スプールに2m残ったメタコンポ

メタコンポ25m巻きの定価は5,670円。
計算すると、メーター単価は、226.8円。

 

さて、仕掛けを作ろうと道具箱からスプールを引っ張り出すと、使いかけのメタコンポが3本出てきました。

 


よく見ればコンポ2は28m巻きだったんだ! 実質上の値上げ?

だって、226.8円×3mだから600円近く・・・、コンポ3になって24m+1mに、1m得した気分でいたら大間違い?(笑)

 

これだけあるから、まるっきり安心してたんだけど、よくよく見ればどれもこれも巻きが足りない感じで、糸を出したところ、1mや2m程度の端切ればかりでした。
せめて3mあれば・・・

 

ガーーン! あ〜〜ショック!
買い足さなきゃなんないの? (T_T)

 

5,670円は大金では無いにしろ、たかが25m足らずの糸にと思うと、とても惜しい金額に感じてしまいます。

 

そうか!思い出した。(ブログにも書いた。)
昨年後半に上流部で釣った時、木に引っ掛けて2セット潰してしまったんだ。

 

あの時、もう少し丁寧に回収しておけば、メタコンポだけは救出できたかもしれないのに、釣れないうえに2度も引っ掛けたから、むしゃくしゃして丸めちゃったのが今になって響いてきました。

 

それでもまだ、使い古しのメタコンポ仕掛けが2セットあります。
今年はもう、この2セットに頑張ってもらっちゃうしかないか!(笑)

 

まぁね、強力な助っ人「アーマード」もあることだし、今年は買わずにシーズンを乗り越えるよう努力してみる。

 

で、スプールに残った短いメタコンポ、これが捨てられない。
どうせ使い道無いんだから、断捨離しちゃえばいいんだけどね。
何かに使えないかなぁ〜?

 

買った時は強気になって、使いたいメーター分を余裕で出しちゃうけど、今さらながら計算して出しておけば良かったと悔やまれます。(こうゆうとこで性格出ますね)

 

 

 

 


移動式の逆バリ(?)

そろそろ仕掛けを作ろうと思ってるのですが、一部の方が利用されてる「移動式逆バリ」を、サブ仕掛けで作ろうか迷ってます。

 

でもあの仕掛けは作る手間が2倍になりそうで、内心は消極的なんだけど、それなりのメリットもあるような気がします。

 

そもそも逆バリを移動式にするメリットとは?

太い中ハリスが鼻カン上に長く伸びないよう、余った中ハリスをオトリの後ろに吹き流しにし、少しでもオトリの負担を軽減させるため。

 

主な理由はこんなところだと思うんですが、ここで1つ疑問があるんです。

 

中ハリスを二股にし枝バリみたいにするのはなぜ?

 

中ハリス本線に逆バリを直接編込んだらダメなの?

 

先人も同じようなことを考えたと思いますが、自分が思いつく不具合は、たぶんですが、あわてん坊な釣り人が、逆バリを移動させる際、直結だとうっかり指に刺してしまうからじゃないかと!(^^;

 

これ以外に、直結編込みを採用しない理由があるのでしょうか?

どなたか、この疑問に対して想定される不具合など参考意見があったらお教え願えますでしょうか?

 


とりあえず、中ハリスに鼻カンを編込んだだけのものを12本作りました。
同じものをコツコツと、何個も作る作業が苦手というか、大ッ嫌い!(^^;

12セットあれば、シーズンの半分ぐらいは足りるので、その後は鮎のサイズや状況に応じて、追加で作ろうかなと思ってます。

 

ちなみに、編込み糸はルアー用PEの余り糸(ラパラ0.4号)、鼻カンと中ハリスは写真の通り、中ハリスのエステルはワンランク細い0.6号にした時だけで、0.8号の時はフロロで作ります。その理由は、タモの中での糸絡みを軽減させるためで、エステルだとまず絡むことがありません。(老眼には絡みは大敵なんどすぇ)


本当だろうか、今年は、駿河湾に稚鮎が多いという噂があります。
そうなると、釣れる鮎も大小さまざま、もしかしたら安倍川で天然遡上が楽しめるかもしれないし、そしたら底流れの強い瀬を攻略できるような仕掛けを工夫しなくちゃ。
まぁ、そんなことも考えて、移動式逆バリってどうなの?と思ったわけです。

 

 

 

 

 


アーマードとメタコンポ 太さを比較

まずは下の写真をご覧下さい。
(画像はクリックで多少大きく見れます)

 

 

3種類の釣糸をスコープで拡大してみたら、
「へぇ〜こうなってたのか!」と驚いたのが真ん中の糸。

 

糸の種類が、わかりますか?

 

【ヒント】 3種類は以下のラインです。
フロロライン  アーマード  メタコンポ (順不同)

 

この画像だと、太さはほぼ同じぐらい。


拡大すると、ピンと合わせがミクロなので、ピンボケはご容赦下さい。

 

 

 

 

 

【答】 下の写真の順になります。

 


さらに拡大してみました。

 

 

メタコンポは、どんな構造なんでしょう?
黄色い部分に極細メタルが巻かれてるのは判りますが、黄色い部分の素材が不明です。

 

アーマードは、太さに均一性がありません。
「こりゃ酷いな!」というのが、率直な感想。


次に、フロロと比較した画像

 

 

東レのラインは、均一性が高いことで評判だけど、さすがです。

 

太さの比較は、写真だけでは正確に測れませんが、
画像を見るかぎりほぼ同じぐらいの太さに見えます。

 

号数はメーカー表示なので、それに難癖つけるつもりはありません。
ただ、イメージとしておよその太さが判ってる方が、強度や水流抵抗など意識出来るので良いと思います。

 

今回の画像で、どの糸が良い、悪いと言うより、自分が使っている糸の特性を知っていれば、釣り方も見えてくると思うので、参考程度に解釈して下さい。

 

せっかくマイクロスコープを使ったので、他の写真も撮ってみました。

 

掛け針は、糸と同じ倍率で撮影。
どこまでも尖がって、これだから指によく刺さるわけです。(笑)

 

 

 

 

 


天上糸仕掛けの流浪旅

現在使用している「天上糸」の紹介です。
いろいろ遠回りしながら、やっとこのスタイルに落ち着きました。
天上糸フェチ?です。 けっこう試行錯誤しました。(楽しんでw)
これをもって流浪の旅は終わりにしたい。

天上糸の素材については、現在のラインがベストマッチ。
その間に試したラインは、ハイテクライン、PEライン、エステル、ナイロン、フロロ、メーカーごと製品ごとに特徴があるので数知れずですが、それが中途半端に余って過剰在庫、無駄に道具箱を占拠してます。(要断捨離)

その他、竿への取付部分も試行錯誤して、チチワのヨレヨレが気になって、そこだけPEで作成したりしましたが、現在は作るに簡単で、脱着も早いウキ留めゴムを使用してます。





たかが天上糸、されど天上糸、結論から言えば耐久性があればそれで良いのですが、竿や水中糸との相性、バラシの軽減、釣人の操作グセ、風やベタつき竿がらみ、いろんなことを考えると、ついつい理想を求めてしまいます。

なかでも伸びるのか伸びないのかは、直接釣果に繋がる可能性があるし、他のタックルとの組み合わせで、微妙に釣り易さも変わってきます。あっちを取ればこっちが立たず、塩梅の良いのを求めると堂々巡りします。

その結果として、個人的な最終結論。
天井糸は『ちょっと伸びる』フロロがすべてのバランスで1番具合が良い!
どんなタックルとも相性が良く、耐久性もあるし、なんたって価格が安い。

最初から素直にフロロを受け入れれば良かったのですが、製品によって特性がさまざまあって、自分が納得できるのを見つけるに時間が掛かった感じですね。これでもう釣具屋で余分な出費をしないと思います。

「いやいや、もっと良いのがあるよ。」
「接続方法はこっちが良いよ。」 そんな耳寄りな話しは大歓迎です。
そしたらまた旅立つかも?(^^;



 

早くも仕掛け作り直し

今年まだ3回の釣行で、4本の仕掛けに不具合、そのうち3本潰してます。
去年の在庫だけで作ってることもあるけど、細心の注意を怠った結果だと思うので、解禁早々から反省しております。(^^;

使い古しのメタコンポで、根掛かりした時に軽く竿をあおったら、目印付近から簡単に切れました。(笑)たぶん痛んだ部分があったんだと思いますが、それぐらいチェックしておかなきゃ駄目ですよね、ドンブリじゃなかっただけマシだけど、1匹目の養殖オトリを失うと、それなりに動揺します。

次は、これも使い古しの鼻カンで、オトリを外した時にチューブが接点でいとも簡単に折れました。指でチューブを戻しながら誤魔化して続けるも、いつオトリが外れるか気になって仕方が無い。

その他、木の枝に引っ掛けて仕掛けを切ったり、釣り場での注意力も問題ありです。
どうもオフの時にルアーをやってた影響か、太い糸に慣れたせいか、鮎の極細ラインに身体が馴染んでません。(笑)

そんなわけで、この時期に仕切り直しです。(早すぎだろw)

使い古しの鼻カンは、ビニールパイプをスー師匠から貰ったので自前で再生するつもり、鼻カンの径とパイプ穴のサイズが合うのか、上手に挿入出来るのか不安もあるけど、アレと一緒で(?)、窮屈なら唾でも付けりゃ入るでしょう。(^^; アレってアレのことですから卑猥な想像をした方と一緒にしないで下さいよ。

今回の仕切り直しで新たに買い求めたパーツは、アーマード0.08号のピンクカラー、視認性を重視するアジやメバルではピンクラインって多いんですよ。これだと目印を小さくしてもオトリの位置がわかるかもしれない。(要テスト)


※写真は0.06号ですが、買ったのは0.08号。

0.08号って、メッチャ微妙(笑) 0.06号とどっちにするかすっごく悩みました。
とりあえず下ツケ糸を付けない仕掛けを考えてるので、この微妙な保険を掛けたような太さになったわけです。(接続:編込なし、8ノ字トリプルひねり)
それと0.08号の方がわずかに安かったから。(そこケチる?w)

解禁前はアーマードの仕掛けを作らなかったのですが、実際釣りをしてみて鮎のサイズが小さいし、なぜか泳がせた方が掛かりが良いので、メタコンポと二刀流でやろうかなと考え直しました。

週末に向けて、また内職の仕事が入りました。
嫌いな仕事じゃないので、楽しみながら作りたいと思います。


 

GW初日、静岡は雨、仕掛け作りの日。

天気レーダーを見ると、静岡市周辺だけが雨で、他は降ってません。
レーダーを見るようになって気づいたのは、静岡市ってピンポイントで雨が多いこと。霧が多いとこは良いお茶が出来るらしいから、案外お茶の生育には良いのかもしれないですね。

たっぷり休みがあるので、この日は仕掛け作りに充てることにしました。
仕掛け巻きには、大物用、ナイロン仕様、複合ライン仕様、9m用、8m用、7m用、チョウチン用と、種類様々な仕掛けが巻かれたまま。

未使用っぽいのもあるけど、ここは気合と共に断捨離決行。未使用だとまだ使えると思い、ついつい残しがちですが、その仕掛けは意外と使われない。
とは言っても、複合ラインは高価なので、長い仕掛けの分を短い仕掛け用に回して再利用します。(長男から末っ子へお下がり) 鼻カンと逆バリもバラしてストックしておき、ヒマな時にメンテナンスして再利用。


仕掛け作りは面倒くさいけど、やり始めるとそれなりに楽しい。(笑)
中央の緑色の棒は、8の字チチワ結びの道具ですが、まだダイワなどから発売される前から手作りされたものを「夏鮎さん」から頂いたものです。使い勝手が良く一生モノで、大事に使わせてもらってます。

取り急ぎ、稼働率の高い仕掛けから作ります。もしやの保険的な仕掛けは後回しです。7組の鼻カン周りと天上糸を作り、あとは水中糸を張るだけまで仕上がりました。次回は上から下までラインを繋いで完成です。


ここ数年は、鼻カン周りをこの3製品で構成しています。(マイ・ベスト!)
製品ごとメーカーが違うので、完成品が望めないから手作りするしかないです。

ちなみに、水中糸は定番のダイワメタコンポ。これはもう説明の必要はないですね。
天上糸は、シーガーのR18(3lb-0.8号)で、これまで鮎専用の天上糸を色々使いましたが、それらを押しのけて、このラインが自分に1番合ってます。フロロでほどほどの硬さがあり、表面はサラサラし、伸びは少なく伸びる(感度ありのクッション性あり)、総合バランスで非常に使い良い。しかも値段が安いので、古くなったら惜しげも無く捨てられる。


初日は、家に篭もったので、翌日は釣りに行きました。
新しく揃えたシーバスタックル(ロッドとリール)が、ようやくボウズの呪縛から開放されました。記念の1匹目がまさかコイツになるとは思わなかった。(^^ゞ

コイツとは? それはまた明日。


 

ギブアップしました。

何度か試してみたものの、モノにすることが出来ませんでした。
前々から気になっていた「フック式鼻カン」ですが、結論から言うと、老眼になる前に身に付けるべきでした。

鼻カンを挿す方向が逆だった自分は、そっから直さなければならず、まずはワンタッチ式で逆挿しに慣れるよう意識してやりました。これは意外と簡単に出来るようになりましたが、笑ってしまうのは、外す時はすっかり忘れており、逆方向から外そうとするからオトリの鼻がひん曲がりそうでした。思わず「あっ、ゴメン!」とオトリに謝ったりします。(^^;

やっと挿す方向に慣れたころ、満を持してフック式で始めてみると、ズラした鼻カンの摘まむ側が視界を覆うので鼻の穴が見にくい。「ありゃ、鼻はどこだ?」と探してるようじゃダメですね。そのせいで鼻カンを大きくねじったら真円が歪んでしまい、これじゃ真円がメリットの鼻カンも意味が無くなります。狭いズラし幅で通せるようにならないと使えません。

さらには、基本のフックを掛ける動作です。指先が太いのか、あんな小さな輪っかを両手指でイジるのは無理。オトリは暴れるし、フックが入ったか確認も出来ないし、イライラも頂点です。

そもそも何がいけないのか、それは見えないからです。慣れてないものをボンヤリした目でやるのは無謀です。ワンタッチ式だってボンヤリしか見えませんが、それはもう慣れてるから苦も無く出来ます。
はい、断念しました。もう誰に何と言われようが、金輪際フック式は使いません。(使えません 笑)

使えないと言えば、SMTソリッド穂先もイマイチでしたね。初期は良かったけど、夏場の皮が硬い鮎には、ハリの刺さり込みが甘いような気がします。(実際はわかりませんが、自分が感じた感想です) それなりに味わいもあるので6月限定で使うようにします。

 

フック式鼻カンは右から左から?

オトリの姿勢が安定すると評判が良いので、1袋だけフック鼻カンを買ってみました。

このタイプの鼻カンは、フックを外す、鼻に通す、フックを戻す、3つの作業が必要で、ワンタッチ鼻カンより作業多くて面倒クサイ!
まぁそれは我慢しようと思ったのですが、ところがそれだけでは終わらなかったのです。

ちなみに鼻カンはどちらから通しますか?右から?左から?
右とか左とか言葉で説明しても判りにくいので図に描いてみました。


友釣りを始めた頃は自己流だったので、鼻カンは当然「左から右へ通す」ものだと思ってました。今もその癖は直らず、特に直すつもりもありません。

で、フック鼻カンの形状を写真で見てみます。


糸を結ぶ輪の脇に取り付けフックがあります。
向きを左右逆にして、どちらの向きが正しいのかも判りません(^^ゞ

ここから少し想像力が必要なんですが、鼻カンを右指で摘まんだ場合、写真左ならフックが見えて具合が良いと思いますが、写真右だとフック部分が指の中に隠れてしまいます。この時点で右のような向きは正しくないということですね。

次にフックを外して鼻に通す想像をしてみました。
左から右へ通そうと思うとどう工夫しても無理なんです。手首引っくり返さなきゃ入らん(笑) これはどうにもならない。と思ったら、何のことはない他の方法がありました。


この写真のように鼻カンの上下を逆にして摘まめば、フックが下になるので、これなら左から右へ通すことが出来ます。これで「やったー!出来る」と思ったのですが・・・・

よーく考えてみると、鼻に通した後のフックが右手の内側に隠れてしまい閉じる作業が困難になります。ここで鼻カンを左指に持ち返ればフックを閉じられますが、オトリ鮎も付いてるし、暴れるだろうし、そんな面倒なことやりたくない!

フック式の鼻カンは、左から右へ通す人には、どうあがいても使えないものでした。(笑)

「そっかぁー!わかった!」
自己流だったけど、始めた頃はすでにワンタッチ式が主流だったため、それだと右からでも左からでも支障がなかったけど、昔からフック式で友釣りをやってきた人は、右から左へ通すのが常識という意味が今になってわかりました。

これを機に通す方向を変えてみようかな?
でも、慣れってのはそう簡単に直せるもんじゃないし、ストレスになるかも。



 

雨ばっか! で仕掛け作り?

週末のみならず平日もずっと雨で、川は濁って増水してます。日曜日は法事があったけど、濁りのおかげで未練無く行けました。ホトケさまゴメン!(^^ゞ とは言え、このまま来週も釣りが出来ないと思うと日々の仕事が辛いですね。

釣りが出来ない時は、大抵ロクなことを考えません。仕掛けを作ろうかなと思うも、すでにメタコンポの仕掛けは準備万端だし、ハリも余るほど揃ってるし、今は取り立てて釣具をイジる必要がない。

ならば新しい仕掛けはどうかな? フロロやナイロンの仕掛けは? 昨年まで作ってたけど、今年はSMT穂先だからナイロンは合わない感じがする。 伸びのないラインで泳がせが効く軽い仕掛けは? フロロの他にはPEラインか、ターボVみたいなラインが良さそうです。

で、ロクな考えしないヒマ人は、写真のようなラインを買って来ました。
PEラインとフロロカーボンの複合ラインです。普通のPEラインと違うのが手触りで、撚り糸のザラザラ感がなく、ナイロンやフロロのようにツルツルしてます。触感のイメージはターボVに似てます。


DUEL Armored F+ (アーマード フロロ+)(Golden Yellow)
PE+フロロ  100m  4lb (0.1号) メーカー希望小売価格  2,700円(購入1,620円)

100m巻で1,620円って、鮎のラインと比べたらメチャ安い!ナイロンだってこの値段なら50m巻でしょ。0.1号の強度がMax2kg。瀬の中で掛かり鮎が余裕で抜けますね。
この糸をフロロのつもりでやってみようってのが魂胆です。安いから惜しげも無く使えるし。

こういうヘンテコなラインは信頼性が無いので、まずは強度テストしてみました。お互いのラインを8の字3回ひねりで輪を作り結束、それで引っ張りこした結果は?
アーマード0.1号 VS フロロ0.8号 フロロ0.8号の勝利。
アーマード0.1号 VS フロロ0.6号 アーマード0.1号の勝利。
アーマード0.1号 VS 高価なフロロ0.5号 アーマード0.1号の勝利。
と言うことで、フロロ0.6号ぐらいの強度はあると思います。
ちなみに切れたのは、すべて8の字の結び目でした。

天上糸の接続具に直接このアーマードを繋ぎ、鼻カン仕掛けにも直結します。上下のツマミ糸が無いから結束部分が最小限になります。(傷んだらすぐ交換) もしくはメタコンポの時のツマミ糸にも使えそう。

ついでに買ってしまったのが、写真のライン。


Seaguar R18 (LIGHT ROOK YELLOW)
フロロカーボン 100m  3lb (0.8号) メーカー希望小売価格 2,000円 (購入1,200円)

これは天上糸に使うつもりです。フロロ特有のサラサラ感ある触感なのに、しなやかで柔らかい糸です。30cmぐらいの間で引っ張ってみると、1cmぐらい伸びる感じがします。フロロだけど少し伸度があって、ガチガチのラインではなさそう。

今使っている天上糸は、Sunline フロロマーカー0.6号(レインボー)ですが、このラインはガチガチで低伸度、そしてゴワゴワ硬いのなんの。天上糸の折り返し部分がイマイチ馴染みが悪くて気になってました。仕掛け巻きの中でもバックラッシュするぐらいの硬さです。その分感度は良いのですが、馴染みが悪いのがどうも好きになれない。

2つのラインはルアー用なので、少し使ってダメならリールに巻いて使っちゃいます。(笑)でもね、鮎のラインと比較したら本当に安価だと思うので、1回ごとの使い捨てでも良いぐらいです。接続も3回ひねりで問題無さそうだから、編込みのような面倒もなくて簡単。

釣りの80%はメタコンポですが、渇水時などはアーマードも良さそうな気がします。と自分を説得&納得させ、釣りに行けなかったストレスで買ってしまったことを後悔しないようにします。(^^ゞ

実は、もう1個・・・ついでに買ってしまったものがある。(笑)
使いこなせるか疑問の「フック式鼻カン」 これについてはまた後日。





 

竿グリップの塗装

アバンサー(6.5-7.0m)は、支流や渓流相で活躍してますが、釣る場所が場所だけに方々ぶつけて傷だらけ、それでも折れない丈夫な竿です。これからも破損するまで使い続けますが、古いタイプにありがちなグリップのベトつきが気になってました。

そこで「たけちゃん」(ホトさんブログ)がお薦めするスプレー塗料の使い勝手や感触を直接電話で聞き、グリップを塗り替えることにしました。アマゾンなどネットでも販売されてますが、静岡のホームセンター「エンチョー」の方が値段が安かったので(1,200円ほど)、近所の店舗で買ってきました。

他にもグリップが破損したヘラ竿があるので、ついでにメンテナンスしてみます。本来なら試し塗りするべきですが、もうたけちゃんが実例を示してくれてるので、テスト無しにぶっつけ本番でやります。


(製品名:ラスト・オリウム マルチカラーテクスチャー)

綺麗に仕上げるなら重ね塗りかなと思うけど、面倒臭いので1回塗りでたっぷり吹き掛けたところ、やっぱり塗料ですね、吹き過ぎたところが垂れそうになって、ちょっとやり過ぎてしまったかも。(笑) でも渇きが早いので5分ほど竿をグルグル回してると、ムラも目立たなくなったので合格とします。(まぁいっかの性格)

吹いた直後は塗料っぽくテカテカ濡れ濡れしてましたが、渇くにつれ水分が抜けていき、例えるなら「土手に放置された犬の糞」みたいになります。汚い例えだけど、それが1番的確な表現だと思う。色の感じも似てるしね(^^;


写真 ヘラ竿のグリップと、アバンサーのグリップ 2本まとめて吹いてみた。


写真 表面の拡大、ザラザラっとした感触で、水に濡れても滑らないです。
凹凸は、ゴムほど柔らかくなく、プラスチックほど硬くなく、持った感触は硬目です。
(※写真をクリックして大きな画像で確認出来ます)

唯一の不満は、色ですね、やっぱり犬の○○っぽい。色が選べれば良いけど、この色しか売ってませんでした。ネットではグリーン系もあるような?
塗装面がザラザラする仕組みは素人の自分にはわかりませんが、ちょっと不思議で面白い塗料ですね。(塗って数週間経ちましたが、経年劣化を検証するのはずっと先になります。)

古くなった竿、グリップがベタつく、グリップが滑る、そんな不満があるなら、これは良いかもしれませんよ。ただしやる時は個人責任でどうぞ。





 

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