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2019年8月4日(日)福士川

全国的な猛暑で、川に浸からなきゃ耐えられません。


とにかく、釣れる釣れないよりも、透き通った流れに入りたい、それだけのことを今年は叶わない。

だから行ってみました。山梨との県境にある福士川。


込み合って釣り人同士のいざこざがある有力河川より、釣れないけど空いてる河川が良いと思って。(マジ釣れなかったけど)

 

なんだ、この写真は!
いきなり見苦しい写真で面目ない。

 

10時半頃から竿を出し、およそ20分後の姿です。2匹ともご臨終。

 

1匹目は、ちょっと引いたら、鯉のぼりのようになって水中に潜りません。仕方なく2匹目を出そうとしたら、舟の中で白い腹を見せ、すでに死亡。

 

あっけない、メッチャ早い終了ゴング。

 

頼みの綱はスー師匠で、何とか2匹釣ってたので、午後はオトリをお借りすることにしました。

 

でもなんかね、滝のような汗をかいても、水に浸かってるだけ癒されます。ひさしぶりの透き通った流れは、釣りしてるなぁって気分になれます。って、20分しか竿出してないけど。(^^;

 

水温合わせも軽くしたんだけど、オトリの横腹に丸い赤い傷が・・・れ、冷水病のオトリかい! たぶんストレスで逝っちゃったんだと思います。

 

 

ボウズの予感がしつつも、午後はポイントを少し変え、小石ながら石組の良い平瀬で泳がせます。貴重なオトリなので殺すわけにはいかず、オトリさんのお好きなとこへ、優しくやさしく、いい気になって好き勝手に泳ぐオトリに、ラッキーにも突っ掛ける鮎がいてくれました。

 

明らかな遊び鮎だけど、オトリの確保が最重要なんで、とにかく嬉しい1匹でした。でもサイズは15cm程度、しかし充分オトリになります。

 

同じポイントで2匹目の遊び鮎を追加し、そろそろ出陣しても良い頃合いと、少し先にある、ずっと気になってた、絞り込まれた白泡にオトリを突っ込みます。

 

入った瞬間、ガツン! 答え一発!

 


居るとこに入れれば、こうも簡単に釣れるもんなんですね。

 

ここからは強気でガンガン攻めます。
同サイズをさらに追加し、それっぽいとこへオトリを突っ込みますが、それほど多くはない有望ポイントで空振りが続きます。

 

やりたいポイントが早くも無くなりました。

また平瀬に戻って、気まぐれな遊び鮎でも釣ろうか、八方ふさがりな状況で、やっと5匹の釣果。

 

一通り探った感想は、相当攻められてるポイントで、追う鮎はわずかしか残ってなく、攻めやすい流れはまず反応なし。

 

そこで大きく移動して、流れが無数に枝分かれした釣りにくいところへ。


ここで舟置いてオトリを出しても、畳一畳分の狭さしかない、でも試しにオトリを通したところすぐ掛かりました。

 

これがヒントになり、清々とオトリを動かしにくいこじんまりした流れで、いちいち面倒臭いけど、舟を引きづりながら場所を移動しつつ、ポツポツと、だけどしっかり追ってる鮎を掛けることが出来ました。

 

入れ掛かりじゃないけど、移動の間を差し引けば、気分的には入れ掛かり。

 

何とか、ツ抜けは達成したものの、本当は午前の20分でボウズの日でした。(^^;
福士川、もう1度行くかと問われれば、今年はもう行かないと答えます。理由は、釣り荒れが激しく、まともなポイントに鮎がいません。

 

スー師匠は、短パンでライトスタイル。真夏はこのスタイルが快適です。

 


2019年8月4日(日)福士川
場所: 地名不明
天候: 晴れ
アカ: 平均 80%
竿: エアーSL 8.0m
糸: アーマード 0.06号
ハリ: スピード6.0号 4本 
時間: 10:30〜10:50 13:30〜17:00
釣果: 11匹 (スー師匠13匹:最大24cm)
サイズ: 15cm〜21cm

 

 

 

 


コメント
こんにちは〜
実は土曜日に私も福士川に行こうとしていました…友人の予定があり行くのを辞めたのですが、よしよしさん達の釣果を見ると行けなくて正解だったかな(笑)と思いました(^^;)
山梨方面も他の富士川水系が出来なかったりで福士川に人が集まっちゃってるんでしょうね〜
ようやく藁科が澄み始めましたが台風の行方が心配ですね。
  • 鮎猫
  • 2019/08/05 8:41 AM
鮎猫さん
かなり苦戦しましたが、久しぶりの清流で心身ともに癒やされましたよ。
ハミはあるのに魚が見えないポイントが多く、釣り荒れなのか、土用隠れなのか、その両方かもしれません。
他河川で釣りが出来るようになれば、少し落ち着いてまた釣れるようになるかもしれません。
  • よしよし
  • 2019/08/05 10:13 AM
私もポイントによっては短パン+ゲーターガードで入渓します。

動きやすく股下に熱がこもらないので快適です。

移動も楽だし、そのままコンビニにも入れます。


ただタイツを着ないと新しい鮎タビは砂利が入るのと、短パンのベルトの上に鮎ベルトを付けるのが不快なので要改善です
  • かんくん
  • 2019/08/09 12:26 AM
ところで最近、鮎竿のズーム部のがよく固着します。
幸い暫く放置すると抜けるので大事には至っていませんが怖いです。

他の節はロッドワックスを塗るようになって固着とは無縁になりましたがズーム部は予防措置がありません。

何かお知恵を拝借できれば幸いです。
  • かんくん
  • 2019/08/09 12:37 AM
かんくん
タビの砂防止は、長めの靴下ではみ出すようにすれば軽減されると思います。ただ洗濯時に靴下に砂が残ってるため女房が怒る。(^^;)

ズーム竿の固着については、まったく判りません。普段ズーム竿を使ってないので気にしたことがない。

各節の継ぎ口を滑らかにし過ぎると、釣りの最中に節落ちすることがあります。これは口が欠けてキズになるので、鮎竿の場合は注意したほうが良いかも。
  • よしよし
  • 2019/08/09 6:34 PM
ズーム部は検索をかけても何も出てこないので処置なしみたいですね。

継ぎ口のワックスは滑らない方のワックスです。
細かい凹に擦りこんでフラットにするイメージ。
節を伸ばす時に膜が潰れて水を押し出してくれるイメージ。

使い始めてから固着も節落ちもなく快適です。

まあワックスをかけて固着しないと自己暗示をかけているので伸ばす時にしっかり伸ばせるので、結果的に他のトラブルを防げてるという説もありますw

ただ節がすり減りやすくなるという話もあるので少し心配ではありますが・・・
  • かんくん
  • 2019/08/12 12:56 AM
かんくん
ズーム機能って微妙な接続で、メーカーによっても仕組みが違うし、確立されてないあやふやな危険性がありそうですね。

そもそもズームが必要なのか、仕掛けの長さをどっちに合わせたら勝手が良いのか疑問だし、その分だけ重量が増すから自分は好まないです。

鮎竿は固着防止機能があるので、特別なことはしてませんが、安価な竿だと個体差が少しはあるかもしれませんね。
  • よしよし
  • 2019/08/12 9:45 PM
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