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2016年6月26日(日)興津川

年券も買ってしまったことだし、スー師匠にたまには興津川に行ってみましょうと、タケちゃん達と一緒にやりました。


今日もオトリは1匹。
緩めの流れを選んで始めようとすると、唯一のオトリが舟から出したら「すでにサビてる〜〜マジで?(@_@)」もう10月頃の鮎みたいで、始める前からいきなりピンチです。


しかも泳がない、何をしようが頑として動こうとしない。「痛たた、終わったかも?スー師匠〜助けてくれぇ〜」と心の叫び。そこへタケちゃんが登場、目の前の段々瀬を指差し、そこ入れちゃえば?って無責任に言う。


このオトリで緩い流れで掛けるのは困難だから、まぁ、それしか打開策は無さそうです。ここで必殺バリに交換し、ダメ元で瀬の中に押し込みます。良さそうな流れに止めて待つしかないけど、次に動かしたところで必殺バリが効いて、顔掛かりだけど繋がってくれました。(^^♪


間をおいて2匹目、3匹目と掛かりますが、そんなにたくさんはいませんね。荒い中でも掛からんものは掛からん。すでに1時間が経ち、すぐに楽しみなランチタイムとなります。


スー師匠も弱いオトリに苦しめられて午前中はボウズ。「ヤッバ!」自分が釣れなかったら共倒れするところでした。1匹しかないオトリだから、ちゃんと吟味しないと苦労しますね。



お昼は、ひさしぶりに会うタケちゃん&ホトさんと、いろいろ積もる話しをしました。ホトさんの指の状態とか、スー師匠の体調の問題とか、釣果よりもお互いの健康の話ばかり。「若くはないので無理せずやろうね」が合言葉になりつつあります。(笑)


午後も荒い流れを中心にやりますが、サイズは疎らで、簡単に引き抜けるやつもいれば、一気に下られて水面をなかなか割らないやつもいたり、それなりに楽しませてくれますが、それにしても追う鮎が少な過ぎで、ほとんど白い鮎ばかりです。


大石の前後で止めて我慢していると「目障りだから、そろそろ出てってくれない?」的に遠慮がちで、居座るオトリに重い腰を上げてつっかかってきた。そんな感じの掛かり方が多かったです。下手すりゃ1か所5分ぐらい待って掛かったやつもいました。



釣れてくる鮎の質ですが、成魚放流のような、自分は好きになれない鮎ばかり。写真の鮎はマシな方で、これは痩せ気味ですが、最後に釣った鮎は、よく肥えた健康優良児みたいなやつ。それが今日1番の鮎でした。


ちなみに必殺バリとは、別に特別なものではなく、管付きバリの2本ヤナギです。
オトリの腹に潜り込まなくても、追尾してきた鮎がうっかり掛かる可能性が高く、掛かればまずバレることがないので、どうしてもオトリを交換したい時に使ってみます。結果的に1匹目の鮎は、先バリに顔掛かりだったので、イカリでは取れなかった可能性があります。


年券があるから、これからも興津川に行くとは思うけど、渋いときに行ったらボウズもありそうな危うさを感じました。スー師匠は午後9匹釣って、なんとかセーフ!オトリが替われば釣ります。さすが。自分はぼちぼちで計10匹届いたかな?間が空きすぎて数えるの忘れちゃいます。(^^ゞ



青空と緑の自然の中に、異様にも見える新東名の橋脚




2016年6月26日(日)興津川
場所:和田島周辺
天候: 晴れ
アカ: 50%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード 6.5号 4本 ヤナギバリ2本
時間: 10:30〜12:00 14:00〜16:30
釣果: 10匹 (14cm〜19cm)





コメント
「錆びた」ようなアユとは、どういうことが発生しているのかなあ。
湖産に冷水病が蔓延し始めていた頃、電照で人工種苗を早く大きくしょうとしたためか、6月に錆びた鮎が釣れたことがあったけど…。

病気のお話しで盛りあがり、そして、ボウズであれば、ご同慶の至り?ということで、興津もか、と嬉しくなるところですが、期待を裏切られて残念。
ウデの差を悲しんでいます。

狩野川通いの人が、1995年、6年の時のように、遡上アユがいないような状態で、年券を買って失敗、と悔やんでいたところ、神さまは、捻挫をプレゼントして、その御仁の無念?を慰めてくれました。

1995年の時は、大井川に遡上アユがいて、助かったけど、今年は、どこに救世主がいるのかなあ。

片岡相模原さん
サビてる?と見えたのは、養殖オトリの白さが皆無で、側面には黒褐色が混じった不思議な姿でした。この時期に酷使したとしても、色が薄くなることはあっても黒くなることは無いですよね。どこで育った鮎なんだろう?

タケちゃん夫妻はまだ若いけど、こちらはもう定年近いため、身体のあちこっちにガタが来てます。誤魔化しながら労わりながらを意識せずにはいられません。期待を裏切ってボウズ逃れ、厳しい環境ですがもうしばらく頑張りますよ。(^^;

救世主は、地元じゃないんですか?
ここ数年、酒匂川は鮎で溢れてると、各ブログで拝見しています。今年も相模湾は天然遡上が良いと聞きました。それに引きかえ、駿河湾水系は全滅状態。放流頼みの河川になってしまいました。
  • よしよし
  • 2016/06/27 9:50 AM
私たちは日曜に興津に行こうか考えたのですが藁科にしました。しかし、よしよしさんと同じように囮に苦しみ、午前ボウズ(^^;)結局、囮買い直しました…

藁科は雨でキレイになった部分もあれば、川時化の影響が残ってる部分もあり、何とも中途半端な状況でした(-_-)まだ6月ではありますが、興津も藁科もなかなかスッキリする釣りになりませんね(^^;)
  • 11.
  • 2016/06/27 3:21 PM
11.さん
現在の藁科川は、中上流部は川時化らしくアカが残ってない模様です。
アカだけで言えば、新東名橋から福養橋まで、そして渓流相の最上流部となりますが、ただ釣れるかどうかは別問題。(^^;

雨で水温が低下したり、アカ付が悪かったり、ちょっと難しい時期に来てしまったかもしれませんね。

とにかくリセット、大水が出て梅雨も終わり、新アカが乗り始めれば、釣れるかもしれませんが、釣れないかもしれません。(どっちなんだと)正直なところわかりません。
  • よしよし
  • 2016/06/27 4:47 PM
保護色であるアユの特性が、発揮されないということかなあ。
まあ、人工鮎としてもへんてこなアユのようで。

相模川も酒匂川も、相模湾の稚鮎が多く、大量遡上をしています。
しかし、堰が問題です。
相模川では、相模大堰副魚道での遡上量調査では、大量遡上ですが、その上流にある磯部の堰は遡上していません。
その理由は、これまでとは違って、魚道上部の流れが、魚道のある左岸側に寄り、そのため、水深が深くなり、水量が増え、当然、魚道の流速が早くなっています。
遡上アユの游泳力を上回っているため、遡上出来ていません。

遡上しているとの判断をされている人の方が多数派のようですが。
相模湾に大量の稚鮎がいたため、小坪付近ではないかと思う沖捕り海産が豊漁のはず。
そうすると、大磯の池に入れることなく、川に直放流する海アユの量も大量のはず。
畜養することがないため、成長段階を異にする稚鮎が放流されていると考えています。
中には、コケを食べることの出来る櫛歯状の歯に生え替わっていない稚鮎も。

中津川漁協のH・Pには、放流アユの氏素性が掲載されていますが、例年の他県から購入された継代人工の記載がありません。

沖捕り海産は、和歌山等に販売されているものの、相模川に放流された量も、漁連の義務放流量よりも多いのかなあ、と、想像しています。
そのような事情で、友区のある磯部の堰上流では、遡上アユとのご対面は不可能です。



水が出たからちょっと良いかな?って思ってたんですけどそこそこ厳しかったですね。出水前のほうが釣れたと思います。
でも、久しぶりに会えたので楽しかったです♪ 天気もよくて青ノロや腐ったアカも流れて水も綺麗だったので水遊びとしては最高でした(笑)
今年はいろいろと懐かしい人に会っているので毎週楽しい鮎釣りになっています。

今年もまた色んな所で遊びましょうね!

それにしてもお二人ともさすがにきっちり釣って帰りますねw 僕らはいつも困ったところへの野鮎なので容姿などしげしげ見ている余裕はありませ〜〜〜ん(^-^;
  • たけちゃん
  • 2016/06/27 7:25 PM
よしよしさん
酒匂も相模もアユが沢山いるとうかがいますが…。そろそろ釣査してみようかな。
  • ウラ之介
  • 2016/06/27 7:56 PM
片岡相模原さん
生け簀でストレスがあって、サビたような鮎になったのか、そんな想像もしたり、この季節にあんなオトリは初めて見ました。(^^ゞ

相模川も酒匂川も噂通り良いんですね。
なんとも羨ましいですが、それはそれとして堰があることがマイナス要因?

磯部の堰で検索したら、鮎よりブラックバスの記事がたくさん出て来ました。鮎の稚魚もブラックバスの存在に慌てますね。海につながる川にブラックバスって想像を超えてます。
またヘラブナも釣れるとあって、ちょっと驚きました。

遡上鮎でなくても、今の安倍藁科川なら沖獲り海産でも大歓迎したいところです。素性の知れない鮎や、鮎の展示会みたいに様々な鮎が掛かるのもどうかと(^^ゞ

でも相模湾が良くて、駿河湾が悪い、この違いは何なんでしょう?
これを解明しないことには、天然遡上の予測もできませんね。
  • よしよし
  • 2016/06/28 8:30 AM
タケちゃん
ひさしぶりでしたが、何にも変わってませんね。
水を見れば、すぐ竿を出したがる某2名も、まったり釣るようになって、と言っても昼食後に釣り開始するのはその某2名で、その辺はやっぱり変わってないか?(笑)

午後になって少し鮎が見えるようになりましたね。時々キラッと光るので、気分的に釣れそうだけど、簡単には釣れてくれませんでした。でも、午前中の川より魅力的に感じました。

たまに遠出する時も、声を掛けてくれれば、都合次第で行けるかもしれません。
  • よしよし
  • 2016/06/28 8:30 AM
ウラ之介さん
ここ数年、良いですもんね。
行きたいとは思いつつ、環境も釣りのうちと思うので、腰が重くて行けてません。
  • よしよし
  • 2016/06/28 8:31 AM
こんにちは、オトリ屋さんで買った鮎が錆びているってこの時期にそんなことあるんですね。僕は晩期にはそんな目にあったこともありました。つい最近僕の仲間も買ったオトリが2匹とも鼻を通したら横向いて竿出し即おかわり!!という目にあったと言っていました。なんでなのでしょうかね?最初のオトリがそうなってしまうと思いっきり危機感感じてしまいますね。でもそういうオトリを選んでしまうってことに「危機管理がなってない」って言われてしまいそうです(笑)
  • ニコパ
  • 2016/07/02 2:27 PM
ニコパさん
たとえば、タライに出されたオトリから自分が選んで失敗したら、それは釣り人の責任。
生け簀のオトリがすべて弱いやつだったら、その時はどうしますか?

オトリを出してもらっておいて、それを断って他のオトリ屋さんへ行くのは抵抗があります。

ダメなオトリの時は、自分が頑張るしかありませんね。(^^ゞ
  • よしよし
  • 2016/07/02 8:16 PM
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