2018年9月23日(日)藁科川

誰が納竿するって言った?
あれから1週間経ったけど、喉元過ぎる前からとっくに忘れてる。

 

ホトさんのアドバイス通り、帽子だけは去年のに替えました。
今年の帽子は、マスターズ予選で貰ったやつだけど、そう言や予選落ちした縁起の悪い帽子でした。

 

入ったポイントは、写真でも分かるバラ沢〜赤沢です。
もう何年も、いや過去2回ぐらいしか入ったことのないポイントで、まるで初めての川に来たような新鮮さがありました。

 

いきなり流心にオモリ付けてぶち込みます。今年の放流魚はヘチや浅瀬に居ないので、オトリが元気なうちに玉砕覚悟で勝負です。オトリ1匹しかないのに。

 

 

あああ、やばい、掛からん! オトリの色が変わってきた。終わった・・・。

 

 

その頃、スー師匠は小型ながらすでに3匹釣ってたので、迷わず1匹ちょうだいしました。(笑)

 

今度はオトリも小さいので、瀬脇からじっくりと引き泳がせで、オトリの行きたいようにしてると、モゾモゾとしたアタリで待望の1匹目が掛かりました。

 

顔掛かりで引きも弱かったけど、もう何年振りかに会ったような感動を覚えました。本当にうれしかった!

 

そこからも掛かりはイマイチで、ポツポツと午前中だけで3匹。でも、前回のことを思えば、3匹でも釣れただけマシだと思う。

 

午後も同じポイントで始めますが、午前中に竿を入れてない流れに気づき、試しにオトリを通したところ、あれよあれよと6連発! なんだかなぁ〜釣れるときはこんな簡単なんだよなぁ?

 

釣れるサイズは大小さまざまで、20cm超えは2匹だけ、平均17cm程度だったけど、小さい鮎は天然遡上だと思います。長い大雨の後、放流魚は下流に落ちてしまい数が少ない感じがします。

 

この鮎は、背びれも長く、天然遡上っぽいです。
これからが、藁科本来の釣りが出来るかも?と、ちょっとだけ期待する気持ちになりました。

 

でももう秋の気配、枯れ葉がけっこう流れてきて、メタコンポに巻き付いて大変、この日も葉っぱで仕掛け1つ切りました。意外にこれが厄介です。


2018年9月23日(日)藁科川
場所: 中流部
天候: 晴れ
アカ: 平均 70%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号 4本
時間: 10:00〜15:00
釣果: 15匹 (スー師匠20匹ぐらい)
サイズ: 14cm〜21cm


 


ジャンプスタート、今は?

車のバッテリー上がりで、元気な車からブースターケーブルを繋いでエンジンを始動することをジャンプスタートと言うのですが、若い頃には随分お世話になったし、助けてあげた人も数知れません。

 

現在もブースターケーブルを車内に忍ばせてるけど、最近はほとんど出番が無くホコリを被ってます。(^^; 昔と違い最近の車は安定してるのかもしれませんね。

 

それはそうと、このブースターケーブルは他に車があってこそのもので、もし山奥で誰も居ないところでバッテリーが上がったら一巻の終わりです。

 

釣りという遊びをしてる以上、そうした危険は常にあるため、バッテリーが弱ってきたら早めに交換することを心掛けてきました。それでもライト消し忘れなど思わぬミスを犯す可能性はあります。

 

そんな誰も居ない孤立した状況下でも、自力でエンジンを始動出来るグッズがあることを知りました。

それが簡易型「ジャンプスターター」

 

突然話しは逸れるけど、北海道が大地震の影響で停電ニュースが連日報道されていました。電気が無ければテレビが映らず、様々な地域情報も分からず困ります。そこで活躍したのがスマホの情報でしたが、今度はスマホのバッテリーが充電出来なくて窮地に立たされます。

 

そんなニュースを見ていて、これからはモバイルバッテリーの必要性を感じました。1つや2つ持っていた方が有事の際に役立つと思ったのです。

 

身の回りを見れば、最近はマイクロUSBを介して充電する機器が増え、USBさえあれば何かと助かります。スマホや携帯、タバコのアイコス、懐中電灯や自転車のライトも、それらの電力があれば困ることはありません。

 

そんな理由でモバイルバッテリーをいろいろ物色してる最中に、ジャンプスターターを発見したのです。

 

モバイルバッテリーで車のバッテリーが復活できるなら、これこそ一石二鳥と言うもの。普段はスマホなどの充電用に活用し、いざという時にはスターターとしても使える。これなら山奥でも焦ることもないでしょう。もうブースターケーブルは必要ありません。

 

アマゾンなどで「ジャンプスターター」で検索すれば、幾種類もの製品が出てきます。自分はなかでは安価なやつを選んで買いました。

 

バッテリー本体と専用ケーブルがセットになってます。

容量8000mAh、最大電圧300Aしかありませんが、1200cc程度のエンジンならこれで充分だと思います。(排気量の大きい車は700Aぐらいあった方が安心かも)とは言え緊急用ですからね、容量が大きければ値も張る。

 


車のマークが付いたところに付属のケーブルを刺して使うようです。USBの端子もあるので、ここからスマホに充電出来ます。

 

簡易的なライトも付いてます。(手元が明るくなる程度)

 

車のバッテリーは最近交換したばかりだから、まぁお世話になることは無いと思いますが、もし困った人がいれば助けられると思います。

 

アウトドアで遊ぶ人は、これ1個持ってれば何かと安心出来ますよ。

 

 

 


 


2018年9月17日(日)藁科川

秋の長雨で、川の濁りが取れません。
やっと晴れ間が出たので、アカ付きが悪いものの出掛けてみました。

 

ヘチには残りアカもあり、ハミ跡も見られますが、どうやら天然のチビの仕業なようで、見た目に騙されてしまいます。

 

流心にも所々にハミがありますが、これがなかなか掛かってくれません。


それでもスー師匠は10匹、鬼釣り氏は20匹近くの釣果。
で、自分は、バラシ2発の丸ボウズ!

 

釣れませんねぇ〜他の人はそれなりに釣れてますが、自分には掛かりません。
原因はなんだろうと考えてみても、思いつくような要因もなく、どうして釣れないのかわからない。

 

竿や仕掛けは去年と変わらず、釣り方も特に変わってない。
ハリも同じようなもの、去年と今年違うのは、強いて言えば帽子だけ。

 

そうか帽子が悪いんだ。これしかない。
釣れない原因は帽子にある。

 

んなわきゃない。と言いたいけど、それぐらい変わったことがないのに、今年は本当に釣れない。

 

もう納竿したい気分です。
サバサバっと、ヘラ釣りに、アジングかサーフのヒラメか、もう鮎はええわ。

 

相当へこんでます。

 

 

2018年9月17日(日)藁科川
場所: 中流部
天候: 晴れ
アカ: 平均 20%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号 3本
時間: 10:00〜15:00
釣果: 0匹

 

 


アイコス 豆知識

アイコスの利用者以外は、さっぱりわからない話し。

 

 

どうやっても刺さんないのよ。
無理に押し込めばスティックが折れるし・・・(-_-;)

 

1箱の中にダメダメなのが数本はある。

 

ヒートスティック(タバコ)は、20本入りで460円もする。
その中で4本刺さらなかったら、92円も無駄になる。

 

無理矢理で刺したのは、煙が出なかったり、吸った感じがしなかったりで、ムカつきながら捨てる。めっちゃ腹立つぅ。今吸いたいのにまた充電待ちだよ。


こういう現象が、アイコス利用者には少なからずあるはず。


そんなことを娘に話したら、即答で効果的な対処法を教えてくれた。

 

その方法とは、

「キャップを開けた状態で刺して、キャップとスティックを一緒に押し込む」

 


写真のようにしてから押し込めば、グサッと貫いた感触でしっかり刺さります。


この方法にしてからスティックを無駄にすることが無くなりました。また、煙も納得いくほど出るので、吸った満足感が得られます。

 

他の方法もあって、先にブレードを熱くしてから刺す、スティックを指でモミモミしてから刺す、などがありますが、確実に失敗しないのはキャップを開けて刺す方法です。

 

娘もこの方法を二十歳ぐらいの子に教えてもらったそうな。(笑)

 

 


-----ここからは番外------

 

同じような電子タバコで「プルーム・テック」ってのがあります。

 


買っちゃいましたよ、本体3,000円なのでアイコスより手軽です。


これの魅力的なところは、重たいバッテリーを持たなくて良いところで、写真のようなボールペンみたいな棒だけです。

 

タバコのようなスティックは無く、写真にあるカプセルをセットして吸います。しかも1カプセルでタバコ5本分ぐらい吸える。途中で吸うのをやめても、そこから何度でも吸えて、とにかく5本分ぐらい吸ったところで効果が無くなります。

 

たとえば、車で信号待ちの時、2・3回吸って、青信号なったら吸うのを止めるなんてことも出来るから、案外経済的じゃないかと思いました。

 

で、使った感想ですが、
ニコチン濃度が足りないような感じがして、なんとも満足度が薄い。
1本を吸いきるという概念が無いため、節目がなく物足りない。
要するに、吸った気がしないので、タバコが欲しくなる。(^^;

 

タバコから初めて電子タバコに切り替える時、プルーム・テックだと挫折してタバコに戻ってしまうかも。

 

 

さらに、本日、アマゾンでアイコスの互換品を注文してしまった。(^^;
こちらは、充電器を持たずに、連続して10本ぐらい吸い続けられる仕様で、携帯性に優れることから、シチュエーションで使い分けていこうと思ってます。

 

 

 

 

 


2018年8月19日(日)安倍川

「腹掛かり」や「顔掛かり」で、内心ちょっとだけ喜ぶ釣り人。

 

こんな人はそうそう居ませんけどね。
そりゃまぁ「背掛かり」に越したことはないのですが、背掛かりの鮎には鼻カンを通せないので、オトリ交換が出来るのは腹や顔掛かりの鮎だけと決めている。

 

それもそのはず、天然オトリとして売るからには、掛かりどころの良い鮎を未使用で提供することを信条とする岩崎オトリのおやっさん。だから、毎度使い古しのボロボロの鮎で釣ってくる。だから腹掛かりで釣れるとちょっと安堵したりするようです。お気持ち察します。(笑)

 

安倍川は、お盆休みの期間中けっこう釣れてたようで、上手な人なら40匹ぐらいは釣れてたと聞きました。ならば、その半分、いや3分の1ぐらいは釣れると良いなと意気込んでみます。毎度のこと空回りだけど。(^^;

 

そして本日も初っ端から空回りします。
なんと、1匹しかないオトリを無傷のまま放流・・・。鼻カンを通さないのが信条なわけじゃない。(^^;

 

言い訳がましいけど、オトリ缶から引舟に移す時に、鮎を掴んだ手が縁に当たった拍子にポロリと、でも引舟は丘の上なのでオトリは砂利の上に落ちただけ、やれやれと拾おうとしたら、これがよく跳ねて上手く掴めない。そうこうしてるうちに水際まできて、慌てた時にはすでに流れの中へ。(オーマイガー!)

 

スー師匠と顔を見合わせ、一瞬の間をおいて大笑い。逃したショックよりも、こういう時は笑いが先に来るもんなんですねぇ。

 

これでプレッシャーが掛ったのはスー師匠です。

そりゃそうです。後ろで指を咥えて待ってるやつがいるんだから、是が非でも早く掛けなきゃならない。まだ川の状況、野鮎の活性もわからないまま、際どいとこばかりにオトリを送り込むスー師匠。

 

そのうちオトリが急に衰弱してきて、ヤバイっす、こりゃマジで、お・か・わ・り が現実となりそうな雲行き。自分の腰が半ば浮かび、車のキーを握りしめたころ、やっと掛かりました。しかも連チャンで2匹追加し、これでオトリを確保することに成功。

 

 

 

オトリも無いし、暇つぶしに川の写真を撮ってました。(^^;

 

これでやっと釣りが出来ます。
最初に始めたポイントは、誰が見てもここでしょ。と思うような流れの強い瀬肩。ところが反応がまったくなく、相当攻められた後のようです。

 

次のポイントは、絞り込まれた水深ある場所で、ノーマル仕掛けではオトリが安定しないため1号オモリを装着してみる。安倍川と言えばオモリが常套手段で、これが効いたのか面白いように掛かってきました。と言ってもボチボチのペースで6連チャン。

 

安倍川の鮎はよく走るし引くので、なかなか楽しかったです。サイズは17cmぐらいから20cmぐらい、ちょっと黄色い程度なので、まだ本調子ではない感じでしたが、掛かる場所は結果が早く出ました。逆に追わない場所も多く、ポイント差が歴然としてます。

 

また、ケラレやバレが多く、お盆の期間、平日も相当攻められて、場荒れが激しい印象です。足で稼ぐしか数は釣れそうもありません。

 

それでも、一時の不調を乗り越え、今日はツ抜け出来たし、引いて釣る感覚も蘇ってきました。なんて言うか、自信を持って引けてるのが自分にもわかります。

 

 

今日は、2人でオトリ1匹という窮地から、終わってみればなんとか釣りが成立出来たんだから良かったと思います。


2018年8月19日(日)安倍川
場所: 中流部
天候: 晴れ
アカ: 平均 70%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号 3本
時間: 10:00〜15:30
釣果: 14匹 (スー師匠も同じぐらい)
サイズ 17cm〜20cm前後

 

 

 


2018年8月12日(日)藁科川

お盆休みに岐阜の宮川へ行くつもりが、腰痛の気配があって地元藁科川へ。

 

最近、ぜんぜん釣れないから、この日も釣れないのを覚悟で、それでもオトリを労わりながら丁寧に始めてみました。

 

平瀬の瀬肩、時折キラッと鮎が見えるので、じっくり上に泳がせて様子をみますが、あまり追いっ気が無いようで、普通に泳がせても掛かる気配がありません。

 

ちょっと無理に引いたり、引き戻そうとした時に、2回ハリ掛かりしたが、竿を立てる時には何故かバレてしまう。ルアーで言うリアクションバイト?みたいな感じなのか、どうも掛かり所が良くない模様。

 

またまたスタートダッシュにつまずき、オトリの元気度が心配になってきた。

 

そもそも本命の狙い場所は、この瀬肩から落ち込む急瀬と踏んでいたが、スケベ心で野鮎を取ってから攻めようという算段でした。

 

しかし、そんな悠長なことを言ってられない状況となり、瀬肩にいるオトリを一気に絞り込みに落として、後戻りできない賭けに出る。するとオトリが流れに馴染んだ瞬間、目の覚めるようなアタリであっけなく1匹ゲット。

 

なんだよ、最初からここでやれば良かったと思うけど、もし空振れば一気に窮地に追い込まれるので、ここらの判断は鮎釣りの難しいところです。

 

その急瀬は竿抜けだったのか、立て続けに良型が掛かってきて、狭いエリアで5匹を連発。急瀬はまだまだ続く〜よ ど〜こまでも♪、このペースで掛かれば相当釣れそうだと心躍るハイテンションです。

 

ところがどっこい、不思議なことにそこから下流はパッタリ気配がなくなり、生きの良いオトリでも反応が薄く、たまに掛かってもサイズダウンしてしまう。もちろん時間も相当費やしてやっと2匹。

 

そのうち雨が降り出してきました。雲行きも雷雨になりそうな予感。まだお昼前だけど、竿を畳んで一時避難。川小屋に戻って午後は店裏で、雨空と相談しながら遊ぶことにしました。

 

でもまぁ、ここのところの不調からすれば、連発もあったし、短い時間に7匹釣れたことに満足しました。

 

実はこの後に大災難に見舞われます。
川小屋まで1キロ程に迫った時、突如車の警告灯が点灯、それと同時に走行が不安定になり、エンジンが吹き上がらなくなりました。

 

プラグが点火してないような、シリンダーの1つが動いてないような感じで、エンジンの振動がステアリングにも伝わってきます。そのまま川小屋までなんとか辿り着いたけど、そこから自宅まではレッカー車のお世話になりました。

 

ディーラーに電話しても留守電で、あ〜楽しや夏休み、お盆休みの真っ最中。
うぎゃ〜〜〜自分のお盆休み、車無しでどこにも行けない。残り3日間釣りにも行けずに終わった。

 

現時点でまだディーラーお休み中、明日持ち込みますが、今週末に釣りに行けるだろうか? それもさることながら修理代がどれぐらいになるか戦々恐々してます。(エーン(:_;) )

 


2018年8月12日(日)藁科川
場所: 小島付近
天候: 晴れのち雨
アカ: 平均 80%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード 6.5号 3本 4本
時間: 9:30〜11:30
釣果: 7匹  (スー師匠同じぐらい)
サイズ 17cm〜21cm

 

 

 


 


2018年8月4日(土)藁科川

あらかじめ愚痴ブログです。

 

最初から最後までグチグチと・・・こんな時もあります。(けっこう多いw)

 

 

釣れねぇ〜〜〜〜ぜんぜん釣れん!
ここぞと思うポイントに、抜群の泳ぎでオトリが通っても、なにも反応なし。


そりゃ1回や2回程度で弱音は吐きませんが、何度もどこをやっても反応がないと、さすがに嫌気がさしてきます。

 

スー師匠は根気よく、そんな状況でも良い状態のオトリをさまざまなポイントに送り込んで、終わってみれば10数匹掛けてます。

 

だから同じように根気よくやればいいじゃんと思うかもしれないけど、オトリが替わらない状況で、刻々と弱っていくオトリで、どうやって根気よくやればいいって言うの。

 

そもそも、縄張りを持った鮎が、もっと縄張りに執着心をもって欲しいわけよ。あまりにアッサリと身を引く野鮎に呆れてしまうのだ。今年の放流鮎は、どうも気まぐれすぎると思う。

 

周辺で1番流れが強い、水深もあるポイントでやっと2匹、なんだか掛かっても走らないし、ただ図体が大きくて重いだけの鮎でした。その他、天然と思われる14cmぐらいのが1匹。1日やって計3匹しか釣れなかった。

 


見た感じ、イイんじゃない? 釣れそうじゃない?  でも釣れんよ。(笑)

 

と言うことで、悪い気分のほとぼりも冷めた今頃、やっとブログをアップする気になりました。

 

 

以上!

 

それ以上書くことありません。(ブチっ! 切れてる?)

 

 


2018年8月4日(土)藁科川
場所: 赤沢付近
天候: 晴れ
アカ: 平均 90%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: エアスピード 6.5号 3本
時間: 9:30〜14:30
釣果: 3匹  (スー師匠13匹ぐらい)
サイズ 14cm〜20cm

 

 

 

 


2018年7月21日(土)藁科川

今年はまるっきり釣れません。
他の人はそれなりに釣れてるし、川が悪いわけじゃない。(:_;)

 

今季ここまでの釣果は6回行って合計34匹。計算すると1日平均5.7匹。も〜ツ抜けどころの話しじゃなく、このままじゃ年間200匹にも届かないよう気がします。

 

何が悪いのか考えたりもするが、まぁ成るようにしか成らないと、深く考えないところが上達しない原因かも?(笑)

 

この日は、久しぶりに地元藁科川でやるも、いきなりトラブル発生です。
ポイントに着いて着替えようとしたら、ベストが無いことに気づき自宅まで取りに行く。でも往復してもわずか30分だから近場で良かったと思いました。

 

近場と言えば、下流部の新間付近でオトリを出しました。始める前から見た目で石色が良くはありません。アカは付いてるのに磨き足りてないと言うか、全体的にぼんやりした川色をしてます。

 

先に始めていたスー師匠も1匹釣った後は音沙汰なし、自分は30分も泳がせたところで釣れる気がせず早々にギブアップ。評判通りと言えばその通りで、魚の密度が極端に少ないような気がします。

 

水見色付近から下流域にかけて著しい釣果が出てないようです。そもそも最下流部のエサ釣りが休日に居ないなんて、どうなっちゃってるのでしょうか?

 

スー師匠3匹、自分0匹で、新間を見限り中流部の赤沢付近に移動しました。ここは下流より石色が良いのですが、例年のようにヘチの小石に輝きはなく、流れの中の所々が黒光りしてる程度です。

 

朝からやってる人と話すと、昨日はこの辺で30匹ぐらい釣れ、今日もすでに15匹ぐらい釣ってると言う。でも、ここで自分がオトリを出した感じだと、とても30匹など程遠く、オトリ継ぎにも苦労しそうな感じがしました。

 

午前中、たったの1匹。(^^;
まぁ、そんなことは気にせず、半分水に浸かりながら、今日のお昼は「とろろ蕎麦」、なんだかんだ言っても、水辺に居るだけで暑さが和らいで心地良いです。

 

 

ヘチとか分流とか、オトリが弱りにくい緩い平瀬とか、こういうポイントで掛からないんですよ。だからオトリ継ぎが出来なくて四苦八苦です。開き直って太い絞り込みにオトリをぶち込むと掛かりました。石色はお世辞にも良いとは言えないのに、こういうところで掛かるんですね。

 

 

ならばと、そういうところを重点的に狙っても思うように釣れてくれない。見た目の良い石組のザラ瀬、誰かがやっててポツポツと釣れるものの、連発して掛かるわけでもなく、スレッカラシなポイントかなと思っていると、おもむろにスー師匠が入ったら入れ掛かりになったりする。

 

そこだって石色は悪くはないが良いとは言えないのに、掛かりだしたらバタバタと釣れ、自分が同じようなポイントを真似して狙ってもさっぱり掛からない。

 

なんだか最後まで傾向がつかめず、どのようにポイントを選び、どのように攻めたら良いのか、まるでわかりませんでした。

 

 

釣れてくる魚がほぼ放流物の20cmサイズで、天然遡上の小型が居ないせいか、今までの藁科のイメージでポイントを選んでると肩透かしを食らいます。また掛かり出すタイミングも何かあるようで、不思議なことばかりでした。

 

でも、そういう変化や違いに対し、その状況に対応出来る人は数釣れてます。平日通いの人は、この傾向を把握してるようで、そこそこ釣ってるし、日曜釣り師でも上手な人は対応してやっぱり釣ってます。

 

今日は違和感だらけの釣行で、反応が鈍い自分は、何度か通わないとこの感覚が掴みづらいと感じました。

 

それと、なぜかケラレが多く、水中でのバラシは半端なく、自分には珍しいことだけど、真剣にハリやハリスについて考えさせられました。たとえば、放流物で鱗が荒く肌が硬いのか? 軽量なハリだと食い込まないのか? などなど、疑問を抱くも結論は出せず、モヤモヤしたままで終わっちゃいましたけど。(^^;

 

きっと、こんなことの繰り返しだから、鮎釣りは面白いのでしょうね。
すぐに答えが出ちゃったら、飽きるのも早いだろうし、悩んでるうちが花と思えば良いのです。そうとうな負け惜しみ・・・(^^;

 

 


2018年7月21日(土)藁科川
場所: 新間付近 → 赤沢付近
天候: 晴れ
アカ: 平均 70%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: エアスピード 6.5号 3本
時間: 10:30〜16:30
釣果: 11匹  (スー師匠30匹ぐらい)
サイズ 17cm〜21cm


 


2018年7月15日(日)安倍川支流の玉川

家でゴロゴロしてても暑いだけなんで、川の様子を見ながら水遊びに行ってきました。本当は3連休で岐阜の方へ行くつもりだったんだけど、あの豪雨で向こうは釣りどころではない。

 

狩野川、興津川という選択もあったけど、あえて笹濁りの安倍川へ。(笑)

 

支流の玉川なら水遊びぐらい出来るだろうと、ここで言う水遊びってのは友釣り本気モードじゃないってことで、オトリも買わずに川に入ります。

 

支流なので水色は青濁り程度、ここでおもむろにベストから取り出した仕掛けは、通称ドブ釣りと呼ばれる毛バリ。アカ飛びの川には最強の兵器ですね。(笑) まぁ目的の半分は暑さ逃れの涼みだったんでこれで遊んでみます。

 

ところが、釣れない、釣れない!
竿を上下に動かしてるだけなので、飽きるのも早いこと(笑)それでもスー師匠はオトリサイズを1匹、自分にはアタリのアの字もない。

 

そこでポイントを移動して、スー師匠は唯一の獲物をオトリに友釣り開始。自分はドブ釣りの延長戦に突入。

 

移動先は水深が2mぐらいあるため、ここではアタリが繁茂に出て、天然遡上のチビ鮎がほぼ入れ食い状態で30匹ぐらいは釣れたと思います。なかにはオトリサイズも混じったので、友釣りの準備は整いました。

 

水遊びの家族連れがいっぱい!子供だから仕掛けの横へも平気で泳いできますが、そんなことに目くじら立てません。こっちも水遊びなんだから。(^^;

 

毛バリはルアー釣りに似てると感じました。単純に仕掛けを上下させるだけでなく、上げてる途中で止めてやると、追い食いするように掛かってきたり、水面際まで誘って掛かってきたり、何らかのアクションが効果的なことに気づき、その面白さを見出しました。

 

その頃、スー師匠は快調とは言えないまでも、ポツポツと掛かってるようで、薄いアカ付の石周りで追ってる鮎を掛けてます。

 

町内会の子供向けに、唐揚げ用の小さい鮎も確保できたし、自分も友釣りに移行して釣り始めると、写真のような黄色い鮎が荒瀬の中から飛び出してきました。でも後が続きません・・・なんで?(^^;

 

 

茶色くなってる右岸側を丹念に探るも反応なし、ほとんどのポイントがアカ飛びなので、見た目の良いここはすでに誰かが攻めた後かもしれません。

 

ところがどっこい、荒瀬が大好きなスー師匠が、その茶色い右岸を捨て、まだ白っぽい流心を攻めると、20cm超の鮎がドッカンドッカンと掛かりました。いやいやまさか、そこで掛かるんかいと驚きました。

 

人間の目で見ただけで、あそこはアカが無いとか、こんなとこには居ないとか、決めつけてはいけませんね。アカ飛びだと思っても、オトリを入れてみないとわからない。これは勉強になりました。

 

 

 

この日含めて最近、いろいろ気づいたことをお知らせします。

 

安倍川および支流玉川の鮎について、天然遡上は多いけどサイズが小さく、7cmから14cm程度、平均で11cm程度で、大型は見込めないけど8月から9月になれば数釣りが楽しめるようになるかもしれません。

 

そして、今釣れている20cm前後の鮎は放流物だと思われますが、ポイントの偏りが激しく、釣れるポイントは連発するけど、釣れないポイントが多いため苦戦します。それが8月後半に型物となり一発狙いで大物釣りが堪能出来るかも?

 

安倍川筋の鮎は放流物でも味が良いので、立派な塩焼きサイズなら人にあげても喜ばれます。

 

 

次に、水路に迷い込んだ天然遡上が、豪雨の後に姿を消した理由とは?

 

安倍川のすぐ横に、小さな川(浜川)があります。ここには天然遡上の鮎がぐっちゃり、1平方メートルあたり20匹ぐらいの密度でギランギランしていましたが、豪雨の後には綺麗さっぱり1匹の鮎も見えなくなりました。

浜川(グーグルマップ)

 

同じく、安倍川と藁科川の合流点に注ぐ、水路のような大門川にも天然遡上が密集していましたが、そこももぬけの殻となり、鮎の姿が見えなくなりました。

大門川(グーグルマップ)

 

小河川に迷い込んだ大量の遡上鮎が、何かを契機に移動したものと思われます。

 

さして奥行のない小河川、遡上時は小さかったから過せたけど、成長した鮎にとっては手狭になったのでしょうか? 理由はわかりませんが、とにかく夜逃げでもしたように姿を消しました。

 

その鮎がどこに行ったのか、ちょっと推理しながらポイント探しするのも楽しいかもです。

 

追従(7月21日)

その後、浜川には鮎が見られるようになり、消えたと思ったら戻ってきました。

増水を避けて、どこかに避難していたのでしょうか? 

しかも、悔しいことに型が良いのです。平均16cmぐらいあって、釣りも出来ないとこでギランギランしてる。

 

 


2018年7月15日(日)安倍川支流の玉川
場所: 安倍川(玉川)
天候: 晴れ
アカ: 平均 10%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号3本
時間: 15:30〜17:00
釣果: 1匹  (スー師匠は10数匹)
サイズ 20cm前後

 

 

番外編 ドブ釣り(毛バリ)
10:30〜 昼間でも釣れた(笑)すぐ横で子供が泳いでても釣れた(笑)
平均11cm(7cm〜16cm) 30数匹 9割方が天然遡上

 

 

 

 


 


2018年7月1日(日) 安倍川本流と玉川:中河内

安倍川の水色がだいぶ良くなってきたので、もしや釣れるかもしれんと出掛けてみました。

 

とりあえず竜西橋の上から川を見ると、エサ釣りの人が数人、アカはほぼ無し、白っ川で到底釣れる気がしない。そこで岩崎オトリのおやっさんに情報を聞くと、中河内(玉川)の上落合地区で23cmを頭に型モノが一時釣れたけど、今はもう釣れなくなった。などなど、いろいろと近況を聞き、安倍川本流に入ることにしました。

 

アカ付きは良くないけど、安倍川ってのは、薄っすらアカが乗り出した時が狙い時、うまく当たれば入れ掛かりが期待できるかも?もしくはまるで釣れないか?一か八かの賭けみたいなものです。

 

それなのに・・・オトリは1匹しか買いません。スー師匠も居るし、2人で2匹ならどっちか釣るでしょ。と、自信の表れか単なる無謀か、でも石色を見てかなり不安な気持ちで始めます。

 

頭大の石が並ぶ平瀬、薄っすら黄色味かかった石色、なんか釣れそうな感じだったけど、そう簡単には釣れません。引いたり泳がせたりして10mほど進んだところで深みの石裏に入りました。

 

しばらく周辺を泳がせていると、ゴンゴンと小気味良くアタリがあってオトリと同サイズが掛かってきましたが、真っ白気な鮎でした。

 

オトリも替わり気分的に余裕が出て、広範囲にオトリを動かしますが、その後まったく音沙汰なし。魚は居るような感じだけど、まだ石に付いてない感じがします。

 

少し歩いてポイントを移動した場所は、さっきのところより石色が良さそうに見えました。手前の流れにオトリを入れると、いきなりガガッとケラれてバレる。

 

でも手応えを感じたので、ハリを新品に換えて再度入れ直すと、ゴゴンと重量感のあるアタリで目印が上流へ走る。解禁からの感覚で軽くいなして抜こうとしても、踏ん張って易々とは水面を切ってくれない。

 

タモに入った魚を見ると、丸々と肥えた20cmは有にある立派な鮎。この季節にしてはデカくて、想定外のサイズに鼻カン仕掛けの長さがギリギリ。

 

次も間髪を入れず、ガガーンときて、これも20cm弱の良い鮎。そして次も、また次も、およそ10m程度の狭い範囲で20cm前後が入れ掛かりで7匹。最後の1匹は空中バレで、そこから釣れなくなりました。

 

今年初の入れ掛かりを堪能して、なんか気分はこれで今日は充分。最近釣れてないので簡単に満腹になっちゃいます。(笑)

 

その後、数か所移動するも、まったく反応がありません。どうやらココ掘れワンワンと、たまたまお宝的なポイントに恵まれただけのようです。

 

スー師匠は、あっちやこっちと歩き回り、10匹ぐらい釣ってましたが、どういうわけかサイズが2回りも小さいやつばかりで、自分が釣った鮎を見て驚いてました。

 

状況的に、まだちょっと早い、もう少しアカが乗り、鮎が石に付き始めた頃にやれば良いかもしれない。そう判断して、午後は車で大きく移動することにしました。

 

岩崎おやっさん情報で、中河内のどこかにまだデカいのが残ってるかもしれないと下心を出して行ってみる。

 

安倍川本流よりは石色が良く釣れそうな雰囲気がある。川を渡れば逃げる鮎も見える。小さいのが多いけどね。でも魚はいるので、すぐ釣れるでしょ。

最初のオトリ、けっこう良い泳ぎで手前から対岸まで動き回って、次に引き寄せて泳がせたらサーフィン状態になってます。なんで??? どういうこと?

 

いまさら気づきました。水温がメチャ高い。安倍川とはえらい違いです。これは無茶は出来ません。優しく扱い無理に引かないように、次のオトリはおよそ魚任せでフラフラと泳がせてみます。

 

それでも釣れません。良い流れの筋に入ってもアタリが出ない。スー師匠は小さいながらも4匹釣ってますが、自分には1匹も掛かってこない。

 

でもよくよく見るとアカ付が変。流心に青ノロがチラホラ見えるし、ただのアカ付の悪さじゃない感じ。まだ本調子な感じがしません。スー師匠の4匹も間違って掛かったような釣れ方だったと言ってました。

 

まだ早い午後2時半、早々にギブアップして止めました。
でもいいんだぁ〜(^^) 良型の入れ掛かりがあったから気持ちは満たされてます。

 

 


2018年7月1日(日)安倍川本流と玉川:中河内
場所: 安倍川
天候: 晴れ
アカ: 平均 30%
竿: エアーSL 8.0m
糸: メタコンポ0.05号
ハリ: スピード6.5号3本  チラシ2本
時間:  9:00〜11:30  13:00〜14:30
釣果: 8匹
サイズ 16cm〜21cm

 

 

 

 


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