも滑稽な顔をしてたかもしれない。

 

いやぁ〜楽しいです。 これこそ鮎釣り満喫といった感じです。


竿を目いっぱい突き上げても抜けないのが2匹いて、それは吊るし込みで取り込みしましたが、これはこれでスリルがあって面白いと思いました。

 

もう10月、後期らしく良型を掛けることが出来て、良い1日となりました。
スー師匠も満足顔で、今度は誰かを誘って来たいねと言ってました。

 

 


2017年10月1日(日) 大井川
場所:  中流部
天候: 曇り
アカ: 平均 30%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.07号
ハリ: ヤナギ8号2本 ハリス1.5号
時間:  10:30〜16:00
釣果: 16匹 (スー師匠25匹)
サイズ 18cm〜24cm(平均20〜22cm)

 

 

 

 

 


2017年9月27日(水) 安倍川支流の「青鮎」

何となく釣りに行く気になって、とりあえず安倍川に車を走らせました。
狩野橋、新東名橋と川の状況を見て回ると、アカはほとんど飛んでいて、ヘチにわずかに残ってるところもあるけど、あまりにポイントが無さ過ぎて諦めました。

 


竜西橋からの上流側の流れ(拡大して見れるように大き目の画像にしました)
ここら辺はヘチにもアカが付いてません。大石の裏側にちょっとある感じで、周辺には釣り人は1人もいませんでした。(そりゃそうだろうね。)

 

新東名を使っての興津川って手もあるけど、せっかくなので支流の玉川を見てみることにしました。玉川は、ちらほらと釣り人がいるしアカも付いてます。釣れなくはなさそうですが、イマイチ釣りたい気分になりません。

 

来たついでに、西河内川の上流へとさらに上がっていくと、アマゴ釣り場みたいな渓相だけど、アカがしっかり付いて磨かれてるところもあり、「西河内の鮎は綺麗だよ〜」と岩崎オトリのオヤジさんが言ってたのを思い出し、「数は釣れなくても綺麗な鮎を釣ってみるか」と、やっと釣る気が湧いてきた。天気のせいもあるのよ、曇って涼しいと鮎釣り気分になれないんだよね。

 

オトリが無いので、今回は岩崎さんゴメンなさい、近場の「星野オトリ店」で買うことにしました。ここ星野さんは、元レーシングドライバー星野一義さんの実家だとか?今は軽食喫茶とオトリ店になってます。

 


すごいポイントでしょ! 鮎よりアマゴが先に掛かってきそうです。(笑)
ロケーションが良いので気持ちは良いのですが、オトリを引き上げてくほどストロークは無く、ほとんどピンポイントでオトリを打ち込んでいく感じ?空中輸送の連続です。(^^;

 


浅い瀬のタナもあるので、ある程度は泳がせで狙うことも出来ますが、季節ですかねぇ〜掛かった野鮎をオトリにすると、下がっていくやつが多いです。放すといきなり下流へ走っちゃうから手に負えない。


それでもポツポツと単発の連続(?)で、オトリの循環には困らない程度に釣れます。最初は15cmぐらいのが数匹掛かり、デカイのいないかと不安になった頃、ようやく18cmぐらいのが連続するようになりました。

 


噂通りの綺麗な鮎ばかり。海からの天然遡上、イワシかサバを思わせるような青い鮎です。でも魚影は濃いとは思えません。気温が上がらないせいもあるかもしれないけど、あまり魚が見えません。同じとこで連発もありません。

 

わざわざ狙って入るほどの釣果は、ここでは期待しない方が良さそうです。
4時間弱やって14匹、サイズは大きくて18cm、小さいのは14cm、平均で16〜17cmぐらいでしたが、大きさは食べ頃(?)鮎が1番美味しいと思うサイズですね。

 

普段は釣った鮎をあまり食べないのですが、こんな綺麗な鮎なので珍しく良型だけ持ち帰りました。小さなやつは放流、ちゃんと子孫残せよ、他の釣り人に釣られるなよと念を押しておきました。(笑)

 

背開きに挑戦したんですが、頭が邪魔でぶった切ってしまいました。身もギザギザで包丁さばきが超へたくそ。でも軽く塩を振ってすぐ水で洗い流したのに、「何この青さ!やっぱイワシだ!」 干物のつもりが失敗したので、これはフライにして食べようと思ってます。(イメージしたのはキスかアジフライ♪)

 

 

 

2017年9月27日(水)安倍川の支流(玉川:西河内)
場所:  西河内川の上流
天候: 曇り
アカ: 平均 90%
竿: アバンサー 7.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号 3本 4本
時間:  11:30〜15:00
釣果: 14匹
サイズ 14cm〜18cm


 


2017年8月6日(日)安倍川

日本平ホテル「花火deナイト2017」(8/2〜6開催)
このイベントに行くのは今年で2回目、5日の土曜夜に行ってきました。

 

要約すると、ホテルの旨い料理を芝生の野外テーブルでいただくビヤーガーデン。

 


サンバショーもあります。
食事のテーブルに、あの衣装で回ってくるので目のやり場に困ります。(嬉しいけどw)

 


花火は芝生の庭先、目の前から打ち上げるので迫力満点です。
右下に見える灯りは清水港や三保の夜景。

 

生ビール飲み放題だったので、ちょいと呑み過ぎました。(^^; 
さらに静岡の街に戻ってからのハシゴ酒。

 

こんな状態で翌早朝、学区のお祭り準備でテント張り。
汗だく、昨夜のアルコールが異臭を伴う汗になってる気がする。(^^;

 

 

前置きが長かったけど、これでようやく釣りに出掛けられます。
ちなみにスー師匠もテント張りに駆り出され、ここで釣りの相談も兼ねました。(笑)

 

ポイントは、前回の釣行で魚影が濃いのを確認した曙橋周辺、テント張りがあったため竿を出したのは11時頃になってしまいました。

 

安倍川が釣れてる情報が広まったせいか、上流も下流も釣り人だらけ、駐車場前の緩やかな流れには釣り人がいません。あとでその理由がわかりましたが、もうすぐお昼だし、体も二日酔い気味だし、ラクチンだからここでやることにしました。

 

オトリを流れに出しますが、流れが緩いせいか足元からぜんぜん動こうとしないので、いきなり空中移動で流心に入れると、着水と同時に掛かってましたぁ〜。(^^)v 思わぬ形でオトリ交換に成功。

 

その後、野鮎を上流に泳がせたり、動きが鈍い時は穂先で引いたり、臨機応変に一帯を探ると、パタパタと8匹も掛かってくれました。でもその間にも、子連れで水遊びの人達が、駐車場前に続々とやって来てるんです。焦りましたよ、早いとこポイントを探らないとポイントが潰れてしまいます。対岸で子供が派手に水遊びしてる中、こっち岸で鮎を掛けてる面白い状況でした。

 

擦れ違う釣り人と言葉を交わすと、どうも釣れ具合は芳しくないようで、たまたま自分が入ったこのポイントが竿抜けだったようです。

 

午後になり、本気を出して上流へポイントを探しに歩きました。良いポイントは必ず数人の釣り人が占拠しているので、他にオトリを出したくなるポイントが見つかりません。

 

例えば、全体が砂利ばかりの流れ、対岸の際にわずかに石が並んでるようなポイント。他にやるとこが無いので、石の並びに合わせてオトリを通していくと、パタパタと2・3匹掛かりますが、ポイントが小さいので後が続きません。

 

スー師匠もいろいろなポイントにオトリを入れてますが、ここぞと言うポイントで追いが無いと言います。前回と今日でも感じたのは、居ればすぐ追いがあるので、同じところであまり粘るよりも、オトリをどんどん動かした方が良い感じです。それで追いが無いと言うことは・・・。

 

これは、完全に場荒れですね。
魚はいるけど、石に付いた鮎が少ない、いや釣られてしまって留守のポイントばかり。
青ノロもところどころ見えていたし、大雨が降って増水してリセットされないと、この状況では数釣りは期待出来そうもありません。

 

前夜の疲れもあったので、早々に3時頃には竿を仕舞いました。
って言うか、今日も学区のお祭りで酒浸りになりそうだから・・・(^^;

 

ありゃ〜釣りの写真が1枚もありません。
疲れてたし、午後は強風だし、写真を撮る思考に及ばなかった。(^^;

 

今日一のビックリしたアタリ。
水深20cm程度の波立ちを引き泳がせしてたら、掛かった瞬間に野鮎がジャンプ、これはたまにあることだけど、今日のは凄かった。水面から30cmぐらいもジャンプして、オトリまで空中に飛び出た。2匹が宙に浮いた光景を初めて見ました。それが本日最大の22cmでした。

 


2017年8月6日(日)安倍川
場所:  中流部(牛妻周辺)
天候: 曇り時々晴れ
アカ: 平均50% (前回の雷雨で少しアカが飛んだ??)
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号3本 4本   速攻S6.5号3本←これバレ多発
時間: 11:00〜15:00
釣果: 14匹 
サイズ 15cm〜22cm(平均17cm)


 

 

 


2017年7月27日(木)安倍川

安倍川、3連チャン釣行! アハハッ(^^)/
オモリの釣りを練習するには、藁科川より安倍川の方が向いてますからね。


イマイチオモリの釣りが苦手で、オモリが石に噛んだり、無暗に引いたり、風が吹くと穂先がボヨンボヨンして安定しなかったり、今、安倍川でそこそこ釣れてるので、オモリの勉強にはちょうど良いと練習に行きました。


岩崎オトリさんで情報を聞くと、玉川合流地点から上流は昨日の雷雨で濁りが入ってるらしく、平野地区は明日になれば良いけど、今日はまだ厳しいかも?そんな感じがしたので、アテはなく車の止めやすい曙橋の付近に入ってみました。

 

この辺は、平野地区と比較しても石が小さいです。


やけに釣り人が多いなと思ったら、半数以上がエサ釣りの人達で、この辺はエサ釣りも出来るエリアなんだと気づきました。ポジティブに考えれば、友釣りで掛かる鮎はエサ釣りで釣れないから、案外良いかもしれない。


今日は練習のつもりだから、釣り始めたのが12時で、午後数時間でちょこっと遊べれば良いかなと思ってます。


底流れが早そうな瀬肩から始めました。
とりあえずノーマル仕掛けで入れて、オトリが安定しなかったらオモリを付けるつもりで始めてみると、ポンポンと3匹入れ掛かりです。


その後、反応が無くなったので、用意していたオモリを装着しました。
穂先がわずかにお辞儀する感じで、竿の角度を気にしつつ、オトリをゆっくり引き上げていくと、ガガガッと小気味良いアタリが出ます。

 


でも、型が小さい。天然遡上が多いせいか、12〜14cmサイズがオトリにちょっかいを出してきます。このサイズを釣るのは簡単で、適当な波立ちの瀬を引けばけっこう掛かってきます。


少しでも型の良い鮎を釣りたくて、絞り込みの荒い瀬に入れますが、そこでも小さいやつが掛かってくるから困ります。でもまぁ、釣れれば気分が悪いはずもなく、チビ君にもお付き合いしつつ、たまに良型も釣れるので楽しませもらいました。

 


オモリの釣りは、自分の場合は1号オモリしか使わないようにしています。
本来なら水深や流速に合わせて重さを変えるべきですが、重さを変えると感覚がズレてしまうと思い、今は練習中だから、竿の寝かせ角度で調整して、1号オモリでどこでも狙えるよう勉強中。



午後4時頃、もう充分、オモリの釣りもおよそ感覚が掴めたので、竿を仕舞うことにしました。実釣4時間ほどで、数えたら27匹釣れてました。まぁチビもいますけど、これだけ釣れれば、オモリの釣りも多少は自信が付いたかも。

 


今年の安倍川は魚がたくさんいますよ。玉川合流点から下流、新東名橋辺りまでが特に多いと思います、ただ型が小さいのも混じるので、それを嫌がらず根気良くやれば、そこそこ数が釣れそうな感じ。


オモリの釣りも、慣れてくればけっこう面白いし思った以上に釣れる。
ただ、タバコを呑気に吹かしてられないのが少々辛いです。糸フケを出せないため、案外集中してるんですよ。こんな自分でも。(笑)

 

 

 

2017年7月27日(木)安倍川
場所:  中流部(牛妻周辺)
天候: 曇り時々晴れ
アカ: 平均70%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号3本 4本 速攻S6.5号3本
時間: 12:00〜16:00
釣果: 27匹 
サイズ 12cm〜19cm(平均15cm)

 

 

 


 


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