数年同じ水中糸

梅雨入りした途端に、かなりの雨量で藁科川は真っ茶色!
でも、去年に比べれば澄むのが早くなり、4日程で水色が良くなってきました。アカは飛んでしまいましたが、残りアカにハミも見えるので、とりあえず鮎は健在と安心しています。

 

下流域のエサ釣りは絶好調で、仕事の合間に様子を見ていたら、釣れてる人で5分に2・3匹、釣れない人は15分に1匹、サイズも10cm〜14cmぐらいで、魚はけっこういる感じでした。

 

エサ釣りを観察してると面白いもので、釣れてる人のポイントはなだらかな平瀬でも、しっかり石の詰まったポイントですね。アカが無くても鮎は石のあるところが好きなようです。

 


今年はまだ水中糸にアーマードしか使ってません。渇水だったこともあり、特に金属糸の必要性も無かったし、股程度の水深ならアーマードで問題無しと思ってます。

 

あとは値段ですね。
買値3,000円程で150m巻きだから、これだけあったら何年使えるか見当も付きません。自分が使ってるのはアジメバルのリール用で、これだって魚が掛かって切れたことがない。

 

ちなみに、鮎用のアーマードもあるけど、鮎師にアーマードが評判になってから取ってつけたように発売したもので、鮎専用糸24m巻き買値1,500円に「おお〜よくもボッタクったものだ!」と苦笑いしたものです。

 

 

鮎用品はすべてにおいて高値、それでもお金持ちさんが買ってくれるからメーカーは平然と高価な設定をしてるとしか思えない。メタコンポ・・・ほんとのところの原価はいくらなんだよ?グチグチ(^^;

 

このアーマードの良いところは、値段や強度だけじゃなく、仕掛け作りが簡単なことです。ツケ糸などで編込みは不要、接続はトリプルエイトノット(3回捻りの8の字結び)で、過去に結び目で切れたことがありません。

 

ナイロンやフロロと同じように作れて、強度は金属糸並み、1つの仕掛けを何度も使い回しても大丈夫。まぁ安いから3回ぐらいでお役御免にしてますけど、ササクレが出てなければもっと使えると思います。

 

そんなわけで、ここ数年はアーマードとメタコンポの併用でシーズンを通してます。厳密に言えば、メタコンポにはヘビーという重い銘柄もあるけど、そこまで釣りが緻密じゃない自分にとっては比較のしようもありません。

 

現在は水深と水勢などで、アーマードとメタコンポを使い分けてるだけですが、オモリを上手に使いこなせれば、もうメタコンポが無くてもアーマードだけで充分かもしれない。

 

もちろん、諸条件に合った糸を使う方が釣りやすいのはわかるけど、そこまで釣果を追い求めないし、あとは腕でカバーしちゃいますよ。わっはは・・・定年になり湯水のごとく金があるわけじゃないからね。

 

って、これ書いてて、他の道具にも心当たりが・・・。

 

ハリ、ハリ、正直なところ、何でもお構いなし。尖ってれば種類は選ばない。ハリで気にするのはサイズだけ。だってハリ合わせをやったことないし、そもそも水の中の出来事がわかるわけがない。

 

ちなみに、釣行記でハリの種類を明記してますが、それは「たぶん」スピードだと思うけど、もしかしたらマルチかもしれない、この程度の認識で、ただ在庫のハリを使ってるだけでーす。(^^;

 

さて、今週末は釣りに行けるかな?
明日の金曜にどれだけ降るか、雨量次第ですね。

 

追加(6月19日 金)

たっぷり降っちゃいました!

すでに真っ茶色の濁流。今週も終わった!(^^;)

 

 

 

 


ウェーダー補修 断念?

ちょっと早いけど渓流釣りの準備の前に、昨年から気がかりだったウェーダーの確認をしておく必要があります。

 

ジワジワと浸みてきて、最後には靴下がびしょびしょになる症状で、おかげで二の足を踏んで釣行回数が激減しました。

 

写真「プロックス ブリザテック ウェーダー」

 

このウェーダーは、透湿防水素材「ブリザテック」が使われており、本当に蒸れることもなく、とにかく履き心地が快適でした。これで1万円前後は納得の買い物だったはず。

 

ところが10回程の使用で水漏れが発生し、安かろう悪かろうの疑わしい商品だったかもしれない? レインウエアなら透湿性も分かるけど、そもそも水中に浸かるウェーダーで透湿性は相反するんじゃないかと疑問が湧いてくる。

 

まだ見た目も新しく靴底のフェルトもあるし、これで捨てるのは忍びないので、何とか補修出来ないものかと考えていました。まずは確認のため、ウェーダー内部に水を入れ、水漏れ箇所を特定することから始めてみる。

 

ジャボジャボとホースから水を流し込み、ウェーダー内部が膨れ上がっていきます。

 

「さぁ、どこだどこだ」と探す必要もなく、もう染み出るというより、どこからともなく水が溢れ、流れ出るといった方が正しい。

 

「こりゃダメでしょ! 補修レベルの水漏れじゃない!」

 

もう二度とこんな商品は買わない。たった10回程度で水漏れするウェーダーなんて、普通にウエットウェーダーと呼ぶしかない。

 

すっきりしました。これじゃ買い替えですね。


もう蒸れるのは仕方がないと妥協し、とにかく丈夫なやつを買おうと思います。少なくとも5シーズンは使いたいので、漁業関係者が履きそうなぐらい耐久性のあるやつが良い。

 

で、結局のところ、信頼のダイワ、パワーウェーダーをチョイスしました。2019年11月に新発売されたので、その前のモデルなら半額程度で売っている。実際に手に取るとかなり丈夫そうな生地で、岩などで擦れてもびくともしない感じがする。

 

 

これで、今年は心置きなく渓流に出撃出来そうです。

 

あっ!っと、・・・もうひとつ気がかりがあった!

花粉、こればっかりは仕方ない、様子みながら我慢するしかないか。(^^;

 

 


 


1本用のロッドケース 工作

梅雨だから仕方がないけど、解禁してからまともに釣りをしてない。

 

ここ数年の藁科川は、濁りの取れないどうしようもない川に変貌し、回復まで2週間近くかかる。今日も茶色の濃い濁りで、たぶん今週末も釣りが出来ないでしょう。

 

そろそろ、このブログタイトル「藁科川の鮎釣り」も潮時かもと思ってしまう今日この頃です。釣行ブログとして継続しても、藁科川にこだわる必要性は残念ながらもう無い。

 

そんな悶々とした日々を過ごし、先週末は暇を持て余してホームセンターへ。ホームセンターでの探索は楽しくて、「これをあーして、こーして、組み合わせたら」などと妄想が膨らんでいきます。100円ショップでも似たことをしてる。

 

写真は、雨樋の陳列棚です。
筒状の雨樋の径が42mmと極細タイプを見つけ、「これ使えるかも?」と妄想が始まりました。

 

ついで、テーブルや椅子の足に付ける保護キャップを探索し、暖衝材のゴムスポンジも物色。

 


このスポンジは反発力があって、竿に詰めたら具合が良さそうです。

 

雨樋を150cmの長さに切ったあと、下部に栓をするように、サイズが具合の良い保護キャップを取り付け、外れないようにビスでガッチリ固定しました。中にはゴムスポンジを入れてるのでビスの先は隠れます。

 

そして、次は上栓を探します。

 

 


これが測ったようにピッタリの保護キャップがあって、これでもうロッドケースの完成です。近場の釣りなら特に予備竿も持たずに、1本用の竿ケースが欲しいと思っていたところです。

 

ここまでの制作時間は1時間程度、実用性のみ見た目を気にしなければ、これで充分使い物になりますね。材料費 1,500円程度でした。


でも、せっかく革作りしてるので、ここからが手間のかかる作業になります。やり始めたらもう面倒臭くて、何度も止めようかと挫折しそうでした。

 

でも最後まで縫い続けることが出来て、なんとか格好だけは整いました。

 


150cmもの長い革は手元に無くて、わざわざ買えば高いので、継ぎ接ぎだらけだけど、それが逆にデザインっぽくなったので良かったかも。

 

灰色部分はワニ型押しのエナメルで、まぁ水濡れに強いからエナメルを使ったんだけど、なんだかテカテカしてビニールっぽい。黒い部分はオイル含みのヌメ革を使用。

 

将来的に免許返上で車に乗れなくなったとしても、これなら軽量だからチャリンコに乗って釣り場に行けるかもしれない。その頃には鮎も壊滅的になってて釣りどころの話しじゃないかも?それぐらい近年は不漁が続いてる藁科川です。

 

今週末は、どこか他の川へ行こうと思案中。(^^)/

 

 

 

 

 


 


寒い冬の休日は・・・

まだまだ寒い日が続きますが、気づけばあと1ヶ月で渓流釣りが解禁します。
と言っても、まだ今はヒマな休日を持て余し気味です。

 

そこで、厄介な鮎の仕掛けを作り始めようと小物を整理してると、昨年使ったパーツの残骸がそこそこ溜まってました。

 

こんな時、そう、釣りに行かない休日、冷たい風が吹いてるこんな冬の日、細かいことをやるには持って来いのチマチマ日和です。

仕掛けを作る前段階として、個々のパーツを整えておくことにしました。

 


鼻カン周りについては、使用後は適当にバラしてケースに保存しています。(写真)

 

この中で、逆バリは拡大鏡で見て、なまってたら砥石で砥いで再利用。次に鼻カンはビニールパイプを剥がして新たなパイプを挿し直します。

 

昨年は、結びを解いてパイプはそのままで使い回してたところ、釣ってる最中にパイプ折れが多発して、オトリを数匹ロスすることがありました。か細いパイプだけど、これが有ると無いとじゃ随分違うもんなんですね。今年は反省してすべてパイプを変えることにしました。

 

こんなもん、新品を買ってもたかが知れてるけど、何となく使い回すのに美徳を感じたり、メンテしながら一から仕掛けを作るのが楽しみだったり。まぁシーズン中には絶対にやらない、ヒマだから出来る行為です。(笑)

 


鼻カンのビニールパイプが透明感あるので新鮮。新品みたい。(^^)でも鼻カンそのものが歪でたりして、オトリには支障がありそうですが、そこは見て見ないふり、あまり細かいことは気にしません。(^^;

 

天井糸を穂先に接続するウキ止めゴムも、ゴムが破れるまで何度も使い回します。新しい天井糸に、チチワの輪を通してゴムを引けば、そのまま移動させられるので何度でも使えます。

 

今日は、まずはパーツのメンテナンスで終えました。


次回からは、天井糸を数セット作り、鼻カン周りは20セットぐらい作り、仕掛けの個別な部分を事前に作り置きしておきます。

最終的に、1本の完成仕掛けにするのは、4月下旬から5月のGW頃だと思います。

 

こうして細かなパーツも再利用してると、釣具屋さんに行く回数が極端に減ります。掛けバリなんて、超激安な時に買いだめしてあったのが、まだ5年分ぐらいはありそうです。

 

今年も大金が必要な竿を買う予定はありません。いや欲しい竿はいくらでもありますが、先立つものが無いし、今持ってる竿で特に不満も無いので、メーカーの魅惑的な謳い文句は極力見ないようにします。(^^;

 

あとは、衣服の消耗品ですね。
特にウエイダーやタビは、フェルトの張替えをしないで丸ごと買い替えます。数年前に現場で剥がれてえらい目にあってから、自分で張り替えるのは危険だと判断しました。だから1年おきぐらいに安物を買うことにしてます。

 

鮎釣りは道具にお金が掛かりますが、ある程度道具が揃ってしまえば、案外安く遊べる趣味だと思います。

オトリを1匹買って、コンビニのお弁当買って、それで1日遊べますもんね。

(地元の川なら、オトリは1匹だし、年券だから釣り券も不要、だから千円で済むかも?w)

 

 

 

 

 


満点鼻カン その後

新しい鼻カンに変えてから2回ほど釣ってみました。
カツイチの「エキスパート」から、がまかつの「満点」に、大きな違いはビニールパイプからの飛び出しが有るか無いか。

 

 

老眼ですから鼻の穴が見えません。(ヤマ勘です)
満点にしてから1回だけ、違うとこを挿し抜いてオトリに謝りました。

 

さらに1回だけ、掛かったショックでオトリが外れました。
・・・もしや鼻に挿してなかったなんてことが???

 

満点にしてから、鼻カンのタモ絡みがほぼありません。
これは助かります。謳い文句どうり。

 

ちょっと期待していた真円に近いことによるオトリの泳ぎの違いは・・・

 

わからん・・・、まったく違いがわからんかった。(悲しい(T_T))

 

自分の釣り方が、そこまで繊細でないからだと思う。

 

そもそもハリだって、何でも良かったりする。

ハリケースの中身が、シーズンが進むにつれ、どの列に何を並べたかわからなくなる。(笑) 大か小、3本か4本、これぐらいの区別しか出来てない。(^^;

 

(注)釣行記録にはハリ種も記載してますが、それは「たぶん」ですから。
まぁ見てる方も、そんなとこ気にしちゃいませんし。(笑)

 

と言うことで、
鼻カンは「エキスパート」でも「満点」でも、どっちでも変わらないと結論付けました。

 

よほどの欠点が無い限り、鼻カン周りはほどほどで良いのです。
ただ水中糸だけは、その人の釣り方で釣りにくさが出てしまいますから、張り替える時は慎重になります。

 

 

 

今日の明け方に集中豪雨があって、かなり増水してしまいました。今回は回復に時間が掛かりそうで、もしや終わってしまうのではないかと危惧してます。もう欲を言ってる場合じゃないので、鮎釣りが出来るなら、小さな支流でも竿出ししちゃいますよ。(^^;

 

 

 

 

 

 


仕掛けを改良するなら、今頃が良い。

長年使い慣れた「鼻カン」を変えようと思ってます。
理由はいくつかあるのですが、前回の大会の時に決意しました。

 

決意とは大袈裟ですが、老眼で鮎の鼻が見えない身にとって、ほぼ感覚で行ってる作業を変えるのは間違いなくストレスになるからです。

 


※編込みの見てくれは無視してね、見て見ないフリですよ!(^^;

 

大会時に、写真のように鼻カンのビニールパイプが折れ曲がってしまいました。
鼻カンは何度も使い回してるので、既製品ではなく、パイプを挿し直した修繕物だったかもしれませんが、こうなると使いにくいし、そもそもオトリが外れる要因になってます。(大会なんだからすぐ仕掛け変えなきゃぁ!物ぐさなもんで。(^^;)

 

大会時は外れなかったのでロスしませんでしたが、掛かる度に外れるなよと祈って抜いてました。普通は掛かり鮎だけ心配するところ、両方だからドキドキが止まらない。(笑)

 

その他の理由では、挿し込む部分が飛び出てるため、網に引っ掛かって手間取ることも多く、背バリなんか付けてると、こっちを外せばこっちが引っ掛かりで、そのうち手にハリを刺したりで、もう大変。

 

最後に、真円タイプが取り沙汰されることで、そこを改善したワンタッチ鼻カンが発売され始めたことです。従来の鼻カンも真円に近いと思いますが、より強く意識して作られた新製品の方が絶対良いはずです。

 

で、試しに買ってきたのが、写真の鼻カンです。
良し悪しは見た目ではわからないけど、飛び出しが無い、真円っぽい、ここは外見でもわかるので、とりあえずこれを選んでみました。

 

1番の問題は挿し易さで、こればっかりは実釣しなければわかりません。シーズンオフに仕掛けを作る時に、鼻カンも、ラインも、パーツは使い慣れたもので作りだめしておきたいですね。

 

よくあることだけど、コツコツ大量に作った仕掛けが、シーズン始まってすぐに不具合を感じて、使い物にならずに悔やむこと。

 

そんなわけでタイミング的にも今が変える時、残りシーズンで新しい鼻カンに馴染めるか、さっそく作って試したいと思います。

 

そうそう、最近「新ちゃん」に言われたんです。オトリを出した瞬間に、泳ぎ出しでオトリがクネッとする時はない?って、言われてみれば、そんなこともあるような気がして、それが鼻カンの良し悪しに関係してるようで、良い鼻カンならオトリの違和感も少ないようです。

 

ついでに、逆バリも1タイプで統一しようと思ってます。
今までは、いろいろなタイプを特に意識せずに使ってきましたが、今年は皮打ちで行うことが多くなり、逆バリの形状で差しにくい形状があるのに気づきました。変にハリ先が外を向いてると、皮打ちじゃなくて肉打ち?深差ししちゃうから傷が大きくなってしまいました。

 

どこかしっくりこなくて仕掛けを改善するなら、今頃から使いこんで実釣した後に、納得したものを来年に備えておきたいと思います。


 


スプールに2m残ったメタコンポ

メタコンポ25m巻きの定価は5,670円。
計算すると、メーター単価は、226.8円。

 

さて、仕掛けを作ろうと道具箱からスプールを引っ張り出すと、使いかけのメタコンポが3本出てきました。

 


よく見ればコンポ2は28m巻きだったんだ! 実質上の値上げ?

だって、226.8円×3mだから600円近く・・・、コンポ3になって24m+1mに、1m得した気分でいたら大間違い?(笑)

 

これだけあるから、まるっきり安心してたんだけど、よくよく見ればどれもこれも巻きが足りない感じで、糸を出したところ、1mや2m程度の端切ればかりでした。
せめて3mあれば・・・

 

ガーーン! あ〜〜ショック!
買い足さなきゃなんないの? (T_T)

 

5,670円は大金では無いにしろ、たかが25m足らずの糸にと思うと、とても惜しい金額に感じてしまいます。

 

そうか!思い出した。(ブログにも書いた。)
昨年後半に上流部で釣った時、木に引っ掛けて2セット潰してしまったんだ。

 

あの時、もう少し丁寧に回収しておけば、メタコンポだけは救出できたかもしれないのに、釣れないうえに2度も引っ掛けたから、むしゃくしゃして丸めちゃったのが今になって響いてきました。

 

それでもまだ、使い古しのメタコンポ仕掛けが2セットあります。
今年はもう、この2セットに頑張ってもらっちゃうしかないか!(笑)

 

まぁね、強力な助っ人「アーマード」もあることだし、今年は買わずにシーズンを乗り越えるよう努力してみる。

 

で、スプールに残った短いメタコンポ、これが捨てられない。
どうせ使い道無いんだから、断捨離しちゃえばいいんだけどね。
何かに使えないかなぁ〜?

 

買った時は強気になって、使いたいメーター分を余裕で出しちゃうけど、今さらながら計算して出しておけば良かったと悔やまれます。(こうゆうとこで性格出ますね)

 

 

 

 


移動式の逆バリ(?)

そろそろ仕掛けを作ろうと思ってるのですが、一部の方が利用されてる「移動式逆バリ」を、サブ仕掛けで作ろうか迷ってます。

 

でもあの仕掛けは作る手間が2倍になりそうで、内心は消極的なんだけど、それなりのメリットもあるような気がします。

 

そもそも逆バリを移動式にするメリットとは?

太い中ハリスが鼻カン上に長く伸びないよう、余った中ハリスをオトリの後ろに吹き流しにし、少しでもオトリの負担を軽減させるため。

 

主な理由はこんなところだと思うんですが、ここで1つ疑問があるんです。

 

中ハリスを二股にし枝バリみたいにするのはなぜ?

 

中ハリス本線に逆バリを直接編込んだらダメなの?

 

先人も同じようなことを考えたと思いますが、自分が思いつく不具合は、たぶんですが、あわてん坊な釣り人が、逆バリを移動させる際、直結だとうっかり指に刺してしまうからじゃないかと!(^^;

 

これ以外に、直結編込みを採用しない理由があるのでしょうか?

どなたか、この疑問に対して想定される不具合など参考意見があったらお教え願えますでしょうか?

 


とりあえず、中ハリスに鼻カンを編込んだだけのものを12本作りました。
同じものをコツコツと、何個も作る作業が苦手というか、大ッ嫌い!(^^;

12セットあれば、シーズンの半分ぐらいは足りるので、その後は鮎のサイズや状況に応じて、追加で作ろうかなと思ってます。

 

ちなみに、編込み糸はルアー用PEの余り糸(ラパラ0.4号)、鼻カンと中ハリスは写真の通り、中ハリスのエステルはワンランク細い0.6号にした時だけで、0.8号の時はフロロで作ります。その理由は、タモの中での糸絡みを軽減させるためで、エステルだとまず絡むことがありません。(老眼には絡みは大敵なんどすぇ)


本当だろうか、今年は、駿河湾に稚鮎が多いという噂があります。
そうなると、釣れる鮎も大小さまざま、もしかしたら安倍川で天然遡上が楽しめるかもしれないし、そしたら底流れの強い瀬を攻略できるような仕掛けを工夫しなくちゃ。
まぁ、そんなことも考えて、移動式逆バリってどうなの?と思ったわけです。

 

 

 

 

 


アーマードとメタコンポ 太さを比較

まずは下の写真をご覧下さい。
(画像はクリックで多少大きく見れます)

 

 

3種類の釣糸をスコープで拡大してみたら、
「へぇ〜こうなってたのか!」と驚いたのが真ん中の糸。

 

糸の種類が、わかりますか?

 

【ヒント】 3種類は以下のラインです。
フロロライン  アーマード  メタコンポ (順不同)

 

この画像だと、太さはほぼ同じぐらい。


拡大すると、ピンと合わせがミクロなので、ピンボケはご容赦下さい。

 

 

 

 

 

【答】 下の写真の順になります。

 


さらに拡大してみました。

 

 

メタコンポは、どんな構造なんでしょう?
黄色い部分に極細メタルが巻かれてるのは判りますが、黄色い部分の素材が不明です。

 

アーマードは、太さに均一性がありません。
「こりゃ酷いな!」というのが、率直な感想。


次に、フロロと比較した画像

 

 

東レのラインは、均一性が高いことで評判だけど、さすがです。

 

太さの比較は、写真だけでは正確に測れませんが、
画像を見るかぎりほぼ同じぐらいの太さに見えます。

 

号数はメーカー表示なので、それに難癖つけるつもりはありません。
ただ、イメージとしておよその太さが判ってる方が、強度や水流抵抗など意識出来るので良いと思います。

 

今回の画像で、どの糸が良い、悪いと言うより、自分が使っている糸の特性を知っていれば、釣り方も見えてくると思うので、参考程度に解釈して下さい。

 

せっかくマイクロスコープを使ったので、他の写真も撮ってみました。

 

掛け針は、糸と同じ倍率で撮影。
どこまでも尖がって、これだから指によく刺さるわけです。(笑)

 

 

 

 

 


天上糸仕掛けの流浪旅

現在使用している「天上糸」の紹介です。
いろいろ遠回りしながら、やっとこのスタイルに落ち着きました。
天上糸フェチ?です。 けっこう試行錯誤しました。(楽しんでw)
これをもって流浪の旅は終わりにしたい。

天上糸の素材については、現在のラインがベストマッチ。
その間に試したラインは、ハイテクライン、PEライン、エステル、ナイロン、フロロ、メーカーごと製品ごとに特徴があるので数知れずですが、それが中途半端に余って過剰在庫、無駄に道具箱を占拠してます。(要断捨離)

その他、竿への取付部分も試行錯誤して、チチワのヨレヨレが気になって、そこだけPEで作成したりしましたが、現在は作るに簡単で、脱着も早いウキ留めゴムを使用してます。





たかが天上糸、されど天上糸、結論から言えば耐久性があればそれで良いのですが、竿や水中糸との相性、バラシの軽減、釣人の操作グセ、風やベタつき竿がらみ、いろんなことを考えると、ついつい理想を求めてしまいます。

なかでも伸びるのか伸びないのかは、直接釣果に繋がる可能性があるし、他のタックルとの組み合わせで、微妙に釣り易さも変わってきます。あっちを取ればこっちが立たず、塩梅の良いのを求めると堂々巡りします。

その結果として、個人的な最終結論。
天井糸は『ちょっと伸びる』フロロがすべてのバランスで1番具合が良い!
どんなタックルとも相性が良く、耐久性もあるし、なんたって価格が安い。

最初から素直にフロロを受け入れれば良かったのですが、製品によって特性がさまざまあって、自分が納得できるのを見つけるに時間が掛かった感じですね。これでもう釣具屋で余分な出費をしないと思います。

「いやいや、もっと良いのがあるよ。」
「接続方法はこっちが良いよ。」 そんな耳寄りな話しは大歓迎です。
そしたらまた旅立つかも?(^^;



 

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