レザークラフト(板チョコみたいな・・・)

厚い革が手に入ったので、下の写真のようなもんを作ってみました。

 

これだけじゃ何だか判りませんよね。

 

茶色い厚い革にマグネットホックを取り付け、それを隠すようにワンポイント装飾で、生成りのヌメ革を縫い付けました。

 

生成りのヌメ革はエイジングによってアメ色に変化するのが楽しみです。
今は日焼けもしてない淡いベージュですが、そのうちこんがり良い色になってくれると思います。

 

次に厚革を2枚合わせで地道に縫い付けていくと、板チョコのような感じになりましたが、厚みが1cmぐらいにもなり、縫う過程で針を3本もダメにしたのは想定外でした。

 

コバ(ヘチ)を磨いて、なんとか格好がつきましたが、自己採点するなら70点ぐらいの出来です。縫い目がイマイチ不揃い、コバもスッキリ整ってないところが不満。

 

で、これは何でしょうか?

 

 

答えは、ドキュメントケースです。
日本語にすると書類入れとなりますが、マチ(中身)が4mm程度しか無いので、A4普通紙が20枚程度しか入りません。(笑)

 

作ろうと思った動機は、町内の会合に行く時、クリアファイルだとペラペラで、風に当たって折れ曲がっちゃうんですよね。だからって、わざわざバックを持ち出すのも大袈裟なので、簡単に入れられるカバーが欲しいと思ったのです。

これなら打ち合わせの時、カッコイイかも♪

 


シンプル!
内にも外にもポケットが無い、ただクリアファイルを入れるだけのグッズ。

厚いからマウスパッドにも使えるかも!


これだけ厚い革を使っておいて、まさかのそれだけしか用途がない。(^^;

 

でもね、これがハンドメイドの良いとこですよ。
買おうと思ったら、ペン挿しやスマホ入れなど付加価値がないと、購買意欲が湧かないかもしれません。

 

だけど自作すれば、およそ1,000円程の材料費で、こんだけ贅沢に(無駄に)革を使っても惜しくない。(笑)

 

今はまだ練習中なので、とにかく失敗を恐れず、何事も繰り返すことで覚えていくしかないですね。

 

 

 

 


レザークラフトを始めて2ヶ月

この冬から始めたレザークラフトですが、ブログの更新が滞ってしまうぐらい没頭してます。

 

チマチマ、コツコツ、案外こうした作業は嫌いじゃないみたいで、テレビを見ながらだから集中力を欠くけど、それでも形になっていくところが楽しい。

 

レザー製品は昔から好きで、良いものを手にすると、じっくり眺めたり触ったり、所有欲を満たしてくれます。

 

素人が作ると、そんな見栄えの良いものは作れませんが、100%本革で作れるので自己満足にはなります。

 

まず最初に必要なのが型紙ですが、探せばネット上にあるけど、せっかく手作りするのにオリジナル性が無いのはつまらない。そのため試行錯誤しながらの自作ですが、その構想を練るのもけっこう楽しいものです。

 

最初の作品は、女房からのリクエストで「ポケットティッシュカバー」でした。

街頭で配ってる広告入りのポケットティッシュも、カバーに入れるだけで人前で使い易いし、使いかけが見苦しくグチャとするのを防いでくれます。

 


このポケットティッシュカバーは、知人にも好評だったので、いろいろな端切れを利用して、こんなに作ってしまった。(笑)

 


他では売ってないオリジナル性として、裏面には小さな鏡と楊枝入れが付いてます。
鼻毛や歯糞の確認ぐらいは出来る鏡と、洋食店に行くと置いてない楊枝を数本持ち歩けます。

 

 

次に手掛けたのが、スマホを持ち歩く携帯ケースです。
ショルダーバックのベルトに取り付けるのが目的で、スマホを保護することは考えてません。海釣りの時も何かのベルトに装着すれば取り出しやすくなります。

 


裏はベルト通しで、バネホックで簡単に取り付け取り外しが出来ます。
形の違う別バージョンを作りましたが、そっちの方が使い易くて、今は日常で別バージョンを使ってます。


型取りや縫いに慣れてきたので、そろそろ大物を作ってみようと、ショルダーバックの試作品を作ってみました。


材料は硬いヌメ床革で、素材の質感を生かして紙袋風をイメージしてみました。
※床革とは厚い革を薄く漉いた時に出来る「漉かれた側」の部分で、ヌバックのような多少の毛羽立ちがある革です。

 


ちょっと見ですが、油紙で出来た紙袋に見えるでしょ?
袋の折り曲げた部分は実用でも開きますが、これはあくまでも袋に見せるための装飾で、実は裏側にファスナーの開閉部があります。物の取り出しはここから。

 


同じ床革を使って、今度は二つ折りの財布も試作してみました。
革には厚みがあるため、机上の計算で作ると誤差が生じるため、まずはバカ安な革(床革)で糊付けで作ることで、さまざまな不具合を発見することが出来ます。

 


でも、この形やデザインはどこでも売られてるし、イマイチ製作意欲が湧きません。今は何かオリジナル性のある形を模索中です。

 

まだまだ完成度が低いレザークラフトですが、だんだん慣れて見栄えが良くなってきたら、ネットで販売しちゃうか?(@_@ なんてことも企んだりしてます。

 

でも、もうすぐ春が来ます。
そしたら、こんなチマチマ作業をやってられるだろうか?
たぶん釣りに行っちゃうだろうね。(笑)

 

 

 

 


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