2018年7月15日(日)安倍川支流の玉川

家でゴロゴロしてても暑いだけなんで、川の様子を見ながら水遊びに行ってきました。本当は3連休で岐阜の方へ行くつもりだったんだけど、あの豪雨で向こうは釣りどころではない。

 

狩野川、興津川という選択もあったけど、あえて笹濁りの安倍川へ。(笑)

 

支流の玉川なら水遊びぐらい出来るだろうと、ここで言う水遊びってのは友釣り本気モードじゃないってことで、オトリも買わずに川に入ります。

 

支流なので水色は青濁り程度、ここでおもむろにベストから取り出した仕掛けは、通称ドブ釣りと呼ばれる毛バリ。アカ飛びの川には最強の兵器ですね。(笑) まぁ目的の半分は暑さ逃れの涼みだったんでこれで遊んでみます。

 

ところが、釣れない、釣れない!
竿を上下に動かしてるだけなので、飽きるのも早いこと(笑)それでもスー師匠はオトリサイズを1匹、自分にはアタリのアの字もない。

 

そこでポイントを移動して、スー師匠は唯一の獲物をオトリに友釣り開始。自分はドブ釣りの延長戦に突入。

 

移動先は水深が2mぐらいあるため、ここではアタリが繁茂に出て、天然遡上のチビ鮎がほぼ入れ食い状態で30匹ぐらいは釣れたと思います。なかにはオトリサイズも混じったので、友釣りの準備は整いました。

 

水遊びの家族連れがいっぱい!子供だから仕掛けの横へも平気で泳いできますが、そんなことに目くじら立てません。こっちも水遊びなんだから。(^^;

 

毛バリはルアー釣りに似てると感じました。単純に仕掛けを上下させるだけでなく、上げてる途中で止めてやると、追い食いするように掛かってきたり、水面際まで誘って掛かってきたり、何らかのアクションが効果的なことに気づき、その面白さを見出しました。

 

その頃、スー師匠は快調とは言えないまでも、ポツポツと掛かってるようで、薄いアカ付の石周りで追ってる鮎を掛けてます。

 

町内会の子供向けに、唐揚げ用の小さい鮎も確保できたし、自分も友釣りに移行して釣り始めると、写真のような黄色い鮎が荒瀬の中から飛び出してきました。でも後が続きません・・・なんで?(^^;

 

 

茶色くなってる右岸側を丹念に探るも反応なし、ほとんどのポイントがアカ飛びなので、見た目の良いここはすでに誰かが攻めた後かもしれません。

 

ところがどっこい、荒瀬が大好きなスー師匠が、その茶色い右岸を捨て、まだ白っぽい流心を攻めると、20cm超の鮎がドッカンドッカンと掛かりました。いやいやまさか、そこで掛かるんかいと驚きました。

 

人間の目で見ただけで、あそこはアカが無いとか、こんなとこには居ないとか、決めつけてはいけませんね。アカ飛びだと思っても、オトリを入れてみないとわからない。これは勉強になりました。

 

 

 

この日含めて最近、いろいろ気づいたことをお知らせします。

 

安倍川および支流玉川の鮎について、天然遡上は多いけどサイズが小さく、7cmから14cm程度、平均で11cm程度で、大型は見込めないけど8月から9月になれば数釣りが楽しめるようになるかもしれません。

 

そして、今釣れている20cm前後の鮎は放流物だと思われますが、ポイントの偏りが激しく、釣れるポイントは連発するけど、釣れないポイントが多いため苦戦します。それが8月後半に型物となり一発狙いで大物釣りが堪能出来るかも?

 

安倍川筋の鮎は放流物でも味が良いので、立派な塩焼きサイズなら人にあげても喜ばれます。

 

 

次に、水路に迷い込んだ天然遡上が、豪雨の後に姿を消した理由とは?

 

安倍川のすぐ横に、小さな川(浜川)があります。ここには天然遡上の鮎がぐっちゃり、1平方メートルあたり20匹ぐらいの密度でギランギランしていましたが、豪雨の後には綺麗さっぱり1匹の鮎も見えなくなりました。

浜川(グーグルマップ)

 

同じく、安倍川と藁科川の合流点に注ぐ、水路のような大門川にも天然遡上が密集していましたが、そこももぬけの殻となり、鮎の姿が見えなくなりました。

大門川(グーグルマップ)

 

小河川に迷い込んだ大量の遡上鮎が、何かを契機に移動したものと思われます。

 

さして奥行のない小河川、遡上時は小さかったから過せたけど、成長した鮎にとっては手狭になったのでしょうか? 理由はわかりませんが、とにかく夜逃げでもしたように姿を消しました。

 

その鮎がどこに行ったのか、ちょっと推理しながらポイント探しするのも楽しいかもです。

 

追従(7月21日)

その後、浜川には鮎が見られるようになり、消えたと思ったら戻ってきました。

増水を避けて、どこかに避難していたのでしょうか? 

しかも、悔しいことに型が良いのです。平均16cmぐらいあって、釣りも出来ないとこでギランギランしてる。

 

 


2018年7月15日(日)安倍川支流の玉川
場所: 安倍川(玉川)
天候: 晴れ
アカ: 平均 10%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号3本
時間: 15:30〜17:00
釣果: 1匹  (スー師匠は10数匹)
サイズ 20cm前後

 

 

番外編 ドブ釣り(毛バリ)
10:30〜 昼間でも釣れた(笑)すぐ横で子供が泳いでても釣れた(笑)
平均11cm(7cm〜16cm) 30数匹 9割方が天然遡上

 

 

 

 


 


2018年7月1日(日) 安倍川本流と玉川:中河内

安倍川の水色がだいぶ良くなってきたので、もしや釣れるかもしれんと出掛けてみました。

 

とりあえず竜西橋の上から川を見ると、エサ釣りの人が数人、アカはほぼ無し、白っ川で到底釣れる気がしない。そこで岩崎オトリのおやっさんに情報を聞くと、中河内(玉川)の上落合地区で23cmを頭に型モノが一時釣れたけど、今はもう釣れなくなった。などなど、いろいろと近況を聞き、安倍川本流に入ることにしました。

 

アカ付きは良くないけど、安倍川ってのは、薄っすらアカが乗り出した時が狙い時、うまく当たれば入れ掛かりが期待できるかも?もしくはまるで釣れないか?一か八かの賭けみたいなものです。

 

それなのに・・・オトリは1匹しか買いません。スー師匠も居るし、2人で2匹ならどっちか釣るでしょ。と、自信の表れか単なる無謀か、でも石色を見てかなり不安な気持ちで始めます。

 

頭大の石が並ぶ平瀬、薄っすら黄色味かかった石色、なんか釣れそうな感じだったけど、そう簡単には釣れません。引いたり泳がせたりして10mほど進んだところで深みの石裏に入りました。

 

しばらく周辺を泳がせていると、ゴンゴンと小気味良くアタリがあってオトリと同サイズが掛かってきましたが、真っ白気な鮎でした。

 

オトリも替わり気分的に余裕が出て、広範囲にオトリを動かしますが、その後まったく音沙汰なし。魚は居るような感じだけど、まだ石に付いてない感じがします。

 

少し歩いてポイントを移動した場所は、さっきのところより石色が良さそうに見えました。手前の流れにオトリを入れると、いきなりガガッとケラれてバレる。

 

でも手応えを感じたので、ハリを新品に換えて再度入れ直すと、ゴゴンと重量感のあるアタリで目印が上流へ走る。解禁からの感覚で軽くいなして抜こうとしても、踏ん張って易々とは水面を切ってくれない。

 

タモに入った魚を見ると、丸々と肥えた20cmは有にある立派な鮎。この季節にしてはデカくて、想定外のサイズに鼻カン仕掛けの長さがギリギリ。

 

次も間髪を入れず、ガガーンときて、これも20cm弱の良い鮎。そして次も、また次も、およそ10m程度の狭い範囲で20cm前後が入れ掛かりで7匹。最後の1匹は空中バレで、そこから釣れなくなりました。

 

今年初の入れ掛かりを堪能して、なんか気分はこれで今日は充分。最近釣れてないので簡単に満腹になっちゃいます。(笑)

 

その後、数か所移動するも、まったく反応がありません。どうやらココ掘れワンワンと、たまたまお宝的なポイントに恵まれただけのようです。

 

スー師匠は、あっちやこっちと歩き回り、10匹ぐらい釣ってましたが、どういうわけかサイズが2回りも小さいやつばかりで、自分が釣った鮎を見て驚いてました。

 

状況的に、まだちょっと早い、もう少しアカが乗り、鮎が石に付き始めた頃にやれば良いかもしれない。そう判断して、午後は車で大きく移動することにしました。

 

岩崎おやっさん情報で、中河内のどこかにまだデカいのが残ってるかもしれないと下心を出して行ってみる。

 

安倍川本流よりは石色が良く釣れそうな雰囲気がある。川を渡れば逃げる鮎も見える。小さいのが多いけどね。でも魚はいるので、すぐ釣れるでしょ。

最初のオトリ、けっこう良い泳ぎで手前から対岸まで動き回って、次に引き寄せて泳がせたらサーフィン状態になってます。なんで??? どういうこと?

 

いまさら気づきました。水温がメチャ高い。安倍川とはえらい違いです。これは無茶は出来ません。優しく扱い無理に引かないように、次のオトリはおよそ魚任せでフラフラと泳がせてみます。

 

それでも釣れません。良い流れの筋に入ってもアタリが出ない。スー師匠は小さいながらも4匹釣ってますが、自分には1匹も掛かってこない。

 

でもよくよく見るとアカ付が変。流心に青ノロがチラホラ見えるし、ただのアカ付の悪さじゃない感じ。まだ本調子な感じがしません。スー師匠の4匹も間違って掛かったような釣れ方だったと言ってました。

 

まだ早い午後2時半、早々にギブアップして止めました。
でもいいんだぁ〜(^^) 良型の入れ掛かりがあったから気持ちは満たされてます。

 

 


2018年7月1日(日)安倍川本流と玉川:中河内
場所: 安倍川
天候: 晴れ
アカ: 平均 30%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号3本  チラシ2本
時間:  9:00〜11:30  13:00〜14:30
釣果: 8匹
サイズ 16cm〜21cm

 

 

 

 


2017年10月8日(日) 大井川

今日は、Jさん、ホトさん、たけちゃん、そしてスー師匠の5人で遊ぼうと、前週と同じポイントへ出掛けました。

 

オトリ屋さんが閉店してるところが多いので、下流の松下オトリ店で調達しましたが、オトリが半端なくデカイ!全部粒揃いで22cmの丸々肥えたやつ。これって食用の養殖じゃないかって思っちゃいます。(^^;

 

オトリが大きいのを危惧しましたが、その不安が見事に的中します。
最初に入ったポイントですぐにアタリがあり、ガツッと手応えがあった後にバレます。逆バリも切られる強いアタリなのに、どうしてバレる?

 

しばらく間があって、またもや逆バリが切れるバレとなり、この辺からデカイオトリが言うことを聞かなくなります。オバセようが引こうが、まったく動じない不動の姿勢。仕方が無いので、瀬の中を少しづつ落としながら探っていくも、野鮎からの反応はまるで無し。

 

午前中の2時間、丸ボウズ!
不思議なもので、釣れない時間が長ければ長いほど、自分の釣り方に不信感を抱くようになりますね。「あれぇ?これで良かったかな?何か間違ってるかも?」

 

こんな時は1度リセットした方が、迷いが無くなって良いような気がします。ってわけじゃないけど、お昼は缶ビール2本でおしゃべりたっぷりに休憩しました。(笑)

 

広い川幅の対面同士、夫婦で仲良く釣ってるたけちゃんとホトさん。


午後は、スー師匠から野鮎をいただき、気分もオトリも一新して始めます。
狙っていたポイントは、釣り人だらけで入れなく、次期候補の平瀬で始めるとすぐに掛かってくれました。隣のたけちゃんもすぐに掛け、2人で良いペースで掛けまくります。

 

これも不思議なもので、鮎が掛かれば釣り方に迷いが無くなる。いわゆるパターンが見えたってことだけど、迷いなく釣ってる時は、まぁよく釣れますね。(^^;

 

サイズも20cm揃いで、他に大も小も掛かってきません。同じサイズがコンスタントに掛かるのでオトリの循環が良く、目印がブンッと飛ぶのをたっぷり堪能させてもらいました。

 

釣果は、スー師匠を除けば、ほぼ皆同じぐらい。ほどほどの釣果でそれなりに大井川の強引を楽しめたと思います。欲を言えば、もっと大型を釣りたかったけど、どこに居るんでしょうか? この日は掛かってくれませんでした。

 

 

時期的なものだと思いますが、瀬の中で掛かるのはオスの比率が高く、メスはトロ瀬など緩いところで掛かります。そろそろ産卵の準備に入ったと思われ、釣りが出来るのも残すとこわずかになった感があります。

 


2017年10月8日(日) 大井川
場所:  中流部
天候: 晴れ時々曇り
アカ: 平均 30%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.07号
ハリ: ヤナギ8号2本 ハリス1.5号
時間:  10:00〜16:00
釣果: 13匹 (スー師匠、釣り過ぎなので数は控えます)
サイズ 19cm〜22cm

 

 

 

 


2017年10月1日(日) 大井川

まだ藁科川も安倍川も、雨の濁りが残り、安倍川はアカ飛びの状況。
そこへ鬼釣り師から「大井川なら釣り出来るよ」と、朗報が届きました。

 

今年はまだ、良型に引っ張られて慌てさせられる釣りをしてません。
釣れるかどうかは時の運? 大井川の強い引きを味わいたくて、ダメ元で行ってみることにしました。

 

ポイントに着いて石を見ると微妙な感じです。アカ付きは川全体の3割程度で、ヘチは泥かぶり半分、ハミはヤナギ葉程度にあるだけ。でもチャラ瀬には18cmはある群れも見えるので、魚が居ないわけじゃありません。

 

浅瀬でオトリを出して30分ほど、やっと1匹掛かってくれたけど18cm程度の黄色くなりかけた鮎。その周辺で粘ってると、ポツポツと掛かってはくれるけど、活性はイマイチよろしくないようです。

 

午前の2時間で、やっと5匹、スー師匠は10匹程と、期待したより型も小さい。
午後は歩きましたよ、とにかく大きいのが釣りたいので、ここだ!と思うポイントを探して広大な河原を歩き回ります。

 

写真のポイント
右岸側だけにアカがあり、流心はけっこう押しも強い。
ここで良型が連発してくれました。

 


黄色い鮎も掛かりました。

 

白い鮎も掛かります。(細いけど長さは24cmぐらい)

 

藁科川でデカイと思うサイズが、ここでは平均サイズ、また引きが半端なく強くて、1匹掛けるたびに20mぐらいは下って取り込むから、ゼィゼィ息切れしながら、顔はウハウハと笑い、何とも滑稽な顔をしてたかもしれない。

 

いやぁ〜楽しいです。 これこそ鮎釣り満喫といった感じです。


竿を目いっぱい突き上げても抜けないのが2匹いて、それは吊るし込みで取り込みしましたが、これはこれでスリルがあって面白いと思いました。

 

もう10月、後期らしく良型を掛けることが出来て、良い1日となりました。
スー師匠も満足顔で、今度は誰かを誘って来たいねと言ってました。

 

 


2017年10月1日(日) 大井川
場所:  中流部
天候: 曇り
アカ: 平均 30%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.07号
ハリ: ヤナギ8号2本 ハリス1.5号
時間:  10:30〜16:00
釣果: 16匹 (スー師匠25匹)
サイズ 18cm〜24cm(平均20〜22cm)

 

 

 

 

 


2017年9月27日(水) 安倍川支流の「青鮎」

何となく釣りに行く気になって、とりあえず安倍川に車を走らせました。
狩野橋、新東名橋と川の状況を見て回ると、アカはほとんど飛んでいて、ヘチにわずかに残ってるところもあるけど、あまりにポイントが無さ過ぎて諦めました。

 


竜西橋からの上流側の流れ(拡大して見れるように大き目の画像にしました)
ここら辺はヘチにもアカが付いてません。大石の裏側にちょっとある感じで、周辺には釣り人は1人もいませんでした。(そりゃそうだろうね。)

 

新東名を使っての興津川って手もあるけど、せっかくなので支流の玉川を見てみることにしました。玉川は、ちらほらと釣り人がいるしアカも付いてます。釣れなくはなさそうですが、イマイチ釣りたい気分になりません。

 

来たついでに、西河内川の上流へとさらに上がっていくと、アマゴ釣り場みたいな渓相だけど、アカがしっかり付いて磨かれてるところもあり、「西河内の鮎は綺麗だよ〜」と岩崎オトリのオヤジさんが言ってたのを思い出し、「数は釣れなくても綺麗な鮎を釣ってみるか」と、やっと釣る気が湧いてきた。天気のせいもあるのよ、曇って涼しいと鮎釣り気分になれないんだよね。

 

オトリが無いので、今回は岩崎さんゴメンなさい、近場の「星野オトリ店」で買うことにしました。ここ星野さんは、元レーシングドライバー星野一義さんの実家だとか?今は軽食喫茶とオトリ店になってます。

 


すごいポイントでしょ! 鮎よりアマゴが先に掛かってきそうです。(笑)
ロケーションが良いので気持ちは良いのですが、オトリを引き上げてくほどストロークは無く、ほとんどピンポイントでオトリを打ち込んでいく感じ?空中輸送の連続です。(^^;

 


浅い瀬のタナもあるので、ある程度は泳がせで狙うことも出来ますが、季節ですかねぇ〜掛かった野鮎をオトリにすると、下がっていくやつが多いです。放すといきなり下流へ走っちゃうから手に負えない。


それでもポツポツと単発の連続(?)で、オトリの循環には困らない程度に釣れます。最初は15cmぐらいのが数匹掛かり、デカイのいないかと不安になった頃、ようやく18cmぐらいのが連続するようになりました。

 


噂通りの綺麗な鮎ばかり。海からの天然遡上、イワシかサバを思わせるような青い鮎です。でも魚影は濃いとは思えません。気温が上がらないせいもあるかもしれないけど、あまり魚が見えません。同じとこで連発もありません。

 

わざわざ狙って入るほどの釣果は、ここでは期待しない方が良さそうです。
4時間弱やって14匹、サイズは大きくて18cm、小さいのは14cm、平均で16〜17cmぐらいでしたが、大きさは食べ頃(?)鮎が1番美味しいと思うサイズですね。

 

普段は釣った鮎をあまり食べないのですが、こんな綺麗な鮎なので珍しく良型だけ持ち帰りました。小さなやつは放流、ちゃんと子孫残せよ、他の釣り人に釣られるなよと念を押しておきました。(笑)

 

背開きに挑戦したんですが、頭が邪魔でぶった切ってしまいました。身もギザギザで包丁さばきが超へたくそ。でも軽く塩を振ってすぐ水で洗い流したのに、「何この青さ!やっぱイワシだ!」 干物のつもりが失敗したので、これはフライにして食べようと思ってます。(イメージしたのはキスかアジフライ♪)

 

 

 

2017年9月27日(水)安倍川の支流(玉川:西河内)
場所:  西河内川の上流
天候: 曇り
アカ: 平均 90%
竿: アバンサー 7.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号 3本 4本
時間:  11:30〜15:00
釣果: 14匹
サイズ 14cm〜18cm


 


2017年8月6日(日)安倍川

日本平ホテル「花火deナイト2017」(8/2〜6開催)
このイベントに行くのは今年で2回目、5日の土曜夜に行ってきました。

 

要約すると、ホテルの旨い料理を芝生の野外テーブルでいただくビヤーガーデン。

 


サンバショーもあります。
食事のテーブルに、あの衣装で回ってくるので目のやり場に困ります。(嬉しいけどw)

 


花火は芝生の庭先、目の前から打ち上げるので迫力満点です。
右下に見える灯りは清水港や三保の夜景。

 

生ビール飲み放題だったので、ちょいと呑み過ぎました。(^^; 
さらに静岡の街に戻ってからのハシゴ酒。

 

こんな状態で翌早朝、学区のお祭り準備でテント張り。
汗だく、昨夜のアルコールが異臭を伴う汗になってる気がする。(^^;

 

 

前置きが長かったけど、これでようやく釣りに出掛けられます。
ちなみにスー師匠もテント張りに駆り出され、ここで釣りの相談も兼ねました。(笑)

 

ポイントは、前回の釣行で魚影が濃いのを確認した曙橋周辺、テント張りがあったため竿を出したのは11時頃になってしまいました。

 

安倍川が釣れてる情報が広まったせいか、上流も下流も釣り人だらけ、駐車場前の緩やかな流れには釣り人がいません。あとでその理由がわかりましたが、もうすぐお昼だし、体も二日酔い気味だし、ラクチンだからここでやることにしました。

 

オトリを流れに出しますが、流れが緩いせいか足元からぜんぜん動こうとしないので、いきなり空中移動で流心に入れると、着水と同時に掛かってましたぁ〜。(^^)v 思わぬ形でオトリ交換に成功。

 

その後、野鮎を上流に泳がせたり、動きが鈍い時は穂先で引いたり、臨機応変に一帯を探ると、パタパタと8匹も掛かってくれました。でもその間にも、子連れで水遊びの人達が、駐車場前に続々とやって来てるんです。焦りましたよ、早いとこポイントを探らないとポイントが潰れてしまいます。対岸で子供が派手に水遊びしてる中、こっち岸で鮎を掛けてる面白い状況でした。

 

擦れ違う釣り人と言葉を交わすと、どうも釣れ具合は芳しくないようで、たまたま自分が入ったこのポイントが竿抜けだったようです。

 

午後になり、本気を出して上流へポイントを探しに歩きました。良いポイントは必ず数人の釣り人が占拠しているので、他にオトリを出したくなるポイントが見つかりません。

 

例えば、全体が砂利ばかりの流れ、対岸の際にわずかに石が並んでるようなポイント。他にやるとこが無いので、石の並びに合わせてオトリを通していくと、パタパタと2・3匹掛かりますが、ポイントが小さいので後が続きません。

 

スー師匠もいろいろなポイントにオトリを入れてますが、ここぞと言うポイントで追いが無いと言います。前回と今日でも感じたのは、居ればすぐ追いがあるので、同じところであまり粘るよりも、オトリをどんどん動かした方が良い感じです。それで追いが無いと言うことは・・・。

 

これは、完全に場荒れですね。
魚はいるけど、石に付いた鮎が少ない、いや釣られてしまって留守のポイントばかり。
青ノロもところどころ見えていたし、大雨が降って増水してリセットされないと、この状況では数釣りは期待出来そうもありません。

 

前夜の疲れもあったので、早々に3時頃には竿を仕舞いました。
って言うか、今日も学区のお祭りで酒浸りになりそうだから・・・(^^;

 

ありゃ〜釣りの写真が1枚もありません。
疲れてたし、午後は強風だし、写真を撮る思考に及ばなかった。(^^;

 

今日一のビックリしたアタリ。
水深20cm程度の波立ちを引き泳がせしてたら、掛かった瞬間に野鮎がジャンプ、これはたまにあることだけど、今日のは凄かった。水面から30cmぐらいもジャンプして、オトリまで空中に飛び出た。2匹が宙に浮いた光景を初めて見ました。それが本日最大の22cmでした。

 


2017年8月6日(日)安倍川
場所:  中流部(牛妻周辺)
天候: 曇り時々晴れ
アカ: 平均50% (前回の雷雨で少しアカが飛んだ??)
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号3本 4本   速攻S6.5号3本←これバレ多発
時間: 11:00〜15:00
釣果: 14匹 
サイズ 15cm〜22cm(平均17cm)


 

 

 


2017年7月27日(木)安倍川

安倍川、3連チャン釣行! アハハッ(^^)/
オモリの釣りを練習するには、藁科川より安倍川の方が向いてますからね。


イマイチオモリの釣りが苦手で、オモリが石に噛んだり、無暗に引いたり、風が吹くと穂先がボヨンボヨンして安定しなかったり、今、安倍川でそこそこ釣れてるので、オモリの勉強にはちょうど良いと練習に行きました。


岩崎オトリさんで情報を聞くと、玉川合流地点から上流は昨日の雷雨で濁りが入ってるらしく、平野地区は明日になれば良いけど、今日はまだ厳しいかも?そんな感じがしたので、アテはなく車の止めやすい曙橋の付近に入ってみました。

 

この辺は、平野地区と比較しても石が小さいです。


やけに釣り人が多いなと思ったら、半数以上がエサ釣りの人達で、この辺はエサ釣りも出来るエリアなんだと気づきました。ポジティブに考えれば、友釣りで掛かる鮎はエサ釣りで釣れないから、案外良いかもしれない。


今日は練習のつもりだから、釣り始めたのが12時で、午後数時間でちょこっと遊べれば良いかなと思ってます。


底流れが早そうな瀬肩から始めました。
とりあえずノーマル仕掛けで入れて、オトリが安定しなかったらオモリを付けるつもりで始めてみると、ポンポンと3匹入れ掛かりです。


その後、反応が無くなったので、用意していたオモリを装着しました。
穂先がわずかにお辞儀する感じで、竿の角度を気にしつつ、オトリをゆっくり引き上げていくと、ガガガッと小気味良いアタリが出ます。

 


でも、型が小さい。天然遡上が多いせいか、12〜14cmサイズがオトリにちょっかいを出してきます。このサイズを釣るのは簡単で、適当な波立ちの瀬を引けばけっこう掛かってきます。


少しでも型の良い鮎を釣りたくて、絞り込みの荒い瀬に入れますが、そこでも小さいやつが掛かってくるから困ります。でもまぁ、釣れれば気分が悪いはずもなく、チビ君にもお付き合いしつつ、たまに良型も釣れるので楽しませもらいました。

 


オモリの釣りは、自分の場合は1号オモリしか使わないようにしています。
本来なら水深や流速に合わせて重さを変えるべきですが、重さを変えると感覚がズレてしまうと思い、今は練習中だから、竿の寝かせ角度で調整して、1号オモリでどこでも狙えるよう勉強中。



午後4時頃、もう充分、オモリの釣りもおよそ感覚が掴めたので、竿を仕舞うことにしました。実釣4時間ほどで、数えたら27匹釣れてました。まぁチビもいますけど、これだけ釣れれば、オモリの釣りも多少は自信が付いたかも。

 


今年の安倍川は魚がたくさんいますよ。玉川合流点から下流、新東名橋辺りまでが特に多いと思います、ただ型が小さいのも混じるので、それを嫌がらず根気良くやれば、そこそこ数が釣れそうな感じ。


オモリの釣りも、慣れてくればけっこう面白いし思った以上に釣れる。
ただ、タバコを呑気に吹かしてられないのが少々辛いです。糸フケを出せないため、案外集中してるんですよ。こんな自分でも。(笑)

 

 

 

2017年7月27日(木)安倍川
場所:  中流部(牛妻周辺)
天候: 曇り時々晴れ
アカ: 平均70%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号3本 4本 速攻S6.5号3本
時間: 12:00〜16:00
釣果: 27匹 
サイズ 12cm〜19cm(平均15cm)

 

 

 


 


2017年7月22日(土)安倍川

惨敗から2日後になりましたが、安倍川へリベンジに行ってきました。

 

ポイントは前回よりも少々下流で、竿抜けのパラダイスに期待してのことです。ベタアカだから見栄えの良い瀬が続きますが、そうは問屋が卸しません。

 


藁科と比較すると、どうしても魚影が薄く、どこでも掛かるわけではないので、最初のポイントは特に吟味する必要がある。

 

アカが付いた薄茶色した石は、磨かれた雰囲気がないので、当たり前の平瀬はまず掛かりません。

 

判ってるのに、オトリを思いやりそんな場所から始めてしまいます。案の定釣れず、徐々に荒いところへオトリを入れていき、前回同様にオトリはヘロヘロ。(^^;

 

「やっべぇ〜、これじゃリベンジどころか返り討ちじゃん」

 

仕方なく、オモリを装着して良さげな流れに止めて待ちます。これってもうお決まりのコースですね。(笑) 自分ってマゾヒストかな?これを楽しんじゃってます。

 

オモリを背負ったオトリをしばらく動かしていると、がガガッと小気味よくアタリました。オトリサイズのお手頃サイズで、やっと一息つけました。

 

 

元気なオトリで掛からないのに、弱ったオトリにオモリを付けると掛かる。
これって、最初からオモリを付けた方が良いのではないか?この辺に釣りに来る年配の方はもれなくオモリを付けてやってます。

 

郷に入れば郷に従えってことわざもあるので、元気な野鮎だったけどオモリを付けたままやると、あら不思議、すぐ掛かってきました。

 

もうこれでしょ。藁科のように綺麗に泳がせて掛けようとするより、オモリでポイントに誘導し、追いっ気のある鮎を狙う方が安倍川は掛かるみたい。

 

午前中最初の1時間は途方に暮れ、わずか30分オモリで5匹掛けました。
でも不思議ですね、ちゃんとオトリは底に入って尾も振ってるのに、ノーマルだと掛からない。オトリのタナは変わらないのにオモリを使った方が効果がある。

 

 

午後はオモリで2時間やって11匹。これで完璧にマスターしましたね。
安倍川で釣るならオモリは必須です。

 

3時頃、上流側でゴロゴロと鳴り出したので、もうちょっと釣りたかったけど、早めに竿を仕舞って終了。とりあえず、内心ではリベンジが出来たと思いました。

 

まぁでもね、わざわざ行くような釣り場ではありませんよ。
相当攻められてるのか、もともと魚影が薄いのか、アタリは散発的で、良型はポツポツ、天然と思われる12〜14cmの小さな鮎もカウントしてます。

 

サイズにこだわらず数釣りが狙いなら、中流部でやる方が期待が持てそうです。


平野周辺の上流部が本格的に良くなるのは、8月に入ってから、お盆の頃が良いのではないでしょうか。

 

もうおよそ釣り方は判ったので、型が良くなる頃に再チャレンジしてみようと思います。

 


2017年7月22日(土)安倍川
場所:  上流部(平野周辺)
天候: 晴れ
アカ: 平均90%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号3本 ヤナギバリ2本
時間: 10:30〜12:00 13:00〜15:00
釣果: 16匹  (スー師匠は20匹ぐらい)
サイズ 12cm〜19cm(平均17cm)

 

 

 

 

 

 


 


2017年7月20日(木)安倍川

今年の安倍川は、遡上が良好でこの先が楽しみです。
また、雨が少ないためアカ付きも良く、鮎が成長してくれそうな予感。

 

最近釣れてる情報があったので、スー師匠を誘って平日釣行です。
入ったのは平野地区で、型が良いのが釣れると岩崎オトリのオヤジさんに聞いて決めました。

 

なんでもスー師匠の町内のお祭りで、鮎の塩焼き担当に命じられて、塩焼きサイズを少なくても50匹調達しなければならないようです。それもあって、型狙いのポイントを選びました。

 

安倍川と言えば、トロやチャラ瀬は少なく、ほぼ全域底流れの早い瀬ばかりです。瀬の引き釣りが得意なスー師匠には向いてますが、自分はどちらかと言うと苦手な川相です。

 

なのに、釣れてる情報を信じて、ここでもオトリは1匹づつ。
2人で行くときは、いつも1匹づつで、どちらかが釣るからオトリに困ったことはほとんどありません。

 

二手に分かれて、自分は下流側へポイントを探して歩いて行きました。
安倍川にしては珍しくベタアカで、これはこれで逆にポイントが絞り辛い感じ、どこでも掛かりそうだけど掛からないような気もします。

 

目がいくのは、大石がある荒い瀬のポイント。
オトリが1匹なのは承知してるけど、たぶん掛かるだろうと荒いところから始めてしまいました。これが失敗の原因。(^^;

 

ポイントを2か所移動してボウズ、オトリはヘロヘロで変色もしてきました。かなりヤバイ状況となり、奥の手でオモリを付けるしか手段が無くなってきました。それでもオトリは波乗り状態と、大ピンチ!!

 

電話で確認すると、スー師匠は3匹ぐらい釣ってるようなので、最終手段はオトリを貰うことですが、ここは意地になって、何としてでも釣ってやると、荒い瀬に瀕死のオトリを突っ込んでいきます。

 

不思議と悲壮感はなく、この状況を楽しんでる自分がいます。
もう瀬の中にオトリを馴染ませるだけで精一杯、飛び付きに期待して、下流に少しづつ落としていくと、やっと威勢のいいやつが飛びついてくれました。

 

「やった!これで生き返った。」
と思ったのも束の間、引き抜いた鮎が、タモのすぐ手前の大石に激突!!
不思議なことにこの大石がまったく見えてませんでした。タモも構えて入ったと思ったら、突然2匹の鮎が視界から消えた感じでした。

 

こんなこと初めてで、どうして大石が目に入ってなかったか、今も理解出来ません。

 

その結果、オトリは虫の息、掛かり鮎は石に跳ねて水中へ。
これまでのベストスリーに入るほど惜しいバラシです。

 

でも意地です。死んでそうなオトリを再度オモリで瀬に入れて、ただただ落とし込むだけ、ところが掛かったんですよ。そして慎重に取り込みました。入れ掛かりしたのと同じぐらい嬉しかった。(^^)/

 

でも、その後もなかなか釣れません。はっきり言えるのは釣り方が下手。

3連休中の宮川で、さもなく掛かるイメージがそうさせたのか、とにかく釣りが雑というか乱暴し過ぎました。

 

スー師匠は、得意な川相でもあり、丁寧な釣りをしていたので、大小まじえて30匹ぐらい釣っていましたが、同じ時間やって自分は7匹しか釣れない。

 

なんかさ、釣ってる最中は悔しいやら腹立たしいやらで、苛立っていたけど、帰り支度を始めた頃には、猛反省と必ずリベンジしてやると気持ちが切り替わっていました。

 

次こそは釣ってやる!待ってろよ安倍川の鮎たち。

 

こういう平瀬では、ほとんど反応が無く、強いとこばかり選んでオトリを入れてました。

もう少しじっくりやればまた違ったかも?

 


この鮎、なんか野性味があると言うか、体側面の模様が海の魚みたい。

こんなにハッキリ見える鮎も珍しいね。

 

 

 

2017年7月20日(木)安倍川
場所:  上流部(平野周辺)
天候: 晴れ
アカ: 平均90%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号3本
時間: 10:30〜12:00 13:00〜16:30
釣果: 7匹  (スー師匠は30匹ぐらい)
サイズ 12cm〜19cm(平均17cm)


 


2017年7月15日(土)・16(日)・17日(祝) 宮川(岐阜県)

海の日を含めた3連休に宮川で釣りしました。

 

そもそも宮川ってどこにあるの?
それぐらい無知で誘われるがままに行ってきました。

 

後でウィキペディアで調べたら、「神通川は、岐阜県および富山県を流れる一級河川で、岐阜県内では宮川とも称する。」とある。
ってことは、もう日本海が近い岐阜県内、静岡から車で5時間ちょっとを要する遠いところでした。(過去1番遠いところは馬瀬川)

 

事前知識として、型が良いので仕掛けをワンランク丈夫なものにするよう言われました。また朝のうちは水温が低く追いが悪いのでオトリを労わるようにと。それ以外は、勝手に好きにやれと!

 

 

初日、15日(土曜日)
入った場所は「小学校前というポイント」らしい?宮川の名前すら知らなかったのに、ポイントの名称など判るはずもない。

 

ドドーンと流れる川、藁科の3倍ぐらいはありそうな規模に圧倒されます。さらに石の大きさが半端ない。藁科の赤沢の大石が延々と続いてる感じで、河原を歩くのも一苦労して息切れが止まりません。

 

釣り人と石のサイズを比較してみて下さい。

 

でも、腰掛けには不自由しませんよ。そこらじゅうに座れる大石がゴロゴロしてますから、疲れたらすぐ腰掛けられます。(^^)

 

最初に入ったポイントは瀬落ちの平瀬、アカ付きは、ヘチ側が黒っぽくなってて、流心は白っぽいので、まずはヘチからやってみようと思います。まぁ、ヘチと言っても藁科ぐらいの川幅がありますけどね。

 

仕掛けはメタコンポ0.05号に、付け糸0.3号、鼻カン仕掛け0.6号、藁科仕様のまんまです。ワンランク太くすると、いつもの感覚が鈍るんですよね、もし良型が来たら、その時に考えればいいかと、ひとまずは慣れた仕掛けで始めます。

 

釣れません!(^^;

 

朝一のアドバイス通り、良さそうな石周りにオトリが入っても追われる気配がない。時間が経ち、水温が上がるのを待つしかないのかな?とか考えてると掛かってくれました。

 


記念すべき宮川第1号!
そんな大きくないので、同じ仕掛けで続行します。

 

ポイントを移動して、絞り込みの瀬脇、水深もあり、石が飛び出た入り組んだ流れ、こういう場所大好き。ポイントが見極めやすくて、ピンポイントを狙い打ちできます。

 

ここで入れ掛かり〜〜(^^)/
と言っても、細かくポイントを攻めていくので、平瀬のような出し掛かりではありません。でも、あそこ掛かりそうとオトリを入れると思うようにアタリが出るから楽しい。

 

水中の石も大きいけど、立ってる場所の石も大きいので、とにかく1匹釣るたびの舟までの移動が大変。ハァハァ、フゥフゥと、息切れしながらの入れ掛かりです。体力なし〜(^^;

 

ここでトラブル発生、急にアタリが無くなり、変だな〜?とオトリをいろいろ入れ直すも反応が出ません。オトリを引き戻してみると、逆バリから上で切れてました。ちょっとヨレヨレになった鼻カン仕掛けがアタリの衝撃で切られてしまったようです。

 

こういう無駄な時間を費やすから、数釣りがいっこうに上手くならないんですよね。もっと自分の感覚を信じて、アタリが出ない時はマメに確認しなくてはいけません。

 

それでも午前中に24匹釣れたので、「余は満足じゃぁ」と腹八分目な気分です。あの大石の河原を歩くのが億劫で、午後は駐車場近辺でやることにしました。

 

朝一にやった平瀬、午後になって少しは反応が良くなるかもと思ったけど、釣れてもポツポツと単発なアタリで眠くなってきます。

 

すぐ近くで飄々と釣るK柳さんは、午前も午後も入れ掛かりをしてます。同じ平瀬でも次から次へと掛けていく。何が違うんだろうと観察してると、遠目でわかるのは竿を寝かせる角度が自分より深く倒してる。

 

そこで、目印をもっと上にして、ほぼベタ竿近くにして真似てみると、オトリが安定したのか穂先にオトリがついてくるようになり、アタリも繁茂に出始めました。

 

なるほどね、これぐらいのことでこうも変わるもんかと、ひとつ勉強になりました。
平瀬の釣り方が判りかけ、少しペースアップしましたが、夜立ちの疲れもあって早めの切り上げで終了。午後は16匹。ちょうど40匹の釣果で充分に満足出来ました。

 

K柳さんは70匹、ほぼダブルスコアで完敗です。
一緒に行ったメンバーが、30匹〜40匹ぐらいだったので、K柳さんが断トツの釣果。
しかし、これは序章に過ぎません。

 

メンバーの釣果をタライに入れてサイズごとに選別中。380匹ぐらい。

 

 

2日目、16日(日曜日)
この日のポイントは、下流でさらに大場所で水量が多く、押しの強い場所は怖くて川切り出来ないぐらいのポイント。名称は同じく判りません。(笑)

 

まずは大淵から広がる、これも超デカイ瀬肩にポイントを決めます。オトリを上飛ばししたり、落ち際を引いてみたり、いろいろ手を尽くすもチビ鮎1匹、バラシもあったので追いが悪いと判断して移動します。

 

朝から不調でちょっとヤバイです。昨日のイメージが残ってるせいか、オトリの扱いが雑になって、2匹ともフラフラになってます。

 

メタコンポ0.07号 付け糸0.4号 鼻カン仕掛け1.0号で、トラブル軽減のつもりが、いつもより太目にしたのが仇となったのかなって思っちゃいました。

 

この日は曇りで陽が差さないため、水温が冷たいままで変化がありません。追いが昨日とは段違いに激減して、1匹釣るのが大変な状況でした。辛うじて何匹かオトリを確保できたものの午前中の釣果は9匹。

 


でも幅広な20cmクラス(写真)、午後には22cmぐらいありそうな良型も掛かりました。

 

他のメンバーも苦労して釣れないので、午後は車で移動することに、しかし、そこも状況は同じ。掛かりそうだなと思うポイントで追ってくれないし、そもそも選べるポイントが少ない。

 

昨日も今日も、神通川に濁りが入った影響で、この宮川に釣り人が逃げてきてるらしく、どこもかしこも釣り人だらけで、特に自分たちグループは9人もいるので、同じポイントに入るとそれだけで釣るポイントが限られてしまいます。

 

良いポイントに恵まれれば、あまり動かずに釣り続けられるけど、追いの鈍いところでは連発がありません。午後になっても水温は上がらず、逆に冷たくなってるような感じで、鮎のヤル気が無いみたい。

 

ところがK柳さんは、午前は9匹と低迷ながら、午後はコンスタントに釣り続け、終わってみればトリプルスコアの差が出る。他のメンバーも「なんで?」と不思議がる。ちなみに自分の釣果は1日やってたったの18匹。(T_T)

 

言い訳はあります。
偏光グラスをどこかに仕舞い忘れて、石の状態がまったくわからなかった。藁科のように石がはっきり見えることに慣れてるから、水深があるポイントだと偏光グラスがないとまったく判別が出来ません。また逆光だと目印も見失なってしまい苦労しました。(これが影響して釣れなかったわけじゃないけどねw)

 

2日目は反省することばかり、その夜、いろいろなアドバイスを頂きました。

 

まずはT島名人から、付け糸の長さによるオトリの泳ぎの違いについて教えてもらいました。

 

K柳さんには、状況に応じた竿の角度とテンションについてアドバイスをもらいました。

 

そして永浜大師匠から、目からウロコの新事実を聞き、(@_@)驚愕する。

 

2日間、どういうわけか黄色い鮎でも顔掛かりが多く、これは他のメンバーも同じで仕掛けの問題では無さそうです。そんな話しをしていたところ、顔掛かりを外す方法について教えてもらいました。

 

こんなのは常識と前置きしつつ、丁寧にハリを外しても血を吹く確率の高い顔やエラ掛かりは、こうすりゃキズを広げず簡単に外せるんだって。にわかには信じられなかったので、翌日試してみようと思いました。

 


3日目、17日(祝日)
この日は帰路につくため午前中だけの釣りです。
心の奥には昨日のリベンジと、気持ち良く釣って帰りたいという思いがあります。

 

前夜に上流で豪雨があり、多少濁りが入りましたが、釣りに支障は無さそうですが、偏光グラスが見つからず、さらに石が見えなくなってしまいました。

 

いや参った、水中の石がぜんぜん見えません。
ぼんやり見えるけど、アカの状況、ハミが有る無しも判別出来ません。際なのに深さが腰ほどある石は何とか見えて、新しいハミが石の側面に見て取れます。

 

もしや際で掛かるかもと思い、際の良い流れの筋を重点的に引き上げていくと、掛かりました。同じく際でまた掛かる。これがけっこう調子良くて8匹ぐらい際で釣れちゃいました。

 

 

そのうち濁りも薄れ、太陽も顔を出してくると水温が上がって、どこでも追いが出始めました。

 

昨日のアドバイス通り、付け糸の長さを変えてみると、確かにオトリの動きが違うのを実感し、掛かりそうな気配がいっぱいです。まだまだそれでオトリを狙ったコースに泳がせられないけど、掛かりやすいオトリの状態は作れています。おかげで、他愛もないポイントでも掛かるようになりました。

 

そして驚愕のあれ!
顔掛かりしたので、教えてもらった通りにやったら、「あらっ!? 本当に外れた!」たまたまかもしれないと、次の顔掛かりもやってみると、やっぱり簡単に外れる。これならダメージも少なく次のオトリに使えます。

 

掛けることとは関係ない裏技だけど、こんなの教えてもらわなきゃ知ることが出来ないので、ずっごい得した気分です。

3日目で疲れも出た中、午前中に20匹ぐらい釣れたので、終わり良ければすべて良しと、帰り支度を始めました。

 


宮川の感想
とにかくダイナミック、石の大きさ、水量、鮎の濃さ、こんな川が近くにあったら、さぞや楽しいだろうと思います。今年はサイズがまだ小さいらしく、平均で17 〜18cm、最大で22cm、12cmぐらいのもたまに釣れた。

 

追いは水温の上昇とともに活発になります。ただ不思議なのは、真っ黄色の鮎が顔掛かりする確率が高い。背に掛かれば体高のある鮎が引きを楽しませてくれました。

 

そして食べると旨い。ワタが苦手で不味い鮎は食べれないけど、ここの鮎は甘みがあってワタも旨かった。

 


山間部の田園風景(早朝は気持ちいいネ!)


2017年7月15日(土)・16(日)・17日(祝) 宮川(岐阜県)
場所:  下流漁協エリア(詳細ポイントは不明)
天候: 15日晴れ ・16日曇りのち雨 ・17日晴れ
アカ: 平均60%(流心に新アカも付き始め)
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号・0.07号
ハリ: スピード6.5号 3本 4本 その他
時間:
釣果: 15日-40匹 ・16日-18匹 ・17日-20匹
サイズ 12cm〜15cm 10%  16〜19cm 80%  20cm以上 10%

 

 

 

 

 


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