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全国高校ラグビー決勝戦 2020

前評判通り、共にAシードの御所実業(奈良)と桐蔭(神奈川)が、頂上決戦を行いました。

 

その内容ときたら静岡の高校とは段違いのレベルで、同じ高校生がやってるのは思えないインテリジェンスなプレーが目を見張りました。

 

ラグビーにわかファン再確認のため、得点の種類を紹介します。

 

1、トライ・・5点 (相手のインゴールにボールをグランディング)
2、コンバージョンキック・・2点 (トライの後に得られるキック)
3、ペナルティーゴール・・3点 (相手の反則により与えられるキック)
4、ドロップゴール・・3点 (プレー中にゴールを狙うキック)

 

わざわざ書いたのには理由があります。

 

後半に入り、桐蔭が逆転に成功し、残り時間7分での得点差は桐蔭(20点)に対して御所実業(14点)と、6点差となりました。ここで得点の種類が重要になってきます。

 

御所実業が残り時間内にトライを取れば、コンバージョンゴールの2点を加えて合計7点となり再逆転が可能な点差です。

 

ワンチャンスで逆転となれば、7分あれば不可能な時間ではありません。逆に追われる側はそのプレッシャーが重く伸し掛かります。

 

ここで見せたのが桐蔭の高校生離れした選択で、敵陣深く攻め入った時に、トライを狙いながらも、ドロップゴールの3点を取りに来ました。

 

ドロップゴールは、プレー中に自らワンバンドさせたボールをキックし、ゴール枠内に蹴り込む難度の高いプレーです。

 

桐蔭はこれを見事に決めて9点差としました。ここで残り時間3分。

 

御所実業はトライ&コンバージョンの7点ではもう追いつけない。

 

万事休す! 3分でツーチャンスはさすがに不可能です。

 

高校生が、ここでドロップゴールを選択するなんて、正直なところ思いもよりませんでした。

 

そりゃ、外野にいて頭もクールな状態なら、そういう判断も出来るかもしれないけど、死力を尽くし、後半疲れきった体力とメンタル、その最中で点差を考慮して、ドロップゴールを選択する冷静さに末恐ろしささえ感じました。

 

こういう全国トップレベルの試合を見ると、静岡県の高校ラグビーはまだまだ、自分が生きてる間にベスト8すら難しいのではと思うのでした。

 

それにしても、ワールドカップと同じぐらい感動させてくれた決勝戦で、御所実業の素晴らしいディフェンスは1回戦から感嘆してました。ただ、桐蔭の大人びた試合運びが今回は上回っただけ。

 

そういやサッカーのほうは、ひさしぶりに好成績で、静岡学園がベスト4、藤枝順心(女子)が決勝進出、もし男女ペア優勝したら快挙ですよね。

 

 

 

 

 

 


 


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