のどかなヘラ釣り

コロナウィルスいつまで続くんでしょうね。密接、密集、密閉、釣りもニュースで取り沙汰されてますが、どうして同じポイントに集まるのか不思議でなりません。都会だと釣りが出来る場所も限られるのかもしれない。

 

そんななか不謹慎にも釣りに出掛けました。と言っても、釣り場の状況を見てやるかどうかを判断するつもり。

 

自宅から車でわずか15分の距離に「鯨ヶ池」という子供の頃から親しんできた池があります。日釣り券600円と管理池形態となってますが、子供は確か無料だったと思います。

 

 

池に着くと釣り人はまばらで、ほぼ他の人と関わることも無さそうです。右は誰も居ない、左には10mほど離れたところに1人、これなら自分の時間に没頭出来そうです。

 

右を見ても・・・

左を見ても・・・ 人はまばら

 

ワイワイ楽しむ釣りも好きだけど、1人でじっくり楽しむ方が自分には合ってるような気がします。仕事で営業をしてきたせいか、1人になれる時間が愛おしいと思える。

 

水深が浅く深いところで2mも無い、さらに水草がヘドロになり沈殿してるので中層釣りがメインとなります。しかも釣れるサイズが鯛焼き程度なので、本格的なヘラ釣り場というより練習的な池です。

 

魚影は濃く、10投もするとウキに変化が現れ、モロコやオイカワなどのジャミに混ざって小ベラが釣れ出します。時間あたり10匹ペースで釣れるので3時間もやれば充分。常連さんは午前だけ午後だけといった感じで遊んでます。

 

時間10匹と言っても、エサ打ちは時間100投弱してるので、打率で言えば1割程度とほぼ空振りばかり。如何にして空振りを減らすかが腕の見せどころであり、ヘラ釣りの究極の目標となります。

 

ウキには毎回アタリが出ますが、狙いすまして瞬時にアワセても乗らない時は乗らない。俗に言う「カラツン」のオンパレードで、いくら力んでも釣れません。

 

 

要因の9割はエサによるもので、釣れたエサを打ち続けても次はもうカラツンとなるヘラ釣りの奥深さにハマります。すべては指先のタッチでエサの状態を把握し、水分量、粘り、腰、弾力、などなど、さまざまな感覚を指先で感じながら調整しつつ、ウキの動きを見ながら毎回変化させています。

 

遠目から釣り姿を見るだけだと、ボーっとウキを眺めて、何とものどかに映りますが、時間100投もしながら毎回工夫を凝らして打ち込んでるので、けっこう忙しい釣りなんです。集中してると時間が過ぎるのがあっという間で、たまの休日も充実した時間を過ごせます。

 

自宅を出たのが午前9時、帰宅したのが午後1時、本当に半日程度の遊びでしたが、心身ともに充分にリフレッシュ出来ました。

 

釣れたヘラを狙って巨大な魚影が!
水音でエサがもらえると思った鯉が寄ってきただけ。

 

ちなみに、ここにも「鵜」がおり、突然アタリが無くなって変だなと思うと、近くに鵜がひょこと顔を出します。時折ヘラブナをくわえて丸呑みしてるのを見るにつけ石を投げたくなる。周辺の川にもたくさんいるし、ちょっと増えすぎだと思います。

 

 

 


ダイワ スペシャルのシャツ

数ある釣りの中でも、頭の先から足元までメーカーロゴの服装でまとめてるのは鮎釣りぐらいのもんです。

 

タビやタイツ、ベストは機能面を考慮すれば仕方ないにしても、シャツや帽子まで釣具メーカーで揃える必要はない。知らない人が見れば、全身統一されたコスチュームはまるでアクションヒーローのように見えなくもない。

 

そう言う自分もダイワのプロバイザーを着ることが多いが、なるべくシンプルで目立たないデザインを選んできました。ただ、スペシャルはその名の通り特別なものと捉えていて、鮎釣りを始めた頃から巧くなったらスペシャルを買おうと決めていました。

 

釣りの服装は、ファッションと捉えれば個人の自由であり、何を着用しようがとやかく言われる筋合いではないけど、自分の中での取り決めとして、大会で勝てるようになるまではスペシャルは着ないと決めていました。

 

スペシャルシリーズは、特にデザインが派手過ぎてこっぱずかしいことや、それ以前に値段がべらぼうに高いため、シャツに限っては買う気もありませんでした。

 

その気持ちは今も変わず、今後もそのつもりだったけど、先日スペシャルのシャツを衝動買いしてしまいました。

 

なぜなら、新品で2,200円だったから。(Oh my god!)
この値段ならユニクロと大差ないじゃん!

 

 

デザインも腕にSロゴが付いた程度で派手さもないし、これぐらいなら着てもいいかなと思ったのです。

買ったのはフリマアプリのメルカリ。


ところで新品が何でこんなに安いか疑問でしたが、海外製品と記されているのを見て、まさかまさかの模造品ではと疑っています。

 

でも、シャネルやヴィトンのような高級ブランドならいざ知らず、釣り具メーカーの模造品をわざわざ作って販売するだろうか?それほどダイワのシャツは高価なんだろうか?まぁ充分にあり得るけど。それぐらい高い。

 

いずれにしてもエスのマークが袖に付いてるので、ちょっと見はスペシャルな人となり、釣果の方でも恥じない釣りを目指さなくてはと意気込みますが、シャツが変わっただけで釣果が伸びれば苦労はしません。

 

「いつかはスペシャル」と思っていた決心が、値段につられて実力を付ける前に着てしまう軟弱さが自分らしいと思う。シャツも紛い物なら、技量も紛い物という「なんちゃって鮎釣り師」になりつつあります。(笑)

 

 

 


 


2020年 初釣り(ヘラ)

冷え込みが厳しい1月2月、軟弱者は冬眠と決め込んでましたが、珍しく釣りに出掛けました。

 

この時期、海で何が釣れるか不明だし、確実に釣りらしきことをするなら、やっぱりヘラブナでしょう。まぁ誘われたことが動機ではあるけど。

 

ヘラブナは四季折々で釣り方も変わり、どの季節も趣あるのですが、さすがに真冬はアタリも少なく貧果が見えている。

 

そんなこともあり、釣り支度も慌てずのんびりと、しかも超古めかしい竿を取り出しました。自宅にずっと保管してた竿で、自分がヘラブナ釣りを始める際に初めて購入した記念の愛竿です。

 


DAIWA 吟舟 誘 16尺

 

およそ38年前の竿で、その間には何種類もの竿をとっかえひっかえして今に至りますが、この竿だけは後生大事に持ち続けました。当時でもそれほど高価ではなく、今現在オークションで検索したら、落札価格1,670円と、ほぼ無価値とも言える代物。(にしても泣けてくる)

 

でも自分にとっては値段うんぬんの問題ではなく、この竿があったからヘラブナ釣りが始まったわけで、まさに愛竿と呼ぶに相応しい逸品です。

 


竿尻(ハカマ)も今風ではない

 

久しぶりに竿を継いで振ってみると、ボヨーンボヨーンとだらしなく穂先がブレ、振動がいつまでもおさまらない。よくこれで釣ってたもんだと時代の変化を感じずにはいられません。

 

第1投、・・・予想通り、狙ったところにエサが飛んでいかず、風が吹いたらもうお手上げ状態、それでも少しづつ調子にも馴れて、何とか釣りの格好はついてきました。

 

すると突然、明確でスピード感ある「ツン!」というアタリ、ウキの目盛り1節が入りました。少々遅れ気味だったけど、合わせが決まって魚が乗りました。同時に手に重量感が伝わり顔がニヤつく瞬間です。

 

ところが、竿は手元から大きく弧を描き、魚を浮かせるどころか完全にもてあそばれてしまい、腕を頭上いっぱい上げても魚が出てこない。もう腕はブルブルと震え筋肉痛になりそう。

 

こりゃ腰が抜けてるなと思いつつも、何十年ぶりかで魚の引きを味わった愛竿が愛おしく感じられました。「よしよし、これから時々味あわせてあげるよ」と、現役復帰させるのも良いかもと思いました。

 

釣果の方は、釣り始めてすぐに2匹釣ったものの、その後は打てども打てどもアタリなく、そのまま静か〜に納竿となりました。(^^;

 

初釣り、まぁいいでしょ、ボウズじゃなかったんだから。

 


富士山が背景の静岡市内 安倍川の弥勒橋から。

 

今年も機会があれば出掛け、張り切って釣りまくりますよ。できりゃ鮎入れ掛かりをたくさん堪能したいです。昨年は消化不良だったし・・・。

 

 

 

 


 


寒グレ頂きました

静岡ではグレのことをメジナと言いますが、この時期のメジナは脂が乗って旨い。

 

ただこの魚、釣ったばかりは青くて綺麗なんだけど、死んでしまうと真っ黒けで見た目は旨そうに見えない。そのせいもあって初めて食したのは数年前、初めて刺身を口にした時に、目が丸くなるほど旨くて驚きました。

 

でも、魚屋さんに出回らない魚だから、手にするには自分で釣るか誰からか釣ったのを貰うしかない。鮎仲間で冬は磯釣りするK柳さんは、鮎を釣らせてもグレを釣らせても人一倍釣る生まれながらの漁師みたいな人。

 

今度たくさん釣れたら頂戴と頼んでいたところ、昨日釣ってきたから取りに来るって連絡を頂いたので、二つ返事でビニール袋を持って駆け付けました。2つのクーラーボックスにメジナが山ほどあり、そこで図々しく4匹も貰ってきました。

 

30cmぐらいのメジナともなると、3枚に下すのは素人には一苦労で、貰ってきた直後はやる気満々だったけど、上手に捌けるか不安になり、だんだん怖気づいてきました。

 

近所の馴染の魚屋さんに、もじもじしながら、「あのさ、今、忙しいよねぇ、ちょっと相談があるんだけど、実は・・・」と、この師走の忙しい時だと言うのに快く引き受けてもらいました。(^^;

 

写真右の皮つきは、一夜干しにして焼いて食べます。

 

釣り仲間、魚屋の兄ちゃん、2人のご厚意に甘えることで、念願の寒グレの刺身が食べられることになりました。本当に感謝、感謝です。

 

釣りが趣味なんだから、自分で釣って自分で捌かなきゃと思う今日この頃でした。マイ出刃包丁、買ってくるかなぁ〜・・・(買えばやる気になるかも?)、でも餅は餅屋と言うことわざもあるし・・・(もう避けてる?)

 

明日は大みそか今年も終わりで、年末は女房に尻を叩かれながら、網戸洗ったり、玄関を掃除したり、ぜったい自分だけならやらないお仕事をこなしてました。その合間に、女房の目を盗んで花園高校ラグビーの中継を見たり、それなりに多忙な日々でした。

 

それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。

 

フライングだけど、Web年賀状で新年のご挨拶。

 

 

 

 

 

 

 

 


今年の鮎釣り思い出

こうタイトルにすると釣れた記憶だと思われるかもしれないけど、なぜかこれが今年1番の記憶。

 

「 」は発声。  ( )は心の叫び。

 

その日、なかなか思うように釣れず、良さそうな流れを求めてけっこう歩いた場所で、ここぞと思うポイントで理想的な掛かりがあり、(よっしゃ!)狙い通りとニンマリでした。

 

周辺には誰も居ないので、まだまだ狙いたい流れがいくらでもあり、(こりゃ入れ掛かりもあるぞ)と、これからが楽しみとほくそ笑んでたタイミング。

 

すると、どこから現れたわからないオヤジが横に来ていて、「どう?釣れてる?」と声を掛けてきました。(見りゃわかるだろ)仕方ないので「今、釣れ始めましたよ」と返事をすると、「この下でやらせてもらっていい?」と言い出した。

 

別に1人占めしようとは思わないし、見た目からして(このオヤジには釣れんだろ)と、高を括って「どうぞどうぞ、お好きなとこでやってみて」と愛想笑いをしてやった。

 

ところがそのオヤジ、いつまで経っても自分の横から離れず、なんだかんだと話しかけて来る。その間も掛かりは連発し、瀬を下り、また引舟に引き返すを繰り返してるというのに、それでもまだ横で話しかけてくる。

 

(あのさ、今、忙しいの、だからどこでもいいから、勝手に竿出してくんない)今は取り込み中なのに空気が読めないオヤジ。

 

こっちがタモの中の鮎を舟に入れたり、鼻カン通したり、ハリを交換したり、見ればわかるぐらい多忙なのに、そのオヤジは言うに事欠いてぬけぬけと「悪いけどさぁ、ライター持ってない?」と言い出しやがる。

 

「ちっ!」聞こえないぐらいの舌打ちをしつつも、濡れてる手のままベストからライターを取り出し、そのオヤジに手渡してあげた。

 

(タバコに火を点けたら、しばらく黙って一服してろよ)と思いつつも、釣れてるから内心では気分上々でした。

 

これでしばらくは集中出来るかなと思っていたら、さらに輪を掛けて言った言葉が「これ火が点かないけど、どうやってやるの?」と、こっちの状況を見てたら普通は言い出せないことを平然と言ってくる。

 

それでもガチャガチャとやってるうちにライターの火が点いたらしく、「ありがとう、火点いたよ」とお礼を言いながらライターを返してくれた。だけど今タモの中に2匹の鮎が入ってて、ライター受け取るヒマも無いんだけど・・・。

 

タバコを吸って気が済んだのか、おもむろに自分より10mぐらい下流に引舟を置いて釣り支度を始めたオヤジ。(あのさ、そこ、そこはこれからオトリを入れたかった場所なんだけど)

 

仕方がないから、狙いを対岸に求めて仕切り直していると、またまた自分の横に来ていて話しかけてくるオヤジ。(いつの間に来たんだ! なんだよ、今度はなんの用事?)

 

「穂先、折っちゃった!参ったなぁー」って、(知らねぇよ、そんなことまで)「そりゃ困りましたね、予備の竿はお持ちではないのですか?」優しく声を掛けてあげました。

 

「家が近いから、ちょっと取りに戻ります」って、(別に俺には関係ねぇし、もう好きにすればいいじゃん)

 

なんだか、おかげで入れ掛かり気分も薄れ、追いも急に減り、釣れなくなってしまいました。(まぁアンタのせいじゃないけど、お楽しみタイムがうやむやになってしまいガッカリだよ)

 

これが、今年の1番印象に残った事柄でした。
なぜかと言うと、

 

そんな殺伐とした心境で釣りしちゃいけませんよね、このオヤジのように悠々とおおらかに川に立つぐらいの余裕が必要だねと思ったのでした。・・・それにしてもだよ・・・(^^;

 

 

 


板オモリが無い!

今週もヘラブナ釣り、思えばまだこの季節、藁科川は天然遡上でサビのない鮎が釣れてたはず、小石底の瀬では、静かに泳がせて入れ掛かりが楽しめた第二の盛期でした。

 

でも今年は酷いもので、最下流の支流丸子川でも鮎の姿が見えない。例年なら川一面にベラベラと落ち鮎が集まり、これで来年に繋がるなと一安心するところ。「大丈夫なのか、来年は!」と、マジ不安になるのでした。

 


山々に囲まれた野守の池。SLの汽笛が「ポォォー」と響き、ウキの動きに集中しつつも、景色と共に癒される時間が流れます。

 

この日は、最近の朝晩の冷え込みが影響してか、ヘラブナの寄りが悪くてアタリも散発的、自分の腕では厳しい状況でした。それでも5枚釣れたから特に不満はありません。

 


背中が盛り上がったヘラらしいヘラ!

 

ウキのバランス調整のオモリ、ヘラでは板オモリをハサミで切って繊細にセットしますが、その肝心の板オモリが無い!(まぁ適当に対応したけど)

 

思い返せば、釣り道具屋に最近行ってないことに気づきました。
それもヘラブナどころの話しじゃない、鮎の道具すら今年は買った記憶が無い。

 

欲しいロッドも無いし、ベストもタイツも有り物で充分、ラインも在庫で、ハリも在庫、釣具屋に行く用事が無いって、これ一大事なことです。

 

自分でも薄々感じてることだけど、何事もアバウト過ぎる、物事を突き詰めない曖昧さ、それが釣果に反映されている。

 

メタコンポしかり、複合ラインはどれも大差なし、だから他のを買う気がしない、アーマードはフロロやナイロンの代用として渇水の泳がせ用に使ってるだけ、ほぼラインはこの2種類しか使わない。

 

ハリなんてもっと酷い、手元に有るものなら何でも使う、ハリ先が鈍ってなけりゃ何を使おうがお構いなし、まぁ3本と4本のイカリぐらいは意識的に使い分けてるかな。(^^;

 

釣り好きの中には、とことん突き詰めて最善を求める人もいれば、自分のように大間違いでなければ何でも良しと思う人もいる。こればっかりは性格もあるので治らないだろうなと思います。

 

でも、板オモリが無いのは困ります。
さっそく、釣具屋さんに行かねばと思うのでした。

(板オモリ、何十円の商品 笑)

 

 

 

 

 


 


納竿ですね。

秋になって台風で釣りが出来ないのは例年通りですが、半端ない豪雨とか年々脅威になりつつあります。数年後は鮎釣り出来るのか疑問になるこの頃。

 

と言うわけで、車の中に転がしてあったオトリ缶、引舟、タモなどを片付けました。いやまだ興津川や狩野川は出来るかもしれないけど、なんか今年は気分がもう乗りません。

 

悪天候の後でも、真昼間でも普通に釣りが出来るヘラブナ、これからの休日の楽しみはこれぐらいです。海はマズメ時ないし夜間しか出来ないので、行くタイミングが取りにくい。

 


この景色を見れば、静岡のヘラ釣りの人なら釣り場がわかります。

 

いつもより減水気味で水色が悪く、これも豪雨の影響かと思いますが、数釣りしようなんて欲もない自分は、そこそこ遊ばせてくれれば充分です。

 

釣りクラブに入っていた頃は、毎月例会があり、釣果優先の釣りをしていましたが、今はもうのんびりしたもので、釣れても釣れなくても毎回同じエサ。定番になってるのが「パウダーベイト」という麩系の粉を水で溶いたもの。

 

それでも、一応自分なりのセオリーはあって、タナが深い時は重いエサを混合、浅い時は軽いのを混合と、それっぽく(笑)エサのブレンドをしながら変化をつけてます。

 

後は、過去の経験値からの手の感触で、練ったり、ボソボソにしたり、水を足したり、ハリ付けで変化させたり、もうこの作業だけで釣果が決まると言っても過言ではありません。

 

昔にやってたとは言え、この感覚がだいぶ鈍っているので、ヘラ専門の釣り人と比較すれば、今の自分はぜんぜん釣れません。(^^;

 

でも、ヘラって一投一投のエサ打ちで、リセットされる感じがして、「よし次は釣るぞと」その繰り返しなので、空振り続きでも嫌にならないし飽きもしない。気づけば夕暮れ、帰宅時間になってるって感じ。

 

のどかな時間が過ぎ、それなりに充実感もあり、パチンコへ行ってるよりは健康的ですね。

 

今日の目標は5、6枚だったけど、最終結果は9枚で、あと1枚釣りたかったけど、これがなかなか難しく、また釣りに行こうという気にさせるのかも?

 

 

 


藁科川 濁りの原因は?(その2)

藁科川の最上流にある「建設発生土処分場」を見てきました。

 

広大な敷地に赤土がむき出しになって、大雨なら土も一緒に流れ出そうな感じがします。

 


地図の「A地点」に「建設発生土処分場」がある。

 


「A地点」の写真

 


「B地点」の写真・・・「A地点」より上流の水色。

 


「C地点」の写真・・・「建設発生土処分場」より下流の水色。
「建設発生土処分場」の下流になるけど、それほど濁りは強くありません。この日は雨も一段落したタイミングなので、残土が流れ出てる様子はないようです。

 

「D地点」の写真
本流側の上流部は、特にひどい濁りはありません。湯ノ島温泉から1kmぐらい上流。

 

「E地点」
まだ茶色っぽい濁りはない。湯ノ島温泉の300mぐらい上流

 

「F地点」の写真
こちらも白っぽい濁りで、濃い濁りはない。湯ノ島温泉から100mぐらい上流。

 

ところが、不思議なことに湯ノ島温泉前あたりから、徐々に茶色っぽい濁りとなり、以下下流までずっと茶色く濁りが入っています。

 

さらに下流の地図です。

 


地図の「H地点」
能又川出合いの上流、茶色い濁りが濃くなってきました。

 

「G地点」の写真
能又川の水色は若干の濁りで、合流しています。

 

「I地点」の写真
対岸に赤土がむき出しの斜面があります。

 

「J地点」
木材の伐採のため、斜面に赤土のままの道路が作られ、広域な赤土斜面があります。見た目にも雨が降れば赤土が流れ出るだろうと思われる。
ここからさらに濁りは濃くなり、浅瀬でも石が見えないカフェオレ色。

 

「K地点」の写真
諸子沢の合流地点、諸子沢も若干の濁りがある。

 

このあたりから下流は、本当にひどい濃い濁りで、泥水のような茶色をしてます。正直なところ仮に水が澄んできたとしても、河床には多くの泥や砂が溜まっていると思われるので、川を歩いただけで濁りの煙幕が広がりそう。

 

この他にも、坂の上堰堤付近や、和田橋、小島あたりに土砂崩れの跡があり、さらに濁りが加わっている可能性があります。

 

写真 坂の上堰堤の土砂崩れ。

 

藁科川の濁りの原因は、さまざまな要因が重なり1つではないようですが、水色が変わったと思われるのが2箇所。

 

1つ目は、写真C地点から湯ノ島温泉の区間で、何らかの濁りが入っている感じがします。急に水色が茶色っぽくなります。

 

2つ目は、材木伐採の工事道路による赤土斜面。「写真J」と「写真I」 このあたりから濁りはとてつもなく濃くなります。

 

今日の濁り具合では、3週間経っても釣りが出来るかどうか疑問です。
最下流の牧ケ谷橋ぐらいまで来ると、徐々に泥が濾されて多少は水色が良くなりますが、それは表面的なものであり根本的な濁りの解消ではありませんね。

 

これじゃ、ひどい時の大井川と一緒!

自分は藁科川と大井川の年券を購入しましたが、どちらもまだまともに釣りが出来ない。

 

なんてこった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


藁科川 濁りの原因は?

今日も雨で、いやそれ以前に濁りが出てるから釣りは諦めてましたけど、おかげでアマゾンビデオで映画を3本も観てしまいました。ケツにタコが出来そうなぐらい(^^; 最近のお気に入りは、昔の作品から現在までの「ゴジラシリーズ」で、子供の頃から特にキングギドラが大好きでした。(笑)

 

 

と、タイトルについて
今回のテーマは、実際に自分の目で見て調査確認したものではないので、あくまでも噂ということでご了解願います。

 


写真の現場は、湯ノ島温泉の上流500mほどの位置にある「建設発生土処分場」

湯ノ島温泉と言えば藁科川の最上流部で、鮎釣りよりも渓流釣り場になる自然豊かな森林です。ここに、こんな人工的な残土廃棄場所があるとは驚きです。


写真を撮った釣り友の話しでは、ここを境にして上流は澄み、下流が濁りとなってるらしく、降雨のたびにここから土が流れ出てる可能性が高いと疑ってしまいます。

 

 

しかし、これは不法投棄ではなく行政の許可を取ってるようなので、桜エビ不漁の一因と疑われてる山梨県雨畑川の残土不法投棄とは異質なものと言えます。

 

 

個人的に思うことは、「なんで、こんな自然豊かな場所に残土処理を許したのか?その1点です。」誰が許可を出したのか知りませんが、「これでいいのか?」と疑問になります。

 

昔から清流で知られた藁科川は、その流域に住む人達の憩いの場であり、子供たちが自然とふれあう川遊びの場所でした。子供の頃は、夏休みはほぼ毎日、海パンとモリを持って遊んでいたけど、そりゃもうメチャクチャ綺麗で立派な鮎を素潜り見てきました。

 

最近、数少なくなったオイカワやウグイも沢山いて、潜ってると水族館のようなワクワクする豊かな川でしたね。

 

魚が減ったのは、農薬などさまざまな原因があると思うので、一概には特定出来ませんが、ふるさとの川は今後未来に向けても自然豊かであって欲しいと願うばかりです。

 

自分のブログを見てくれてる方は、藁科川で釣りを楽しまれてる方が多いと思うので、嘘か真か実際に自分の目で確かめてみたらどうでしょうか?自分もヒマな時に湯ノ島上流へ行ってみようかなと思ってます。

 

 

 

 

 


 


今年最初の1匹目は・・・(^^;

もう5月になるのに、本日で3回目の釣行です。
過去2回は渓流へ行き、ボウズどころかノーアタリで惨敗。

さすがに何でもいいから釣りたいと、ヘラ鮒釣りに出掛けました。

 


こんな感じでヘラ釣りしてます。(写真は勝〇さん)

 

やっとGWの天気も良くなり、川根の野守の池に行き、ポイントを定めようとするタイミングで電話が掛かってきました。「こっちにいるから一緒にやろうよ」車種で自分が来たことがバレバレでした。

 

隣り合わせで釣り座を構え、おもむろに始めます。ヘラなら悪くてもボウズはないだろうと大見栄も切って、黙々とエサを打つも・・・。午前中ボウズ。(ヤバイ!)

 

 

毎日来てる人の話しだと、今日はまるで釣れない。昨日とはエライ違いだと言うが、周囲ではポツポツと釣れてます。きっと活性が昨日とは違って食いが悪いということなんでしょう。

 

でもヤバイことに変わりはないし、何とか1匹釣らなくてはとウキを凝視してると、明確なツンというアタリが出て反射的に合わせました。

 

ん?何か重い。 でも引かない。 ゴミか?

 

釣れてきたのは、写真のカメ!!

 


今年最初の1匹目が、カメかよぉ! 今年1年が思いやられる。(^^;
でも、なんか可愛いやつで、模様も綺麗だったので、しばらく眺めてました。もちろんその後には放流しました。

 

肝心のヘラは、それからポツポツと5枚ほど釣れたので良かったし、型が良いので、数は少なくても釣った感を味わうことは出来ました。

 

 

鮎の解禁までまだ日があるので、またヘラ釣りに行こうかなと思ってます。でも渓流もちょっと気になるし、海も行きたいし、カウントダウンが近づいてきたら、急に慌ただしい気分になってきました。

 

 

 

 

 


 


okabami.com トップページへ

categories
川小屋情報
藁科の釣り<川小屋発>

水量が一目瞭然!
○安倍・藁科川ライブカメラ
○藁科川奈良間カメラ
(静岡河川事務所HPリンク)

calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>

釣りのブログが集まってます。
にほんブログ村 釣りブログ 鮎釣りへ
にほんブログ村

selected entries
archives
recent comment
recent trackback
links
search this site.
others
mobile
qrcode




powered
無料ブログ作成サービス JUGEM