<< Wカップ最中に韓国へ | main | 友釣り講習会 >>

2010年6月30日(水)藁科川

梅雨で増水中の藁科川に行ってきました。
長い間、降っては止みの繰り返しだったので、ある程度までは減水しても、なかなか平水にはならず、およそ20〜25cm高ってとこです。


写真:尻ビレの黄色、アブラビレのオレンジ、鮎ってホントに美しい。

アカの状況は、ヘチは磨かれてビール瓶色してる石も多く、瀬肩の袋のような場所は広範囲に黒っぽい石が目立ちます。
また、そこから流心に向けては、頭大より大きな石が薄茶色してますが、その周囲の小石が真っ白なので、鮎の付きが良くなかったように思います。

出掛ける時は、今日は、もしかしたら「新アカ」で爆釣なんて思ったのですが、石を見るとなんとも微妙な感じでした。
朝10時、とりあえず瀬脇の黒っぽい石が見えるところにオトリを出してみました。
流れも緩いので、立て竿で上流に向けて泳がせていると、5分ほどで14cmぐらいが背掛かりできました。
「おっ! こりゃいいかもしれん。」
ところが、泳ぎの良い天然が何度も上流に上がるも次が来ません。


写真:最初に入ったポイント


写真:ベタアカで、毎回これぐらい水量があると楽しいね〜

ここでポイントを移動して、次に入ったのは水深の浅い平瀬です。
石は全体的に薄茶色で、残りアカと言うよりは、新アカっぽい感じ?でした。
ポイント的には、直角釣法でオトリを横に動かしやすい感じだったので、竿ベタでズリズリしていくと、すぐに1匹。また次も、そして次もまた。

まぁ、入れ掛かりってやつです。

普通なら、すっごく嬉しいことなんだけど、喜べない理由があります。
それは釣れてくる鮎が、すべて天然遡上のチビちゃんばかりだから。(^^ゞ
スー師匠が「直角でやると、天然のチビまで掛かっちゃうでしょ」と言い、「あ、そうか!邪魔なやつが掛かってしまうって意味ね。」
サイズが12cm〜13cmだから、オトリにはなるけど、面白みに欠けます。
もう1ヶ月ぐらい経てば、このチビちゃんたちも大きくなるから、それまでは出来るかぎり釣りたくないよね。

それからは、ポイントを探して歩き回って、黒っぽい石のところを狙ってやるも、なかなか掛かってくれない。一方では、狭いエリアでバタバタと掛かる時もあって、その違いはなんだろうと考えてもわからない。


写真:このサイズで、本日最大。 まいっちゃうよね〜(^^ゞ 

結局、期待とは裏腹に、釣れた数もサイズも、満足できない釣りでした。
スー師匠も、サイズが小さいと嘆いていたので、今日は大きなやつの追いが無かったように思います。

帰りに、川小屋さんに寄ると、永浜大師匠、まっちゃん、祖○江君、折田さんが居て、今年の藁科川はどうよ?という話しになりました。
その結論は、全員が口を揃えて、去年より良い。となりました。
自分も、そう感じてるし、天然遡上の生育が去年より早いと思っています。

せっかく平日に爆釣を期待したのに、永浜大師匠曰く「そういう条件じゃなかったね」だそうです。(^^ゞ

そんな日は来るのか???


2010年6月30日(水)藁科川
場所 水見色川合流と富厚里橋の中間あたり
天候 曇り→晴れ→土砂降り→晴れ→曇り???(笑)
アカ 30% 増水アカ飛び
竿  ハンドリングマスター  9.0m 穂先(チューブラ1.4mm)
糸  ハイテクライン0.07号
ハリ スピード 6.5号 4本イカリ ギア2本ヤナギ 松葉
時間 10:00〜16:00
型   12cm〜16cm(13〜15cmが多い)
数  15匹



コメント
ほんもののあゆみちゃんを相手に出来て、小さい、とは、贅沢な嘆きですね。
相模では、どっかの継代人工に、チビがまじり、中津では、瀬では海産畜養の女子高生もいるとはいえ、放流量がそれほど多くはないし。
10人の海産畜養をナンパできれば、嘆き節のビールではなく、祝杯のビールを飲めるという、オラにとっては、うらやましい限りです。
普段なら納得するところだけど、新アカの期待があったし・・・
絵に描いた餅?とのギャップで、型が小さ過ぎて肩透かしの気分だったんです。
それと、最近ね、まだ2年目の初心者(たけちゃんと言います)が、37匹も釣ったりしてるから、ここはやっぱ先輩(経験だけね)として、30ぐらい釣ってみせようじゃんと意気込みもあったのです。
釣りって、理想だけで、思うようにはいかないもんですね〜〜(^^ゞ

でも、天然のあゆみちゃんは、確実に成長してきているので、今後の藁科川が楽しみです。
  • よしよし
  • 2010/07/01 11:36 AM
こないだは運良くサラ場を見つけちゃっただけですよ;(^.^);
同じ人が急に上手くなったり下手になったりしないと思うので、やっぱイイ場所見つけちゃったって事でしょうね、アハハ...

今年は何でか「きれいでおいしい鮎」に惹かれちゃってるので安倍・藁科の鮎ちゃんがすごく魅力的に見えます♪
せっかくの静岡県内、いや同市内の川なのでもっと知りたいなぁ〜って思ってます。

去年の最終釣行の藁科でよしよしさんと釣ったとき、僕ら二人はぜんぜん釣れなかったのによしよしさんだけがポンポンと釣れてたのを見て「あー、やっぱその川にはその川の釣り方ってもんがあるんだなぁ...(-_-)」って思ったんですよ。だから今年はもっと安倍川とか藁科川とか行って勉強したいと思います。、、、いや修行かな?(爆)
  • たけちゃん・・・という人
  • 2010/07/01 2:20 PM
ついでに藁科川の鮎の衣装について。
永浜さんが、鮎雑誌に、藁科川の鮎について、尻ビレに鮮やかな、明るい蛍光色のオレンジ色が、そして、その中に、鮮やかな、明るい蛍光色の青い線が走っている、という風な表現で、衣装を書かれていいました。
その衣装をまとった鮎は、長島ダムが出来る前の大井川のあゆみちゃんの衣装でもありました。

よしよしさんの写真には、青い蛍光色の線がありません。
オレンジ色も色彩が少しちがっています。
赤沢?にいけば、かって大井川でも見ることができた衣装をまとったあゆみちゃんに会えるのかなあ。

たけちゃんは、ホトさんが弟子として扱いづらそうにされていますが、良く釣りますねえ。
一度でもいいから、藁科川で30ウン人をナンパしたい。
他の人のブログ等を見ていても、平日釣行される人が結構多いんですよね。
ホンマうらやましい。
今週末はどの川に入れるのかなぁ。
興津川も新垢が付いて釣れ始まったみたいなので、藁科川もてっきり同じような状況かと思ったのですが、少し早かったんですね・・・ということは、今週末あたりがちょうど良かったりなんかして。。。ムフムフ〜♪

ここで失礼して、この場をお借りします。

片岡相模原さん、はじめましてm(_ _)m
「オラ達の鮎釣りその2」をとても興味深く読ませて頂いています。
ワタシが初めて鮎釣りをしたのは15年前ほど前ですが、その頃でさえ「鮎がさっぱり釣れなくなった」と言われていたほどでした。冷水病が発生するようになったのもその頃だったと記憶しています。
それ以前の鮎はどうだったのかとか、川はどうだったのかとか、鮎の食む垢のこととか、ワタシの愛読書でもある森村雨村の「猿猴川に死す」のことについても触れられているので、これから楽しみに読ませて頂きたいと思います。
  • ホトトギス
  • 2010/07/01 9:29 PM
今日 藁科へ行ってきました。

釣れるアユは、やはり同じサイズくらいです。今夜の夕飯の唐揚げになりました。
唐揚げも結構うまいねぇ〜

今日入った場所は、高圧線周り ポイントが昨年と激変していてビックリした!!

明日は中河内でも行こうかな?
  • ニシ
  • 2010/07/01 9:46 PM
たけちゃん、どんなに良い場所であっても、釣ってオトリを交換してまた釣ってを37回繰り返すわけだから、その間にトラブルがあったり野鮎を散らしたり、ずっと継続させるのは難しいことだよ。
そこがすごい! 普通なら初心者には無理です。

「きれいでおいしい鮎」・・・
「エサや毛バリで釣れない鮎」だからこそ際立ってると思うよね。
キャッチしたタモの中で「ハッ!」と息を飲むような鮎だと、扱い方がVIPになるのは自分だけ?(笑)

去年の最終釣行は、あの時期の藁科でポイントの選定や釣り方をおよそ把握してるので苦になりません。長い年月で散々痛い目に合ってますから(爆)
今年のたけちゃんたちは、安倍川が多くなりそうな予感。(図星?)


片岡相模原さん、なんと言っていいのか・・・驚かされました!
写真は、反射などにより、撮影角度で繊細な色調を再現するのは難しい時がありますが、鋭い指摘に焦りました(^^ゞ
実は、この鮎は「静岡2系」と呼ばれている色彩の派手な放流鮎なのです。
本来の天然遡上は、もうしばらく経たないと立派な鮎には育たないので、今はこの鮎が友釣りのメイン対象になっています。
本物は、尻ビレだけでなく、尾ビレにも輝く青い筋があったと思います。
藁科のある場所(ここでは書けない)に行けば、すっごい綺麗な鮎が釣れるし、去年から釣れだした安倍川の鮎(天然)にも青筋が見られます。

おにやんまさん、平日釣行はたまにですよ。平日は基本仕事で〜す。
仕事柄、土日の仕事があるのでその代休をもらって、仕事の都合がいい時、いや違うな(^^ゞ 川の状態が良い時を狙って代休をとってます。(笑)
実は、今回初めて「松葉」を使ってみました。
ですが、2回ケラレ、次の3回目に底バレしたので、イカリに変えたら普通に掛かりだしました。
今のところ、「なんかなぁ〜?」と、ちょっと不信感が芽生えてしまいました。
  • よしよし
  • 2010/07/01 9:47 PM
ホトさん、自分が他のレスを書いている間に・・・
今週末が良いと思いますか?ムフムフ〜(含み笑いのお返し)
大師匠の一言をここで公開しちゃいましょうか。
「10cm高まで落ちてきた時が狙い目だろう」と言っておりました。
サイポスとにらめっこしながらズル休みの日を作りましょう。(笑)

自分も片岡相模原さんのHPを読ませてもらってます。


ニシやん、最後の言葉は何よ。
「明日は中河内でも行こうかな?」って、明日は木曜日ですよ。
若くて健全な人は、仕事してなきゃダメじゃない!
でもね、中河内はいいかも〜〜! それ正解だと思います。

鮎は唐揚げと一夜干しが、お酒のお供に最高です。
作るのが面倒だけどね。
  • よしよし
  • 2010/07/01 10:03 PM
あらら・・ ダマされましたか(笑)

ケラレもバレもめったにないんですけど、なんでだろ。
針の種類・サイズ、ハリスの種類・太さで劇的に変わる可能性があると思いますが、一旦懐疑的になると・・・
小生にも、他の人がいくら薦めても受け入れられないものがありますからね。
おにやんまさん、
いや、まだまだ使い続けますよ。
今回のは、市販のやつがあったので、とりあえず、それでやってみただけです。
どんな仕掛けもハリでも1回使っただけじゃ、その良さはわからないので、時折使ってみたいと思ってます。
ヤナギだって、最初はすっごく不信感があって「こんなハリ釣れない!」と思っていたけど、今では困った時のヤナギになってますから(笑)
ハリスの段差をちょっと工夫してみます。
  • よしよし
  • 2010/07/02 8:57 PM
↑顔文字を簡単にコピペ
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
okabami.com トップページへ

categories
管理人お問い合わせアドレス info@okabami.com      迷惑メール防止のため@を全角にしてあるので、半角@に直して送信して下さい。

calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< September 2010 >>

釣りのブログが集まってます。
GyoNetBlog ランキングバナー

にほんブログ村 釣りブログ 鮎釣りへ
にほんブログ村

selected entries
archives
recent comment
recent trackback
links
search this site.
others
mobile
qrcode


ピザや燻製作りに
香りにこだわる。
さくら(桜)薪40cm5個口(約80kg)中〜大割乾燥品送料安



高吸水繊維テイジン ベルオアシス(R)使用! 「冷え冷えマフラーバンダナ」



PARKER Camouflage Ball Pan/カモフラージュボールペン




powered
無料ブログ作成サービス JUGEM